ISI国際学院 ワーホリ道場
WEB申込の方限定特典!手数料無料!

ワーホリ道場とは

ワーホリ経験者で世話焼きの留学カウンセラーが、手取り足取りワーホリの極意とコツをお教えする、初めてのワーキングホリデー挑戦者たちのためのWEBサイトです!

押忍!世話焼き留学カウンセラーです。
世界は行ってみないと見えないもので溢れています!
皆さんのワーホリが120%満足いくものになるよう全てを伝授します!
ついてきてください!

極意その一.まずはワーキングホリデーを理解すべし!

年齢制限あり!

正式にはワーキング・ホリデー制度と言い、日本がワーキング・ホリデー協定を結んだ国・地域へ目的を定めず1年程度(国によって異なります)の滞在ができる制度のことを指します。

年齢制限があり、18歳~30歳までの間にワーキング・ホリデービザ(国によって名称が異なります)を申請する必要があります。短くして「ワーホリ」とも呼ばれています。




自由!何度でも!

このワーホリビザは、「渡航先でお互いのこと、文化や生活について、交流を持ち理解を深める、そういった趣旨の活動をする」ことが目的となりますので、学校に行ってもいいし、国内外の旅行をしてもいいし、仕事をしてもいい、何もしなくてもいい、というとても自由度が高いビザです!

またもう1つのワーホリビザの大きな特徴は、同じ国・地域でなければ何度でも申請可能なこと。18歳から30歳まで毎年違う国に滞在、なんていうことも可能です!!



ワーホリはどんな人に適している?

◆ 社会人になる前に世界を見ておきたい方
◆ 英語を使って働きたい、キャリアチェンジを考えている方
◆ 予算の面から、現地で働きながら留学がしたい方
◆ ポジティブ思考、自分から行動を起こすことに抵抗がない方

ワーホリは、18歳~30歳までの若者の特権!
ワーホリに向いている人は、「ポジティブ思考」というのがポイント!
自分をポジティブ思考に変えたいという人にも良し!

極意その二.ワーキングホリデーのプランを練るべし!

実際に自分の今の状況からワーキングホリデーのプランを考えてみましょう!ここではパターンごとにおススメプランを紹介しますね。

パターン①:英語力に自信がある方 ワーキングホリデー1年間

渡航~3カ月

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語学学校でスピーキング・リスニングをメインでフォローアップしながら、様々な国からの友達作り!放課後は友達と観光やエリア探索で新しい環境に慣れていきましょう。3カ月目に入り学校の卒業が近づいてきたら、仕事探しを本格化。卒業までには決めたいですね!

4カ月~9カ月

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仕事に集中!息抜きに友達と出かけてみたり、どんどん活動範囲も広げていこう。趣味の集まりや、習い事などで新しい出会いが期待できます!

9カ月~12カ月

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最後の3カ月はついにホリデーを満喫!国内1周ロードトリップに出るもよし、気になる街に短期旅行に行くも良し。友達との思い出作りも忘れずに!帰国も迫ってきているので後悔のないように!

パターン②:英語力に自信がない場合 学生ビザ+ワーキングホリデービザ 1年半

渡航~6カ月

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学生ビザを使って渡航~6カ月(それぞれの英語力に合わせて、1年間など期間は調整可能!)
語学学校で基礎からしっかり英語力を身に付ける時間に。自信がつくにつれ交友関係も、活動範囲も広がります。英語力が上がってきたらケンブリッジ検定やIELTSコースなどアカデミックな授業に挑戦することもできます!この期間の滞在方法は断然ホームステイがお勧め。ネイティブイングリッシュに慣れましょう!

6カ月~18カ月

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語学学校終了後、ビザを切り替えワーホリスタート!ぜひ日本食レストランなどにとどまらず、多くの職種に挑戦したい!途中でホリデーを取ったり、帰国までみっちり働いて貯金しながら経験を積むのもいいですし、最後には近くの国を周遊してから日本に帰国するのもいいですね!

人によってワーキングホリデーのプランは千差万別!
迷ったら、ぜひ相談してくださいね。

極意その三.どの国にワーホリするか決めるべし!

ではそのビザで実際どんなところに行けるのか?ということですが、日本では2020年4月1日現在で26か国・地域とワーキング・ホリデー協定を結んでいます。

英語圏、アジア、ヨーロッパ、南米など、様々な国・地域に行くことが可能です。

その中でもISI国際学院では皆様になじみが深く挑戦しやすい「カナダ」「オーストラリア」「ニュージーランド」をお勧めしたいと思います!

