【トビタテ!留学ジャパン】奨学生として演劇を
トビタテの活動の一環として、ダブリンの劇場に行き、パンフレットや台本を見るなどして学びました。 そもそも私が海外の演劇について学びたいと思ったのは、高校に入学したら演劇部に入り、見ている人をひきつけるような、人とは違った魅力を出したいと思ったからです。アイルランドの演劇を見に行き、独自の文化を自分自身の目と耳で感じたいと思い留学を決意しました! 現地で実際に劇場に行ったときには、ドイツから観劇に来ていたご年配の女性からお話を聞くことができました。なんとその女性のパートナーが劇場で働いていたので、いろいろなお話を聞くことができました! 今後は日本と海外の良さを融合し、独自の演劇を作っていきたいと思います。