サンディエゴが舞台の映画3選!映画で留学気分~アメリカ・サンディエゴ編~
語学留学
皆さん、こんにちは。
昨年からおうち時間が増えて、映画を観ることも多くなりました。
映画を観ていて、知っている場所や行ったことがある場所が出てくるとちょっと自分の中でテンションがあがったりしますよね。
今回は、映画で留学気分!ということで、留学先で人気のアメリカ・サンディエゴが舞台になった映画をご紹介したいと思います!
サンディエゴってどんなところ?
サンディエゴは、カリフォルニア州の中ではロサンゼルスに次ぐ人口第二位の大都市で、日本人も多く住むエリアです。
ロサンゼルスは映画の街と言われますが、このサンディエゴも多くの映画やドラマのロケ地として、よく使われています。

気候も温暖、メキシコ国境に近い街ならではのエキゾチックな街並みや、食べ物、美しい海と青い空・・・そんなサンディエゴの魅力を味わえる映画をいくつかご紹介しましょう。
「トップガン」
1986年公開
原題:TOP GUN
出演者:トム・クルーズ、ケリー・マクギリス、バル・キルマー、メグ・ライアンほか
最近オリンピックの開会式当日に、東京の上空を航空自衛隊の精鋭部隊と言われる「ブルーインパルス」が美しく飛行しましたね。
私は、テレビのニュースでその様子を見た時、この映画がテーマ音楽とともによみがえりました!!

主演を務めたトム・クルーズについてはもはや説明はいらないと思いますが、彼の出世作と言っても過言ではない1986年度の大ヒットアメリカ映画です。
アメリカ・カリフォルニア州ミラマーにある海軍航空基地の世界最高のエリートパイロット養成学校「トップガン」を舞台に、若手戦闘機パイロットのマーヴェリック(トム・クルーズ)が、仲間たちとの友情や苦闘、そして恋を通じて成長していく青春アクションストーリーの傑作です。

本作でトム・クルーズをはじめとする多くの出演者たちが大ブレイクをし、ケニー・ロギンスが歌う主題歌「Danger Zone」も世界中でヒットしました。
この映画は35年もの月日がたった今見ても、色あせることなく心熱くなり、爽快な気持ちにさせてくれる素敵な映画だと思います。
ぜひ、サンディエゴの景色、風景そして、建築物を見ながら、その世界を堪能してみてください。
ミラマー海軍航空基地
この映画が公開された当時、多くの若者が海軍に入隊したそうです。
それだけ海軍や基地で働いている方々の様子が、リアルでかっこよく表現されていました。

特に、メイン舞台のミラマー海軍航空基地(現在は海兵隊基地)は、圧巻の存在感がありました。
サンディエゴでは基地関係の仕事に従事している人も多く、映画の撮影時には全面協力をしたと伝えられています。

確かに映画を観る限り、基地の協力なしにはこんな迫力ある映像は取れないだろうと思われるシーンがいくつもでてきます。
基地には入れませんが、基地近くにあるフライングレザーネック博物館では、実際に使用した戦闘機が見られるそうですよ!(※現在はオンラインツアーのみ)
チャーリー教官の家
主人公と恋に落ちる女性教官チャーリーの家として使われた家も、サンディエゴで撮影されました。
カリフォルニア風のオシャレな家で、「Graves House Aka Top Gun House 」と呼ばれています。

(イメージです)
撮影当時はオーシャンサイドの海岸付近に建っていましたが、昨年5月にリゾート計画で移転となりました。
現在は、Pier View WayとPacific Streetの場所に、そのままの形で残っています。
カンザスシティ・バーベキュー
映画の中で主人公やその仲間たちが集うレストランとして使われた「Kansas City Babeque」という店は、今もハンバーガー店として営業しています。
店内もほぼ映画のシーンで使われたちょっとレトロなインテリアと雰囲気で、サンディエゴでも人気店の一つです。
様々なハンバーガーがあり、味も美味しいそうですよ。
映画の中でこの店内で音楽を奏でていたジュークボックスは残念ながら今は使われていないそうですが、雰囲気はそのままということなので、映画を観たことがある方は、一気に映画の中に入り込めそうですね。
ミラマーエアショー
この映画が大ヒットしたこともあり、サンディエゴではミラマー海軍航空基地(海兵隊基地)で「ミラマーエアショー」が毎年開催されています。