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雄大な自然と、訛りの少ない英語が魅力。世界の中心アメリカに、エリアを選べば日帰り旅行も可能というのも人気のポイント。

また就学期間・就労期間の制限がない、というのも見逃せません!能力が認められればフルタイム(日本で言う正社員枠)で働くことも可能なのは、他の国ではよっぽどのことがないとありえませんが、カナダならまだ可能性があります。

就学、就労ともに条件なし。期間は1年間。

Vancouver バンクーバー

住みたい都市ランキングの常連・バンクーバー。雄大な自然とコンパクトな都会がとても魅力的な都市です。気候もカナダの中では比較的温暖です。日本からのアクセスも良く、治安も英語圏の中では安全で安定しています。アジアからの移民が多く、留学生も数多く滞在しています。

Toronto トロント

カナダ最大の都市トロント。歴史的な街並みはヨーロッパを彷彿とさせる一方、高層ビル群はカナダのあらゆる面を見せてくれます。アメリカとの国境に位置し、気軽にニューヨーク旅行が楽しめます。また五大湖観光やナイアガラの滝など様々なスポットを堪能できます。

Others その他の都市

カナダには魅力的な都市が他にも。カナダで唯一フランス語が公用語のケベック州にあるカナダ第2の都市・モントリオールは、ヨーロッパの雰囲気を味わえます。ウィンタースポーツのメッカ・ウィスラーや、赤毛のアンの舞台・プリンスエドワード島の語学学校も紹介します。

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最もワーキングホリデービザが簡単に取れると言っても過言ではない、オーストラリア。

美しい自然、ユニークな動物たちと共存する豪快なオージーライフを体験してみましょう。気候も良く、様々な国から留学生やワーホリメーカーたちが集まっているので、語学学校でもたくさんの文化に触れることができます。

就学は4か月、同様の雇用主での就労は6ヵ月まで。期間は1年間だが一定の就労条件を満たすと最大2年間の期間延長が可能。

Sydney シドニー

オーストラリア最大の都市。経済・金融の中心地。オペラハウス・ハーバーブリッジと絵葉書のような風景が広がります。都会の割にはコンパクトな規模で、公共交通機関(バス・地下鉄・フェリー)が充実しているため生活の利便性が高いです。。景観を重視するオーストラリアでは、沿岸のウォータービューの住宅からフェリー通勤という人も多くみられます。

Brisbane ブリスベン

クイーンズランド州の州都で花と緑にあふれた住みやすい街です。気候も年間を通じて温暖で穏やかです。ゴールドコースト観光の拠点となっており、郊外に足を延ばせばマリンスポーツやゴルフなど様々なアクティビティが楽しめます。

Others その他の都市

オーストラリアは人気の留学先の都市が多く点在しています。歴史的建造物の立ち並ぶメルボルン、落ち着いた学園都市のアデレード、サーファー達の聖地・ゴールドコースト、グレートバリアリーフの玄関口でマリンスポーツのメッカ・ケアンズや美しいビーチがあるパース、サンシャインコースト、ヌーサ、バイロンベイの語学学校も紹介します。

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日本同様に四季のあるニュージーランド。その他にも島国であることや温泉が有名、治安も良いことなど、日本との共通点も多い国です。

自然の中でリフレッシュしたい、畜産・農業などに興味がある、ダイナミックなアクティビティを楽しみたい方はニュージーランドがお勧めです。

就学は6ヵ月まで。就労期間の条件はなし。期間は1年間だが一定の就労条件を満たすと半年間の滞在延長が可能。

Auckland オークランド・Wellington ウェリントン

ニュージーランド最大の都市オークランドは、美しい海に囲まれた街で、中心部は高層ビルが立ち並び近代的。地域人口の40%が海外出身者という国際色豊かな街です。ニュージーランド北島、首都のウェリントンは赤いウェリントン ケーブルカーが有名で、ハーバーと緑豊かな丘陵地帯に囲まれた美しい都市です。

ここまで極意を習得したらもうワーホリ行けると思っているそこのあなた。
まだまだ、あなたのワーホリが120%有意義なものになるか心配です。
次のワーホリ道場Q&Aでさらに鍛錬を積んで、下調べしておきましょう!知識は身を助く!

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