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【コロナ禍オーストラリア渡航レポート】オーストラリア入国~自己隔離生活編

海外文化・留学Tips
こんにちは、ISI国際学院 留学センターです。

今回は、「コロナ禍オーストラリア渡航レポート」第二弾。

※コロナ禍オーストラリア渡航レポート~出発編はこちら

2021年4月にオーストラリアに渡航したスタッフからのレポート、オーストラリア入国~自己隔離生活編をお届けします。



※この情報は、2021年4月3日にオーストラリアへ向け出発し、4月4日に入国した時点での情報がもとになっています。
実際に渡航される際には、大使館などからの最新情報をご確認ください。



オーストラリア・シドニーへついに到着!

日本を出発して約9時間、ついにシドニーへ到着しました!

到着後、すぐに下りられるかと思いきや、約10分ほど待機時間がありました。

他の到着便との兼ね合いで空港内へ案内する時間を調整しています、とのことでした。



無事飛行機を降りた後は空港内を進んでいきます。

調整しています、と言っていた通り空港内で同じ飛行機に乗っていた以外のグループと合うことはありませんでした。

しばらく流れに沿って進むと、防護服を着た方がマスクを配っていました。

その先に、同じく防護服を着た方が数人並んでおり、一人ずつ健康状態のチェックを受けました。



次に入国審査を通ります。

搭乗券、パスポートを提示し、マスクをずらしてチェックを受けました。

一般的な入国審査の質問をされることもなく通過。

感染の危険があるので話すことは最小限にというルールなのでしょうね。

その後スーツケースを回収し、税関審査へと進み、再度パスポートと搭乗券の確認を受け、空港の外に進みました。





空港の外にはバスが待機。水際対策万全

空港の外には2台のバスが待機しており、そのバスへ全員で乗り込んでいきます。



スーツケースをバスに乗せてくれたのは、なんと空軍の方!

日本では、現在も空港などで自衛隊や警察が出てくることはほとんどないと思いますが、この後自己隔離のホテルに到着後も、軍服の方また警察の方が多くいらっしゃいました。

政府によって、自己隔離のプロセスがすべて管理され、入国者全員の義務になっているので軍や警察の方がいらっしゃるのでしょうね!



自己隔離を行うホテルへ!


バスの席がある程度埋まったところで、ホテルへ向け出発です。

私たちのバスは約30分ほど走って、シドニー市内のホテルに到着しました。

バスのドアが開いて入って来たのは、やはり警察官。

この後の流れについて案内がありました。

ホテルスタッフの方、次に警察の方にパスポートを提示し、データベースへの登録、また部屋番号をもらいます。

その後軍の方の案内で部屋に進む途中で、初めての食事(朝ごはん)とお水をもらいました。

この後ついに、14日間過ごす自分の部屋に到着です!


↑ダブルベッドと大きな窓!

写真には映っていませんがデスクとコーヒーカウンター、冷蔵庫、ケトル、カップ・食器、フォーク・スプーンなどもあります。

クローゼットにはハンガー、物干しラック、アイロン台、アイロンも置いてありました。


↑広いバスルームもついています。

写真に写っていない右側はトイレとシャワーブースです。


↑そして初日の朝ごはん!

フレッシュなフルーツが出てくるところでなんとなく、外国に来たぞ~と実感しました!



自己隔離生活スタート!快適なお部屋

テレビは、オーストラリアのテレビ番組はもちろん、無料の映画ライブラリー、ネットフリックスなど携帯やPCとつなげて再生できるなどエンタメが多く、快適でした!

また、ルームサービスメニュー、自己隔離中毎食届くケータリングのメニューなど、ホテルに関連する情報はすべてテレビで確認できるようになっていました。


↑お部屋からの眺め。

お部屋で足りないものや、ほしいものがあるときは、まずコンシェルジュへ電話をします。

そうすると、お部屋の外まで届けてドアをノックしてくれますので、スタッフの方が離れたのを確認してドアを開け回収、という流れです。


↑お部屋の様子 ※公式WEBサイトより



食事、飲み物

食事は毎食、ドアの外まで届けられます。

朝食は6:30~9:00、昼食は11:30~13:00、夕食は17:30~20:00の間に届けられます。

ランチとディナーには必ずお水(500mlのペットボトル)が1本つきます。1日1Lですね。

お水も足りない場合は、コンシェルジュに電話をするとまとめて数本届けてくれました。

また、4日に1回ほどの頻度で、1Lパックの牛乳も届くようです。


外に出られずこもりきりの生活なので食事は重要ですよね!

