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基本の基本の英会話【ホームパーティでおもてなし!~お食事編~】

基本の英会話


今回は「ホームパーティでおもてなし!~お食事編~」です。

来客時に飲み物や食事でもてなす場合の英語表現をご紹介します。

ワンランク上の英語表現を覚えて、将来そのような状況にも、スマートに対応できるようになったらいいですよね!



「何か飲み物はいかがですか?」

・Would you like something to drink?
(何か飲み物はいかがでしょうか?)

定型フレーズです。

このまま覚えてしまいましょう。



to eatにすれば、「何か召し上がりますか?」という使い方ができます。

さらにsomething の後に’cold ‘や’hot’など、形容詞をつければ「何か冷たい(暖かい)飲み物/食べ物」などに応用が利きますね。

・Would you like to drink?
(何を飲みますか?→飲み物はいかがですか?)

・What can I get for you?
(何をあなたのためにもってくることができますか?→何になさいますか?)



「たくさん召し上がってください」

・Help yourself.

定型フレーズで、訪問客に食べ物を勧める際に使われます。

このまま覚えてしまいましょう。



・Please have as much as you want.
(直訳:あなたが欲しいと同じくらい食べてください→お好きなだけどうぞ)

"as much as~"は、「~と同じくらい」という意味です。

・Feel free to eat whatever you want.
(直訳:あなたが欲しいものをなんでも遠慮なく食べてください→お好きなだけ召し上がってください)

*feel free to~:心のままに~する、遠慮なく~する



「もう少しいかがですか?」

・Have some more?
・Would you like some more?

おもてなしフレーズにはかかせない表現です。

ゲストのお皿やカップに気を配りながら、この表現を使って食べ物や飲み物を勧めてみましょう。

その場の雰囲気もやわらぎます。



・Would you care for seconds?

"seconds"は、「(会話で)食べ物のおかわり」という意味です。

"Would you care for ~"は「~はいかがですか?」です。



「冷めてしまう前に召し上がってください」

・Please have some before it gets cold. 
・You’d better start before it gets cold.

食事の前や、途中で話が盛り上がると、ついフォークやスプーンを運ぶ速度が遅くなりますよね。

もし皆さんがホストであれば、このように促してあげればとてもスマートな印象ですね。



・Finish your coffee. It’s getting cold.
(コーヒーを召し上がってしまってください。冷めますよ)



「お味はいかがですか?」

・How do you like it?
・Do you like it?
・Is the taste all right for you?

ゲストが食べている時にこの表現を使って、料理の出来栄えを聞いてみましょう。



食事シーンでの話題が広がりますし、和やかな雰囲気を作ることができるでしょう。



「全部食さなくてもいいのですよ」

・You don’t have to finish it.

・Please you don’t have to finish it, just eat what you can.

don't have to+動詞の原型:「~しなくてもいいよ」という意味で使います。

この「~しなくてもいいよ」の意味としては「したいならしてもいいけど、無理をしてしなくてもよい」と相手に選択権を与えて、強制ではない状態の表現になります。

とかくお皿に盛られたものは全部食べなくてはいけないとプレッシャーに感じるゲストもいるかもしれません。

この一言でゲストも食事を楽しめることでしょう。



・You don’t have to clean your plate, if it’s too much.

"clean one’s plate"は、「お皿の料理をきれいにする(食べる)」という意味で、とてもカジュアルな表現です。

畏まったパーティーでは表現としては控えたほうがいいでしょう。





「甘いものでもいかかですか?」

・Would you like something for sweets?

飲み物を勧める表現で学習しましたが、something to +動詞(~する何か)に対して、something for+名詞で名詞のアイテムを勧める表現になります。

・Sweets anyone?
(どなたか甘いものはいかが?)

・What can I get you for sweets?
(甘いものは何を召し上がりますか?)





「何か欲しければ言ってください」

・If you need something else, just tell me.
・If you need something, just let me know.
(何か欲しければ、言ってくださいね)

・Don’t hesitate to ask.
(遠慮なくお尋ねください)



ここにあげた表現は食事シーンに限らず使うことができる表現です。

「何か必要なら、言ってね」と言いたい時は、これらの表現を使ってみましょう。



◆ゲストとして相手を褒めよう!

相手を褒めることは、日本人からすると少しハードルが高いかもしれませんが、海外では相手を褒めることはマナーだと思いましょう。

パーティーなどでは、家や部屋のインテリアや庭、料理など褒めてみるのもアイディアの一つです。


「お料理が上手ですね」

・You are a very good cook.
・You are an excellent cook!

 Good cook, excellent cookなど料理の腕を褒める際に使える語ですが、同じような意味で‘OK’という語を使って、’you are an OK cook.’と言わないようにしましょう。

「まあまあ、やっていけるだけの腕」=「大した腕ではない」というネガティブな意味に変わってしまうので注意が必要です。

・You should take up cooking professionally.
(直訳:専門・職業的に料理を始めるべきですね→それほど料理がお上手ですね)

"take up~ing"で「~を始める」という意味になります。 

・You have a real talent for cooking.
(あなたは本当に料理の才能がありますね)





「ご馳走様でした。とてもおいしかったです」

・Dinner was wonderful / delicious.
・I enjoyed the dinner.
・The meal was fabulous.
・That was fantastic!

日本語には食事が終わると、「ご馳走様でした」という言葉がありますが、厳密に同じ意味の言葉は英語にはありません。

ですから、食事を終えるときには、「美味しかったです」「素晴らしい夕食でした」など相手に伝えると喜ばれるでしょう。



カジュアルな夕食シーンでは、「I’m full. Thanks for dinner(お腹いっぱいです。ありがとう!)」と伝えてもいいでしょう。



「〇〇がとても美味しかったです」

・This soup was just great.
(このスープが美味しかったです)

・The roast beef was absolutely delicious.
(このローストビーフは本当に美味しかったです)

・It was the best sweets I’ve ever had.
(私がいままで食べたデザートで一番でした)

料理全体を褒めることもいいですが、特に気に入った料理を1点あげて褒めると、ホストももっと喜んでくれることでしょう。





まとめ

今回は、来客時に飲み物や食事でもてなす場合の英語表現をご紹介しました。

ゲスト呼んでパーティで食事や飲み物を出す時に、おもてなしの表現はかかせませんね。

今回ご紹介したフレーズはその一部ですが、一つでも多くの表現を身につけて、ワンランクアップのおもてなし表現を使いこなせるように頑張りましょう!

次回は訪問宅を去る際の英語表現を中心にご紹介します。




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