留学センターブログ

日本入国時の水際対策が7日間に緩和!帰国体験談も

海外文化・留学Tips
こんにちは、ISI国際学院 留学センターです!

新型コロナウイルス・オミクロン株が猛威を振るっていますが、海外留学を考えている方々にとって明るいニュースも入ってきました!

1月15日(土)から、海外から日本入国時の自主待機期間は、14日間待機から10日間待機に変更されたのです。

さらに、1月29日(土)から、10日間待機→7日間待機に短縮されました!

水際対策

今回は、水際対策の緩和についてや、実際に帰国する際に留学先の国で何をしなければいけないかを体験談を元にご紹介します。



水際対策緩和!7日間待機に

今回の自主待期期間の短縮は、オミクロン株の潜伏期間が、これまでの従来株に比べて、短いことが要因の変更だそうです。

ただ、帰国後すぐに自宅に帰り、7日間待機していればよいのかというと、そういうわけにはいきません。

現在、オミクロン株が感染拡大している国・地域からの帰国者は、入国後すぐに検疫所の宿泊施設での隔離が行われています。

自主待期期間

渡航先の感染状況に応じて、ホテルなどでの3日間、6日間、10日間の待機措置がとられています。(以下ホテル待機と仮称)

ホテル待機最終日に、改めてPCR検査をして、陰性だった場合は、晴れて自宅待機に移ることができます。



国別ホテル待期期間

下記は1月18日(火)に外務省が発表した各国・地域のホテル待機措置です。

留学先としてよく渡航される国のみを抜粋してご紹介します。


<ホテル待機3日間+自主隔離4日間>


アメリカ(イリノイ州、カリフォルニア州、テキサス州、ニューヨーク州、ハワイ州、フロリダ州、マサチューセッツ州を除く)、カナダ、オーストラリア、マルタ、スペイン、フィリピン


<ホテル待機6日間+自主隔離1日間>

アメリカ(イリノイ州、カリフォルニア州、テキサス州、ニューヨーク州、ハワイ州、フロリダ州、マサチューセッツ州)、イギリス、フランス、ドイツ、イタリア、

ホテル待機措置

※感染状況によって都度変更になりますので、詳しくは外務省WEBサイトをご確認ください。
※10日間のホテル待機国は、アフリカの国々のため省略しています。



ホテル待機って実際どう?体験談紹介

ホテル待機ってどんな感じなのか気になる方も多いと思います!

そこで、実際に留学後にホテル待機を経験された方々のお声をご紹介します。

ホテル待機措置


成田空港に到着後、PCR検査!

検査結果が出るまでに4時間かかり、その後入国審査。

5時間後行き先もわからぬままバスを待ち、23時ごろ着いた先は、埼玉県の学生寮でした。

ホテル待機措置


ホテル滞在では、お掃除は入らず、タオル交換のみ。

Wi-Fiはサクサクだったので、PCで動画観たりしていました~

滞在中の食事は、全部お弁当で、無償供給。毎日2回の体温確認ありました。

待機期間が終わったら、またバスで成田空港に戻りました。




体験談を聞く限り、検疫所など、水際対策措置にバタバタしているようで、かなり長い時間待たされる可能性がありそうです。

その後のホテル待機期間も含めて、暇にならないように、小説やPCなど持っていった方が良いかもしれませんね。

また、待機場所はギリギリまで分からないそうですが、寮でもホテルでも不自由なく滞在できるようなので安心ですね!



渡航先から帰国する時、何が必要?

日本へ帰国する際は、検疫所へ「出国前72時間以内の検査証明書」「誓約書」「質問票」の提出が必要です。

検査証明書は、原則として所定のフォーマットに現地医療機関が記入し、医師が署名または押印したものを提出します。

検査証明書

所定のフォーマットによる検査証明発行に対応する医療機関がない場合には、任意のフォーマットの提出も可能です。

ただ、下記の「検査証明書へ記載すべき内容」が書かれており、「指定された検査方法」で「指定した検体」による検査である必要があります。

【検査証明書へ記載すべき内容】
- 氏名、パスポート番号、国籍、生年月日、性別
- 検査法、採取検体(下記2、3に限る)
- 結果、検体採取日時、結果判明日、検査証明書交付年月日
- 医療機関名、住所、医師名、医療機関印影

【指定された検査方法】
以下のいずれかに限り有効です。
・核酸増幅検査(real time RT-PCR法:Nucleic acid amplification test / real time RT-PCR、LAMP法:Nucleic acid amplification test、TMA法:Nucleic acid amplification test、TRC法:Nucleic acid amplification test、Smart Amp法:Nucleic acid amplification test、NEAR法:Nucleic acid amplification test)
・次世代シーケンス法(Next Generation Sequence)
・抗原定量検査(Quantitative Antigen Test:CLEIA)*フランスの薬局などで行っている抗原定性検査ではない

