ふじしん、日本一の留学カウンセラーを目指す

2019春カナダ留学フェアに行ってきました

カナダ留学

こんにちは、ふじしんです。

昨日、カナダ大使館で行われた留学フェアに行ってきました!



留学フェアとは、現地の学校(大学、高校、語学学校など)が来て
留学について直接話を聞くことができるもので、
教育関係者対象のものと一般の方が入れるものがあります。

今回行われたカナダ留学フェアは
前半が教育関係者対象で、後半が一般のお客様も入れるものになっていました。
もしかして行かれた方もいらっしゃいますでしょうか?

朝から夕方までいろんな方とお話しをしてとても疲れましたが、
今まで想像もしていなかったようなことを知ることができ
とても楽しい実りある時間でした!

例えば、
留学フェアでは留学エージェントや日本の学校関係者と現地の学校関係者が
より気軽に親睦を深められるよう、ランチ交流会というものが行われること。ご存知でしたか?
参加に条件はあるのですが、現地の学校関係者はみなさん参加されること、
また無料なので(笑)とても楽しみにしていたのですが、、

なんと!大使公邸の中でそのランチ交流会が行われたのです!

カナダ大使館自体は中を見学することができたり、今回のフェアのように入るチャンスはあると思うのですが
大使公邸はなかなか入れるものではないので、とても貴重な体験でした!
お庭も解放されていたので(なんとプール付き!)外で気持ちよくいただいてきました。
建物はもちろんとても豪華な洋館で、お料理もとてもおいしかったです!



割と上手にお皿に盛れたと思ったのですが、背景の芝生が茶色で残念ながらいまいちですね!(笑)
このほかにもお寿司屋やデザートまであり、しっかり食後のコーヒーまで堪能してしまいました!(笑)


もちろん、留学のことも沢山勉強してきました!

カナダ留学を考えていらっしゃる方であればご存知だと思いますが、
今年からビザ申請時に義務付けられることになった、指紋認証
このことについても詳しいお話をビザ担当の方からお伺いすることができましたので
これからお話しする機会がある方には、しっかり最新情報をお伝えできます。


それからカナダのさまざまなエリアのこと。

カナダは多国籍国家と言われるのはご存じだと思いますが、
地域によって移民の方が多い・少ないがあるというのは恥ずかしながら初耳でした。
距離的に近いこともあるのか、特にバンクーバーはアジア系の方が多いようでした。

カナダは留学生の滞在先はホームステイが主流の国ですので、
そういった移民のバックグラウンドを持つご家庭にお世話になる方もたくさんいらっしゃいます。

個人的にはそれもひっくるめて「カナダ留学」、もしくは「留学」だと思っていて気にしていなかったので、
(私がオーストラリアで初めてホームステイをしたお宅も、フィリピンから移民してきたご家族でした。)
語学学校の方から、「この地域はアジア系の移民が少ないのでそれがおすすめです!」と言われて驚きました。
1校だけではなく2校も、です!

日本人が少ない学校なのでおすすめです、だとまだ分かるのですが、
地域全体でアジア系の移民が少ないこともおすすめポイントになるのですね。
少し複雑な気持ちになってしまいました。。が皆さんはいかがでしょうか?

留学するからには、全く違う環境に挑戦したい!であったり、
英語圏に行くからには、欧米の方と多く交流を持ちたい!という気持ちは当然です。
私自身も欧米の(いわゆる白人の)方が英語を話す姿を見て憧れを持ち、ワーキングホリデーに挑戦したので。(笑)

でもその私たちのあこがれる環境や人々、また国・文化を形作っているのは欧米の人々だけではないのです。
カナダは元々、原住民(イヌイット系、インディアン系など)が暮らしていたところに
ヨーロッパから人々が移り住んできたという歴史があります。

最初からいわゆる白人の土地だったわけではありません。

その後もさまざまな国からの移民を受け入れ、
そういった人々からの文化を取り入れながら現在のカナダは出来上がっていて、
またオーストラリアやアメリカといった国も出来上がっています。

日本で暮らしていて、街中で外国からの観光客の方をみて
ああ、何だか私たちの生活や文化を尊重してもらえてないな。と感じることはありませんか?

例えばお店に入るとき、列に並んでいる私たちを無視して先に入って行ったり。
全く日本語が話せない方で、こちらがその方の母国語が話せないとわかると
不機嫌になったり話の途中でどこかに行ってしまったり。

せっかく日本に魅力を感じてきてくれたんだろうに、
その日本の生活や言葉、文化を無視されてしまうなんてとても悲しいですよね。
同時にもったいないなとも感じます。

でもこれ、私たちが英語圏の国に白人を望むことも同じではないでしょうか。
旅行でも留学でも、外国を訪れるのであれば、現地の方の生活や文化を尊重すること、
自分自身も意識して忘れないようにしたいなあ、と改めて感じる出来事でした。


もう一つ今回の留学フェアで知ったこと、
2019年は「日加修好90周年」の年だということも初めて知りました。

日本では全く祝われている様子は感じませんが、(笑)
カナダ側はしっかり祝ってくださっているようです!

日加修好90周年記念ロゴ

会場でもいろんなところにこのポスターが飾られていました!
この90周年を祝って、例えば短期留学のセールがあったり、
航空券が安くなったりするのか?と都合の良い期待をしてしまいましたが、なさそうですね。(笑)


やはり直接現地の学校の方とお話しすると、
勉強になること、考えることがたくさんあります。
実はこのブログを書くにあたって改めて少しカナダのことを調べてみたのですが
移民の歴史だけでなく、カナダの原住民の方がいまどのような暮らしをしていらっしゃるのかなど
かなり興味深い内容が多くありました!

そんな人々とも出会うチャンスになるかもしれない留学。
奥が深いですね!これから挑戦できる方のことを本当にうらやましく思います!

はやくカナダを訪れるチャンスが自分にも来ることを願っています!(笑)

ではまた次回。
最後まで読んでいただきありがとうございました。

ISI国際学院 ふじしん