この航空ショーは全米中でも有数の規模を誇り、世界中の航空愛好者が、米海軍のアクロバット飛行隊「ブルーエンジェルス」の大迫力のアクロバット飛行を見るために、サンディエゴに集まります。
この日は、特にサンディエゴ市全体が盛り上がるそうです。

そして、映画の中でマーヴェリックが愛機のバイクをふかしながら、全力疾走で走り抜けるサンディエゴ市内のストリートとして有名な、Union Street と W Laurel Streetの交差点。
その場所も忘れられないホットスポットとして、未だに観光客が訪れているそうです。

ちなみに彼が乗っていたバイクは、日本のカワサキ製のバイクでGPZ900R、通称Ninja(ニンジャ)と呼ばれた機種です。
2021年12月には本作から約35年ぶり!となる続編が公開される予定になっています。
続編でも主人公のマーヴェリックはカワサキ製バイクをふかし、かっこよく疾走するそうですよ。
楽しみですね!
「市民ケーン」
1941年公開
原題:Citizen Cane
出演者:オーソン・ウェルズ、ジョゼフ・コットンほか
この映画はモノクロ映画でありますが、アメリカ映画協会が歴代映画ベスト100の1位に選出されたこともある名作中の名作です。
新聞王であり、巨万の富を築いたチャールズ・F・ケーン亡くなるところからこの話は始まります。
彼が死に際に残した言葉「ROSEBUD(バラのつぼみ)」という言葉が気になったニュース映画の制作者は、ケーンの内面を探る企画を立てます。
編集者の一人トンプソンに「バラのつぼみ」という言葉の解明を命じます。

トンプソンは彼の過去に携わる人々、元妻、後見人、そして昔の親友と聞き込みをしていくうちに、彼の華やかな人生とは真逆な寂しいケーンの姿を知るようになるのです。
結局「バラのつぼみ」の真相にたどりつくことができなかったトンプソンなのですが、最後の最後に映画の鑑賞者である私たちにだけは「バラのつぼみ」とは何だったのか、その答えが与えられます。
80年前(!)のモノクロ映画ではありますが、ラストシーンでは「人間にとって大切なものとは何か」ということを深く私たちに問いかけてくる、そんな傑作映画です。
バルボア公園
この映画の冒頭シーンの中で報じられる架空のニュース番組の中で、フロリダにあるケーンの邸宅が、実はサンディエゴで観光地としても有名なBalboa Park(バルボア公園)で撮影されていたというのは有名な話です。

バルボア公園は、1915年の万博のため作られた歴史的な文化公園ですが、1,200エーカー(東京ドーム約103個分!) と全米1位を誇る広大な公園です。
園内には、博物館や美術館、動物園そして植物園など10以上もの文化施設や、オープンスペース、日本から万博の際に友好を記念して造られた日本茶道庭園、劇場、レストランなど様々な用途の施設があります。
長きに渡りサンディエゴ市民に愛されている公園です。
モノクロの世界ではありますが、この映画を観てから、明るい、鮮やかなサンディエゴのロケ地をめぐってみると、感慨深いかもしれません。
「あの頃ペニーレインと」
2000年公開
原題:Almost Famous
出演者:パトリック・フュジット、ビリー・クラダップ、ケイト・ハドソンほか
この映画は、10代で音楽雑誌ライターとして活躍したこの映画の監督キャメロン・クロウ自身の体験をもとにした青春ドラマ映画です。