結論から言うと、こちらで届けていただける食事はいつもとてもおいしくて毎食とても楽しみでした♪

少し写真でもご紹介しますね。



↑これまでの朝食の中で一番おいしかったのがこちら。

メニューは左上から時計回りに、バナナブレッド、コーヒー・紅茶、ミックスベリーギリシャヨーグルト、バナナ、オールブラン。

このバナナブレッドがしっとり程よい甘さでとってもおいしかったです!

 
↑ランチは軽めなものが多く、この日はチキンサラダサンドイッチと人参とセロリのアボカドディップ。


↑またある日のランチはチキンとアボカドのサラダに、照り焼きチキン玄米すしロール、醤油とワサビ付き(巻き寿司とはなんとなく呼びづらい、、笑)でした。

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↑晩御飯はこんな感じ。この日はメキシカングリルチキンとライス、トマトソース、サラダ、デザートにパッションフルーツスライス。


↑別の日は、ラム肉のミートパイ、グリルポテトとトマト、グレービーソース、サラダ、デザートはチョコレートムースでした。


↑この日は、蒸したバラマンディ(スズキの仲間、白身魚)に雑穀米、ヴルーテソース、サラダ、キャラメルスライス

食べることが大好きな私なので、食事はちょっと心配だったのですが、ここまでバラエティに富んでいるので飽きることはありませんでした!



ルームサービス、デリバリーやネットスーパーの利用

自己隔離中は有料でルームサービスも利用することができます。

アルコールも含まれていて、成人の方は1日に決められた量までお酒を頼むことができます。

その他UberEatsやネットスーパーのサービスを利用して、食品や日用雑貨などを届けてもらうこともできます。

配達を頼むと、コンシェルジュまで届けられ、そこからはホテルのスタッフの方によって部屋の外まで届けられる、という流れのようです。

ルールは1つ、配達の受け取りは1日1回まで。



またネットスーパー(Woolworths)の場合は、注文は1回50ドル以上からとなっていましたのでご注意ください。

また加湿器、熱を発する調理器具、調理が必要な食材、包丁など鋭利なもの、など一部禁止されている商品もありました。



洗濯、タオルやシーツの交換

洗濯は、備え付けのランドリーバッグに入れて口を結び、ドアの外に置き、コンシェルジュに電話をすると回収してもらえます。

午前9時より前に回収をしてもらうと当日戻ってきて、それ以降は帰ってくるのは翌日戻ってくるそうです。

尚、回収してもらうランドリーバッグ1つにつき50ドルの追加費用が掛かるとのことなので、注意が必要です。

私の部屋にあるバッグ自体は大きいものではなく、飛行機に乗ったときに着ていたジーンズとパーカー、Tシャツを入れると半分くらい埋まってしまいました。

あまり頻繁には頼みたくない金額なので、1週間分くらいの洋服、特に下着は多めに用意しておく方がよさそうです。




タオルは4日に1回新しいものが届きます。

それまで使っていたものは新しいタオルと一緒に届くビニール袋に入れ、口を結んでドアの外に置いておくと回収してもらえます。

シーツは1週間に1回、同様に新しいものが届くので、今までのものはビニール袋に入れ、回収してもらいます。

ゴミ捨ては毎日可能です。

食器用洗剤などと一緒に最初から部屋にゴミ袋が複数用意してありますので、そこにまとめて口を結んで外に置いておくと回収してもらえます。

ちなみに、ランドリーバッグやゴミ袋など、回収してもらうものは全て、口が結ばれていないと回収しないそうです。

スタッフの方の安全のため、しっかりルールを守りましょう!



自己隔離中のPCR検査、健康チェック

自己隔離期間中は到着2日後と、その10日後の2回、PCR検査を受けます。

防護服のナースの方が各部屋を回り、鼻咽頭ぬぐい検査を行っていきます。



この検査方法も初めてでしたが、鼻の奥まで綿棒を入れるのでさすがにちょっと痛かったです。。

結果は陽性の場合のみ連絡がくるという案内が最後にあり、検査は約3分ほどで全て終了しました。

また滞在中は毎日、その日の担当ナースから健康チェックの電話がかかります。

聞かれる内容は毎回同じで、

・コロナウイルスが疑われる症状がないか?
・精神的につらくなっていないか?
・その他話したいことなどないか?

の3点です。もちろん英語で聞かれますが、お願いするとゆっくり話してくださいます。

重要なことなので、よく分からなかった場合は理解できるまで確認してから答えるようにしましょう。



まとめ

今回は、「【コロナ禍オーストラリア渡航レポート】オーストラリア入国~自己隔離生活編」をお届けしました。

自己隔離生活では、自由になる時間がたくさんあるので、見たい映画や読みたい本をリストアップしておくことをおすすめします。

また、自己隔離後を満喫するために、この時間にオンラインでできる英語の授業を受けるということもできますね!!



今後オーストラリアへの渡航をご検討中の方へ参考になりますように!




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