留学センターブログ

【コロナ禍最新情報】2021年度どうなる海外留学?コロナ禍の海外渡航留学まるわかり!

海外文化・留学Tips
こんにちは、ISI国際学院 留学センターです。

先月、「2021年度どうなる海外留学?コロナ禍の海外渡航留学まるわかりセミナー ~コロナ禍でも留学をあきらめたくないあなたのために~」を実施しました。



北海道から鹿児島まで多くの方にご参加いただき、皆様の留学へのお気持ちはコロナ禍でも衰えることなく、それどころか益々大きくなっていることを肌で感じました。

今回は、参加できなかった方のために、当日ご案内した内容をシェアさせていただきます!



アメリカの新型コロナウィルスの影響・状況



入国状況:本土△、ハワイ◎

●日本出発前に受検したPCR検査陰性証明の提示、州によって入国後の10日間など自主隔離が必要な場合もあります。

皆様もご存じの通りワクチン接種が猛スピードで進んでおり、1回以上接種した人の割合は現在約50%。

経済も段階的に再開されています。

またほとんどの幼稚園~高校でも完全対面授業が再開され、語学学校にも徐々に対面授業が戻ってきました。

現在も、日本を含む多くの国から、ESTA(観光ビザ)やF-1ビザ(学生ビザ)を使用した入国を受け入れており、実は長期留学・短期留学共に現在も可能な状況になっています。

尚、渡航する州によって入国後の自己隔離の条件が異なるので、最新情報に注意が必要です。

(例:カリフォルニア州では入国後10日間の自己隔離が義務ではありませんが、推奨されています。)

ハワイについては、ハワイ州政府の認可を受けた医療機関で受けたPCR検査の陰性証明書を提示することで、ハワイ到着後の自己隔離が免除となるため、入国状況は◎としています。

★この夏実施予定の短期留学プログラム
ハワイ:教師宅プログラム(自己隔離なし)
ロサンゼルス・ボストン・ニューヨーク:語学学校主催のサマーキャンプ(自己隔離なし)
サンディエゴ:現地校体験プログラム(自己隔離10日間)

★受け入れ再開している長期留学プログラム
サンディエゴを中心にアメリカ全土:高校3か月留学、高校1学期留学、高校1年留学、高校卒業留学



カナダの新型コロナウィルスの影響・状況



入国状況:長期〇、短期×

●日本からの入国制限が行われていますが、カナダ政府の認可を受けた教育機関へ学生ビザを取得しての入国が認められています。
●日本出発72時間以内のPCR検査陰性証明の提示、入国後の14日間自主隔離が必要。

カナダでは実はアメリカを上回るスピードでワクチン接種が進み、今年の夏~秋にかけてワクチン接種率70%以上を目指しています。(6月3日現在 58.31%)

この目標が達成されれば、マスク着用が個人に任されるようになるなど大きな行動規制の緩和を予定しているようです。

これまでも幼稚園~高校で対面授業は続けられてきていますが、語学学校ではエリアごとの保健当局の指導に従い、対面授業とオンライン授業が提供されています。

上でも触れました通り、現在学生ビザを使った入国が認められているため、学生ビザが取得可能な3か月以上の留学をされる方は、続々とカナダへ出発そして留学をスタートされています。

その反面、eTA(観光ビザ)を使った入国は認められていないため、3か月未満の短期留学を希望する方は、まだカナダへの入国はできません。

この状況を受けこの夏のサマーキャンプは実施しない語学学校がほとんどです。

★この夏実施予定の短期留学プログラム
実施なし(来年春休みから本格再開?)

★受け入れ再開している長期留学プログラム
カナダ全土:高校3か月留学、高校1学期留学、高校1年留学、高校卒業留学



オーストラリア・ニュージーランドの新型コロナウィルスの影響・状況



入国状況:×

●感染症危険情報レベル2 (不要不急の渡航は止めてください。)
●日本からの入国制限が行われています。

両国内は、コロナウイルス鎮静化に成功しており、パンデミック以前の状況に近い形まで、生活様式は戻っています。

尚、入国制限は厳しいままで自国民とその直近家族、永住権保持者など以外の入国は認められておらず、緩和時期に関しても正式な発表はありません。

他国と比べてワクチン接種のスピードも緩やかで年内をめどに国民への接種を完了したいという様子なので留学業界では、来年春休み~夏休み頃から入国制限緩和となるのではないかと見込んでいます。

★この夏実施予定の短期留学プログラム
実施なし(来年春休み~夏休みから本格再開?)

★受け入れ再開している長期留学プログラム
2021年度の出願は控えるよう案内が出ています。(来年度~本格再開?)



アイルランドの新型コロナウィルスの影響・状況



入国状況:△

●入国前72時間以内のRT-PCR検査での陰性結果を提示、14日間の自己隔離が必要

アイルランドでもワクチン接種が順調に進んでおり、5月に入り段階的な規制緩和の発表もありました。

6月末からは飲食店での店内飲食など徐々に日常生活が戻ってくる見込みで、この中で各学校でも対面授業が6月から徐々に再開となります。

アイルランドは現在も日本からの渡航に対する入国制限を行っていないので、長期留学の生徒は出発可能です。

短期留学については、日常的な行動制限がまだ撤回されておらず、入国後の自己隔離も必ず必要になるので、渡航は現実的でないのが現状です。


★この夏実施予定の短期留学プログラム
実施なし(来年春休みから本格再開?)