【指定した検体】
検体採取方法は以下のいずれかに限り有効です。
- 鼻咽頭ぬぐい液(Nasopharyngeal Swab)
- 唾液(Saliva)
- 鼻咽頭ぬぐい液と咽頭ぬぐい液の混合検体(Nasopharyngeal and oropharyngeal swabs *追記2021年7月1日より追加)

※所定のフォーマットは、日本の厚生労働省のサイト からダウンロードできます。

検査

各国の日本国大使館のWEBサイトには、日本の厚生労働省が求める所定のフォーマットへの記載について、対応してくれるクリニックの一覧が掲載されています。

検査を受ける際には、「日本への渡航であること」「日本の厚生労働省が定めるフォーマットの取得を希望すること」を伝えてください。

この検査証明書を提出できない場合は、検疫法に基づき日本への上陸が認められません。

出発国において、搭乗前に検査証明書を所持していない場合には、航空機への搭乗を拒否されますので、ご注意を!



出国前検査証明書取得体験談

昨年9月13日に、ドイツから帰国した方の体験談をご紹介します。
(時期や国によって異なる可能性があります。ご注意ください。)


今回私は、フランクフルト空港内にあるクリニックにて検査証明を準備しました。

予約当日、クリニックへ行き、受付を済ませました。

検査証明取得

その際にPCR検査を受けに来た理由を聞かれたため、「日本への渡航のため」「検査結果を所定の書面に記入する必要がある」という2点を、パスポートと印刷した日本の厚生労働省の所定のフォームを見せながら説明しました。

理由を聞かれなくても、これらは先に伝えておいた方が、後々話がスムーズに進むと思います。

私が話した受付の職員は、たまたま要領を得ていたようで、「日本渡航用ね」とすぐに納得してくれました。

このふたつを説明すると、受付の職員は「書面に関しては検査翌日以降にもう一度来院し、その際に記入してもらうように」と私に言いました。

そのため、「クリニック発行の証明をもって所定のフォーマットに転記できないか、主治医などに相談」する作業は必要なく、検査場内ですべて済みました。

検査証明書取得

検査自体は、予約しているため、すぐ済みます。

私の場合は、待合室などで待つ必要なく、その場ですぐに検査室へ通されました。

検査をする担当者から、今回の検査理由と現在の体調および症状を聞かれたので、「日本への渡航用」「体調は特に問題はありません」と答えました(実際健康でした)。

検査が終わったら、その日は終了です。

検査

検査結果は24時間後に出て、受付時にもらったIDやパスワードを所定のサイトで入力すれば、ウェブで確認ができます。

私の場合は、検査後4時間後には結果がでて、専用サイトからNEGATIVEであることが確認できました。

検査証明書

無事「陰性(NEGATIVE)」でした!

クリニックの通常の検査証明は、PDFでダウンロードもできます。

またこのクリニックでは印刷してもらうことも可能でした。


検査翌々日(フランクフルト出発日)に、受付の人に指示された通りに来院。

空港内だったので、証明書ピックアップ後すぐに搭乗カウンターへアクセスできて、楽でした!



受付は前々日とは違う職員だったので、再度「日本への渡航のため」「検査結果を所定の書面に記入する必要がある」という2点を説明しました。

日本の厚生労働省の求めるフォーマットを出して理由を説明すると、記入をすぐに承諾してくれました。

サインなどは、クリニックにいる医師のもとへ案内され、その場で、医師がフォームに記入、印章はクリニックの名称などが書かれた住所印を押してもらいました。

これで出発前72時間前の検査証明は完了です。



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まとめ

今回は、気になる水際対策の緩和についてや、帰国時の検査証明書の取得について、ご紹介しました。

さらにこの後、搭乗手続きや入国時の書類について知りたい方は、下記ブログをチェックしてみてください↓

知っていますか?日本帰国時に必要な書類やアプリ

知っていますか?日本帰国時に必要な書類やアプリ


また、日本入国時や入国後の待機期間についてくわしく知りたい方は下記ブログをご覧ください↓

日本帰国時の流れと水際対策体験談

日本帰国時の流れと水際対策体験談


オミクロン株が収まったら、いよいよアフターコロナ(ウィズコロナかもしれませんが)の時期突入で、思う存分みなさんが留学できたらといいなぁと願っています。

世界は徐々に開かれています。

今後の日本の水際対策の動向を見守りましょう!



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