世界でも有名な音楽雑誌「ローリング・ストーン誌」に15歳でその才能を認められ、ライターになった少年が、取材のため人気急上昇中のロックバンドに同行。
そこで出会った女性ペニーや、そのバンドメンバ―との思い出や友情、成長が描かれ、映画ファンからも高い評価を獲得しています。
この映画の舞台の一つが、サンディエゴになります。
ニューポート通り
映画の冒頭からサンディエゴロケ満載なので、サンディエゴの明るい、楽しい雰囲気がよくわかる映像が広がります。
特にサーフショップやレストランが立ち並ぶニューポート通りをまっすぐにつき抜けると海岸が見えてきます。

オーシャン・ビーチはサンディエゴ市民にも、観光客にも人気のスポットです。
映画でもその楽しさが伝わってくるようです。
ますますテンションが上がりそうですね。
サンディエゴではとにかく雄大なサンライズ&サンセットを是非堪能していただきたいです!
バレーセンター
また、映画の中で主人公が初めてバンドメンバーたちと出会う場所として撮影に使われたのが、Valley View Casino Centerという施設です。
映画の中では「San Diego Sports Arena」と呼ばれていた場所になります。
Casinoと名前についてはいますが、実際はカジノではなく、現在でもイベントやコンサート、スポーツイベントなどが行われる場所となっています。

そして、市民ケーンでもご紹介したバルボラ公園もこの映画の中で登場しています。
映画の中で皆さんの目でぜひ、探してみてください!
まとめ
留学先で人気のアメリカ・サンディエゴが舞台になった映画をご紹介しました!
今回ご紹介した映画は、サンディエゴが撮影場所として選ばれた映画の中でも、特に映画としても、楽しめて、そしてサンディエゴの魅力がわかるものをセレクトしてみました。
個人的には「トップガン」は続編が今年公開する予定になっているので、おさらいのつもりで、もう一度この映画を観たいと思いました。
サンディエゴ留学のイメージが湧かない方は、ロケ地になっている映画を観て、参考にするというのも「あり」だと思います。
青い空と海、白い砂浜、明るい陽射しに、陽気な人々が揃ったサンディエゴに、いつか行ってみたいですね!
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昨年からおうち時間が増えて、映画を観ることも多くなりました。
映画を観ていて、知っている場所や行ったことがある場所が出てくるとちょっと自分の中でテンションがあがったりしますよね。
今回は、映画で留学気分!ということで、留学先で人気のアメリカ・サンディエゴが舞台になった映画をご紹介したいと思います!
サンディエゴってどんなところ?
サンディエゴは、カリフォルニア州の中ではロサンゼルスに次ぐ人口第二位の大都市で、日本人も多く住むエリアです。
ロサンゼルスは映画の街と言われますが、このサンディエゴも多くの映画やドラマのロケ地として、よく使われています。

気候も温暖、メキシコ国境に近い街ならではのエキゾチックな街並みや、食べ物、美しい海と青い空・・・そんなサンディエゴの魅力を味わえる映画をいくつかご紹介しましょう。
「トップガン」
1986年公開
原題:TOP GUN
出演者:トム・クルーズ、ケリー・マクギリス、バル・キルマー、メグ・ライアンほか
最近オリンピックの開会式当日に、東京の上空を航空自衛隊の精鋭部隊と言われる「ブルーインパルス」が美しく飛行しましたね。
私は、テレビのニュースでその様子を見た時、この映画がテーマ音楽とともによみがえりました!!

主演を務めたトム・クルーズについてはもはや説明はいらないと思いますが、彼の出世作と言っても過言ではない1986年度の大ヒットアメリカ映画です。
アメリカ・カリフォルニア州ミラマーにある海軍航空基地の世界最高のエリートパイロット養成学校「トップガン」を舞台に、若手戦闘機パイロットのマーヴェリック(トム・クルーズ)が、仲間たちとの友情や苦闘、そして恋を通じて成長していく青春アクションストーリーの傑作です。

