アメリカ大学留学

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アメリカの大学システム





アメリカの大学のことをもっと知ろう

<4年制大学 取得資格:学士号(Bachelor’s Degree)>
4年制大学は、総合大学とリベラルアーツカレッジ、専門単科大学に分かれており、総合大学には、カレッジとユニバーシティがあり、公立総合大学(州立)と私立大学があります。

総合大学(Universities and Colleges)

【教育課程】
1~2年次に教養科目、2年次後半から3年次前半までに専攻(major)を決め、3~4年次に専門科目を履修します。
※一部の専門分野(工学、美術や音楽などの芸術分野、看護学などの保健分野など)は、入学時に専攻科目を決める必要があります。また、薬学、工学、建築学などの専門分野では修了に5年かかる場合もあります。

カレッジ(College)比較的小規模で、大学学部や大学院課程の教育に重点をおいています。
ユニバーシティ(University)研修者養成を目的に、博士課程まで備え、多彩な専攻分野や学位プログラムを提供しています。
公立総合大学(州立大学)州の予算で運営され、学生数2万人以上の大規模校が多いのが特徴です。その州の住民の入学が優先され、授業料も州外の住民より安く設定されています。留学生の授業料は州外の住民と同じです。入学審査基準も厳しくなる傾向があります。
私立総合大学授業料、寄付金により運営され、公立大学より小規模な大学が多いのが特徴です。また、授業料は一般的に公立大学より高く、州の住民かどうかの区別はなく、一律となっています。


リベラルアーツカレッジ(Liberal Arts Colleges)

リベラルアーツカレッジ
【教育課程】
学生が幅広い教養を身につけることに重点におき、人間形成の場という理念のもと、一般教養課程が主体となっています。学生が人文・社会・自然科学を多岐にわたりバランスよく学びます。
【メリット】
総合大学と比べて、学生に対して教授の比率が高く、教授は研究よりも教えることに力を注いでいます。また、一般教養(Liberal Arts)で学士号を取得できますので、専攻分野を決めず、一般教養を学んだあと、あるいは一般教養と並行して専門分野を学び、その専攻で学士号を取得することも可能です。
【デメリット】
公立大学に比べ、授業料は高額です。

専門/単科大学(Specialized Colleges)

【教育課程】
ビジネス、音楽・アート・ダンスなどの芸術系、建築、工学、看護学などの専門分野に特化した教育となります。芸術・建築系の大学へ入学する際に、個人の能力や技能を示す作品の提出、オーディションなどが義務付けられる場合があります。

<2年制大学 取得資格:準学士号/短期大学学士号(Associate of Arts/Science Degree,A.A/A.S)>
2年制大学には、公立大学と私立大学があります。
※学士号(Bachelor’s Degree)プログラムを提供するコミュニティカレッジも少数あります。

公立2年制大学(Community Colleges)地域住民の税金によって運営され、地域住民には低価格で提供しています。教育課程は、仕事に就くための実践的教育が行われる職業教育コース(Occupation/Vocational/Technical Program)と同じ州内の4年制大学の3年次へ編入するための進学コース(Transfer/General education Program)があります。職業教育コースの分野は多岐にわたります。進学コースは一般教養課程が主体となります。
私立2年制大学(Junior Colleges)独立した組織によって運営され、授業料はコミュニティ・カレッジより高額です。主に4年制大学へ編入するための進学コースを提供しています。概ね小規模で学生寮を完備しています。