★受け入れ再開している長期留学プログラム
アイルランド全土:高校1年留学、高校卒業留学



イギリスの新型コロナウィルスの影響・状況



入国状況:△

●新型コロナウイルス感染症の陰性証明書の提示、10日間の自主隔離が求められます。

イギリスは各国の中でも特に積極的にワクチン接種を行ってきました。

現在の接種率は58.31%です。(6月3日現在)

そのかいあって生活はパンデミック以前の状況に近づきつつあり、幼稚園~高校までだけでなく、語学学校も対面授業を再開しています。

イギリスでは、5月からトラフィックライトシステムが導入され、3つの評価段階で世界各国をリスト分けしました。

日本はアンバー(黄信号)に入っているため、日本出国前に受けたPCR検査の陰性証明の提示と10日間の自己隔離が必要となります。

長期留学の方は自己隔離が必要にはなりますが、すでにイギリスへの入国は可能です。

この夏のサマーキャンプに関しては、現在日本が入っているアンバーは自己隔離が必要となり参加はあまり現実的ではありませんが、グリーン国入りすることができれば参加もできますね。

また、ユニークなプログラムとして開催されるのが、教師宅ホームステイプログラムです。

このプログラムでは、英語教師をされている方のご自宅にホームステイしマンツーマンで英語レッスンを受けられるというもので、自己隔離を先生のお宅で行うことができるため、コロナ禍であっても日本からの渡航が可能なプログラムとなっています。

★この夏実施予定の短期留学プログラム
イギリス南部のみ:教師宅ホームステイプログラム

★受け入れ再開している長期留学プログラム
イギリス全土:高校1年留学、高校卒業留学



マルタの新型コロナウィルスの影響・状況



入国状況:◎


●感染症危険情報レベル3 (渡航はやめてください)
●日本出国72時間以内のPCR陰性証明書の提示が必要、この証明書が提示できれば、マルタ入国後の自己隔離は不要です。

マルタは日本ではあまりよく知られた国ではありませんが、地中海の小さな島国でヨーロピアンたちに有名なリゾートです。

このマルタは6月3日現在でワクチン接種率72.38%と世界でもトップ水準で接種が進められています。

小さな国なので国民が少ない、ということも言えますが、とても安心ですね。

マルタではイギリスと同じ3つの評価段階で国を分け、入国制限を行っています。

日本を含む多くの国は現在アンバー(黄信号)に入っていて、日本出国前のPCR検査で陰性証明を取得することができればマルタ入国後の自己隔離はなんと不要です!

屋内施設でのマスクの着用義務などはありますが、幼稚園~高校また語学学校での対面授業も再開されており、サマーキャンプも多くの語学学校で実施予定です。

★この夏実施予定の短期留学プログラム
教師宅ホームステイ
語学学校主催サマーキャンプ 
親子留学

★受け入れ再開している長期留学プログラム
語学留学



日本帰国時の水際対策にも注意が必要です!

日本への入国には、日本人も含め国籍を問わず、以下のことが必要になりますので注意が必要です。

①PCR検査陰性証明書の提示
②誓約書の提出
③スマートフォンの携行、必要なアプリの登録・利用
④質問票の提出について
⑤14日間の自己隔離 ※自宅外への外出禁止



※帰国後は、公共交通機関は利用できません。自家用車でお迎え又はハイヤー手配が必要となり、ご自宅へ戻られた後即14日間の自主隔離が必要です。

また、現在国際線の発着は東京(羽田・成田)が中心で関西や中部空港からの便は以前ほど頻繁に飛んでいないので注意が必要です。

帰宅時に公共交通機関が使えないので、特に関東圏以外の方は帰国時の帰宅方法についても十分ご検討ください。



渡航型留学以外の選択肢とは?

ここまでご案内してきた通り、各国徐々に渡航型留学プログラムが再開されつつありますが、日本帰国後の自己隔離や送迎等を考えるとまだ少しハードルが高い、というのが現状です。

そこでぜひご検討いただきたいのが、コロナ禍の次世代留学、「オンライン留学」「国内留学」といった選択肢です。



人気急上昇!オンライン留学

ISI国際学院では、皆様のレベルや目的にあわせ様々なオンライン留学プログラムをご紹介しています。

オンライン留学

オンライン留学では、世界各国の語学学校から配信される授業に、世界各国からのクラスメイトがアクセスし参加。

渡航型留学プログラムに最も近い環境で英語学習をすることができます。


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安心・安全に日本で留学体験!国内留学

国内留学プログラムは、世界中からのクラスメイトの中に飛び込むのは不安!といった方や将来の留学に向けた第一歩として大変おすすめです。

国内留学

ISI国際学院では、Tokyo Global Gateway(東京・お台場)やブリティッシュヒルズ(福島県)でのプログラムを企画・運営しております。

最も気軽に参加できる国内留学のプログラムで、英語漬けの環境に挑戦し、英語好きな日本人のお友達を作ってみる、というのはいかがでしょうか?



まとめ

今回は、先月開催した「2021年度どうなる海外留学?コロナ禍の海外渡航留学まるわかりセミナー」についてお届けしました。

各国で徐々に留学プログラムが再開されつつあることがお分かりいただけたでしょうか?

状況は不安定で注意事項の変更もありますので、ご出発までに担当カウンセラーよりしっかり確認させていただき、安心して出発いただけるようお手伝いさせていただきますので、ぜひお気軽にお問い合わせください。




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