本作でトム・クルーズをはじめとする多くの出演者たちが大ブレイクをし、ケニー・ロギンスが歌う主題歌「Danger Zone」も世界中でヒットしました。
この映画は35年もの月日がたった今見ても、色あせることなく心熱くなり、爽快な気持ちにさせてくれる素敵な映画だと思います。
ぜひ、サンディエゴの景色、風景そして、建築物を見ながら、その世界を堪能してみてください。
ミラマー海軍航空基地
この映画が公開された当時、多くの若者が海軍に入隊したそうです。
それだけ海軍や基地で働いている方々の様子が、リアルでかっこよく表現されていました。

特に、メイン舞台のミラマー海軍航空基地(現在は海兵隊基地)は、圧巻の存在感がありました。
サンディエゴでは基地関係の仕事に従事している人も多く、映画の撮影時には全面協力をしたと伝えられています。

確かに映画を観る限り、基地の協力なしにはこんな迫力ある映像は取れないだろうと思われるシーンがいくつもでてきます。
基地には入れませんが、基地近くにあるフライングレザーネック博物館では、実際に使用した戦闘機が見られるそうですよ!(※現在はオンラインツアーのみ)
チャーリー教官の家
主人公と恋に落ちる女性教官チャーリーの家として使われた家も、サンディエゴで撮影されました。
カリフォルニア風のオシャレな家で、「Graves House Aka Top Gun House 」と呼ばれています。

(イメージです)
撮影当時はオーシャンサイドの海岸付近に建っていましたが、昨年5月にリゾート計画で移転となりました。
現在は、Pier View WayとPacific Streetの場所に、そのままの形で残っています。
カンザスシティ・バーベキュー
映画の中で主人公やその仲間たちが集うレストランとして使われた「Kansas City Babeque」という店は、今もハンバーガー店として営業しています。
Sekinei Sekineiが撮影 - City of San Diego California, CC 表示 3.0, リンクによる
店内もほぼ映画のシーンで使われたちょっとレトロなインテリアと雰囲気で、サンディエゴでも人気店の一つです。
様々なハンバーガーがあり、味も美味しいそうですよ。
映画の中でこの店内で音楽を奏でていたジュークボックスは残念ながら今は使われていないそうですが、雰囲気はそのままということなので、映画を観たことがある方は、一気に映画の中に入り込めそうですね。
ミラマーエアショー
この映画が大ヒットしたこともあり、サンディエゴではミラマー海軍航空基地(海兵隊基地)で「ミラマーエアショー」が毎年開催されています。

この航空ショーは全米中でも有数の規模を誇り、世界中の航空愛好者が、米海軍のアクロバット飛行隊「ブルーエンジェルス」の大迫力のアクロバット飛行を見るために、サンディエゴに集まります。
この日は、特にサンディエゴ市全体が盛り上がるそうです。

そして、映画の中でマーヴェリックが愛機のバイクをふかしながら、全力疾走で走り抜けるサンディエゴ市内のストリートとして有名な、Union Street と W Laurel Streetの交差点。
その場所も忘れられないホットスポットとして、未だに観光客が訪れているそうです。

ちなみに彼が乗っていたバイクは、日本のカワサキ製のバイクでGPZ900R、通称Ninja(ニンジャ)と呼ばれた機種です。
2021年12月には本作から約35年ぶり!となる続編が公開される予定になっています。
続編でも主人公のマーヴェリックはカワサキ製バイクをふかし、かっこよく疾走するそうですよ。
楽しみですね!
「市民ケーン」
1941年公開
原題:Citizen Cane
出演者:オーソン・ウェルズ、ジョゼフ・コットンほか
この映画はモノクロ映画でありますが、アメリカ映画協会が歴代映画ベスト100の1位に選出されたこともある名作中の名作です。
パブリック・ドメイン, リンク
新聞王であり、巨万の富を築いたチャールズ・F・ケーン亡くなるところからこの話は始まります。
彼が死に際に残した言葉「ROSEBUD(バラのつぼみ)」という言葉が気になったニュース映画の制作者は、ケーンの内面を探る企画を立てます。
編集者の一人トンプソンに「バラのつぼみ」という言葉の解明を命じます。

