最後の授業がマオリ語でハカを披露してくれたのが印象に残っている。
■今回の留学を決めたきっかけは何ですか?
長期の1年間の留学はやりたくなかったが少しの間でできる海外ホームステイをしてみたかったため。
■留学中に一番印象に残っていることは何ですか?カルチャーショックなどはありましたか?
もともとゲームをするのが好きだったためホームステイ先の子と一緒にゲームをして遊んだ事が楽しかった。また2回日本の料理を振る舞い美味しいと言ってくれた事が印象に残っている。現地校でもみんな優しく気さくに声を掛けてくれたりカードゲームをしたりして遊んだ事が印象に残っている。
朝ご飯だけはみんなで一緒に食べず一人一人自由にいつでも食べて良いのに少し驚いた。
■現地で困った事が起きた時、どのように解決しましたか?誰か助けてくれましたか?
特になし。
■ホームステイ先/寮での生活と日本の生活はどのように違いましたか?
朝ご飯が自由に一人一人で食べる事。結構時間にはルーズで休日のおでかけの出発時間は一時間遅れが殆どだった。
■現地で外国人のお友達をどのように作りましたか?
バディを通して知り合うことが多かった。特に日本と違いクラスでまとまって授業を受ける訳ではなかったためバディについて行き、そこで知り合った人と話す事が多かった。
■現地学校のクラスで一番学んだことは何ですか?
マオリ語。先生が簡単な文法や色などの名前のマオリ語を教えてくれた。マオリ語は多分全教科の中で体育と同じくらい英語があまり出来なくてもある程度わかる授業だった。
最後の授業がマオリ語でハカを披露してくれたのが印象に残っている。
■留学を終えて、自分が変わったと思う部分はどこですか?どのように変わりましたか?
英語は話そうと思えば話せたため現地の人の日本人の人同士で英語を話すのとは全く違うくらいの速度や発音で言われる事が多々あった。聞き返したりして多少は学べたと思う。そのためspeaking よりもlistening の方が自分にとって成長したとおもった。
■その他、ご自由にお書きください!
英語は話そうと思えば話せる。
ホームステイ先の子と遊んでいる時も英語で会話しながらゲームをしたりしていたが中3でも知っている単語の数や文法の数はまだまだ全然足りないなと思う事が多々あり、「これなんて言ったら良いのだろう」と考える事があった。
(2019年8月 2週間参加 中学生 T.Oさん)
長期の1年間の留学はやりたくなかったが少しの間でできる海外ホームステイをしてみたかったため。
■留学中に一番印象に残っていることは何ですか?カルチャーショックなどはありましたか?
もともとゲームをするのが好きだったためホームステイ先の子と一緒にゲームをして遊んだ事が楽しかった。また2回日本の料理を振る舞い美味しいと言ってくれた事が印象に残っている。現地校でもみんな優しく気さくに声を掛けてくれたりカードゲームをしたりして遊んだ事が印象に残っている。
朝ご飯だけはみんなで一緒に食べず一人一人自由にいつでも食べて良いのに少し驚いた。
■現地で困った事が起きた時、どのように解決しましたか?誰か助けてくれましたか?
特になし。
■ホームステイ先/寮での生活と日本の生活はどのように違いましたか?
朝ご飯が自由に一人一人で食べる事。結構時間にはルーズで休日のおでかけの出発時間は一時間遅れが殆どだった。
■現地で外国人のお友達をどのように作りましたか?
バディを通して知り合うことが多かった。特に日本と違いクラスでまとまって授業を受ける訳ではなかったためバディについて行き、そこで知り合った人と話す事が多かった。
■現地学校のクラスで一番学んだことは何ですか?
マオリ語。先生が簡単な文法や色などの名前のマオリ語を教えてくれた。マオリ語は多分全教科の中で体育と同じくらい英語があまり出来なくてもある程度わかる授業だった。
最後の授業がマオリ語でハカを披露してくれたのが印象に残っている。
■留学を終えて、自分が変わったと思う部分はどこですか?どのように変わりましたか?
英語は話そうと思えば話せたため現地の人の日本人の人同士で英語を話すのとは全く違うくらいの速度や発音で言われる事が多々あった。聞き返したりして多少は学べたと思う。そのためspeaking よりもlistening の方が自分にとって成長したとおもった。
■その他、ご自由にお書きください!
英語は話そうと思えば話せる。
ホームステイ先の子と遊んでいる時も英語で会話しながらゲームをしたりしていたが中3でも知っている単語の数や文法の数はまだまだ全然足りないなと思う事が多々あり、「これなんて言ったら良いのだろう」と考える事があった。
(2019年8月 2週間参加 中学生 T.Oさん)