トンプソンは彼の過去に携わる人々、元妻、後見人、そして昔の親友と聞き込みをしていくうちに、彼の華やかな人生とは真逆な寂しいケーンの姿を知るようになるのです。
結局「バラのつぼみ」の真相にたどりつくことができなかったトンプソンなのですが、最後の最後に映画の鑑賞者である私たちにだけは「バラのつぼみ」とは何だったのか、その答えが与えられます。
80年前(!)のモノクロ映画ではありますが、ラストシーンでは「人間にとって大切なものとは何か」ということを深く私たちに問いかけてくる、そんな傑作映画です。
バルボア公園
この映画の冒頭シーンの中で報じられる架空のニュース番組の中で、フロリダにあるケーンの邸宅が、実はサンディエゴで観光地としても有名なBalboa Park(バルボア公園)で撮影されていたというのは有名な話です。

バルボア公園は、1915年の万博のため作られた歴史的な文化公園ですが、1,200エーカー(東京ドーム約103個分!) と全米1位を誇る広大な公園です。
園内には、博物館や美術館、動物園そして植物園など10以上もの文化施設や、オープンスペース、日本から万博の際に友好を記念して造られた日本茶道庭園、劇場、レストランなど様々な用途の施設があります。
長きに渡りサンディエゴ市民に愛されている公園です。
モノクロの世界ではありますが、この映画を観てから、明るい、鮮やかなサンディエゴのロケ地をめぐってみると、感慨深いかもしれません。
「あの頃ペニーレインと」
2000年公開
原題:Almost Famous
出演者:パトリック・フュジット、ビリー・クラダップ、ケイト・ハドソンほか
この映画は、10代で音楽雑誌ライターとして活躍したこの映画の監督キャメロン・クロウ自身の体験をもとにした青春ドラマ映画です。

世界でも有名な音楽雑誌「ローリング・ストーン誌」に15歳でその才能を認められ、ライターになった少年が、取材のため人気急上昇中のロックバンドに同行。
そこで出会った女性ペニーや、そのバンドメンバ―との思い出や友情、成長が描かれ、映画ファンからも高い評価を獲得しています。
この映画の舞台の一つが、サンディエゴになります。
ニューポート通り
映画の冒頭からサンディエゴロケ満載なので、サンディエゴの明るい、楽しい雰囲気がよくわかる映像が広がります。
特にサーフショップやレストランが立ち並ぶニューポート通りをまっすぐにつき抜けると海岸が見えてきます。

オーシャン・ビーチはサンディエゴ市民にも、観光客にも人気のスポットです。
映画でもその楽しさが伝わってくるようです。
ますますテンションが上がりそうですね。
サンディエゴではとにかく雄大なサンライズ&サンセットを是非堪能していただきたいです!
バレーセンター
また、映画の中で主人公が初めてバンドメンバーたちと出会う場所として撮影に使われたのが、Valley View Casino Centerという施設です。
By Nehrams2020, CC BY-SA 3.0, Link
映画の中では「San Diego Sports Arena」と呼ばれていた場所になります。
Casinoと名前についてはいますが、実際はカジノではなく、現在でもイベントやコンサート、スポーツイベントなどが行われる場所となっています。

そして、市民ケーンでもご紹介したバルボラ公園もこの映画の中で登場しています。
映画の中で皆さんの目でぜひ、探してみてください!
まとめ
留学先で人気のアメリカ・サンディエゴが舞台になった映画をご紹介しました!
今回ご紹介した映画は、サンディエゴが撮影場所として選ばれた映画の中でも、特に映画としても、楽しめて、そしてサンディエゴの魅力がわかるものをセレクトしてみました。
個人的には「トップガン」は続編が今年公開する予定になっているので、おさらいのつもりで、もう一度この映画を観たいと思いました。
サンディエゴ留学のイメージが湧かない方は、ロケ地になっている映画を観て、参考にするというのも「あり」だと思います。
青い空と海、白い砂浜、明るい陽射しに、陽気な人々が揃ったサンディエゴに、いつか行ってみたいですね!
ご自宅で世界中の仲間とオンライン留学はこちら

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