留学センターブログ

大人も知りたいテーブルマナー!英国式テーブルマナー講座ご紹介

国内留学
皆さん、こんにちは。

福島県・羽鳥湖高原に位置する英語学習施設「ブリティッシュヒルズ」はご存じでしょうか?

「パスポートのいらない英国」と呼ばれ、中世イギリスの街並みを忠実に再現し、英語での会話はもちろん、イギリス文化を体験できる施設です。

春休み期間に、ISI国際学院オリジナル企画「国内留学プログラム in ブリティッシュヒルズ(4月3日~4日・1泊2日)」を実施することになりました!



ISIの国内留学プログラムに、組み込まれているのは英語レッスンだけではありません!

なんと、イギリスの格調高い食事スタイルを体験学習できるのも大きな目玉です!



今回は、大人も知りたいテーブルマナーについてやブリティッシュヒルズの英国式テーブルマナー講座についてご紹介します!



テーブルマナーとは?

テーブルマナーとは、本質的には、相手への気遣いや大人としてのたしなみです。

必要以上に、テーブルマナーを難しく考える必要はありません。



食事中に同席者に、ペチャクチャと音を立てながら料理を食べられたり、ナイフやフォークが皿と擦れあって、キンキンと音を立てられたら......食欲がなくなってしまいます。

このように食事を楽しむ上で、相手に嫌な思いをさせない事が大切です。



しかし、一方でお蕎麦屋さんやラーメン屋さんのようにズルズルと音を立てるのが普通な場面もあります。

その場に応じた気遣い、場の空気感に合わせる事も大切だと思います。



お互いがお互いのことを“気遣う”ことは、大人には必要となる“たしなみ”です。

このような食事中の相手への気遣いや、大人のたしなみとしてのエチケットを、ルール化したのがテーブルマナーなのです。





テーブルマナーの歴史

テーブルマナーの歴史は、今から500年ほど前のフランスにさかのぼります。

1533年にイタリアの名家・メディチ家のお姫様であるカトリーヌが、フランス王家に嫁ぎました。

その時彼女に付き添っていたシェフが、フランス宮中の食事作法の拙さに驚き、フォークの使い方などのテーブルマナーを一冊の本にまとめました。

このイタリア人シェフが著した『食事作法の50則』が、世界最初のテーブルマナーの指南書です。





イギリス式とフランス式テーブルマナーの違い

テーブルマナーは元々、16世紀のフランスに起源をもちます。

そのため歴史上長年フランスが、テーブルマナーの理論や技術をリードしてきました。



しかしフランスと歴史的にライバル関係にあるイギリスは、それに対抗して独自のテーブルマナーを生み出してきました。

ここでは、フランスのテーブルマナーとイギリスのテーブルマナーを対比させながら、少し紹介します。





フランスとイギリスで違う?!ナイフ・フォークの使い方

フランスとイギリスのテーブルマナーの違いの1つ目は、ナイフ・フォークの使い方にあります。

イギリスのテーブルマナーでは、フォークを使う際には、フォークの背中に料理を乗せて食べます。

ちなみにフランス料理のテーブルマナーでは、フォークの背中に料理を乗せると、恥ずかしい思いをするので注意が必要です。



イギリスのテーブルマナーでは、フォークを右手に持ち替えてはいけませんが、フランス料理のテーブルマナーではOKです。

料理を食べ終わった時には、ナイフ・フォークを縦に並べるのが、イギリスのテーブルマナーです。



しかしフランス料理のテーブルマナーでは、3時の方向、または右斜め下に柄が来るようにしなければなりません。



フランスとイギリスで違う?!スープの飲み方

フランスとイギリスのテーブルマナーの違いで、もう1つ注意が必要なのが、スープの飲み方です。

出てきたスープに対し、手前から奥にスプーンを運ばせるのがイギリス式です。

またスープの量が少なくなってきたら、皿の手前側を少し浮かせて飲みやすくしなければなりません。



しかしフランス料理だと、このマナーが完全に反対になります。

フランス料理のテーブルマナーではスプーンを奥から手前へ運び、スープの量が少なくなったら皿の奥を少し浮かせるのです。

ちなみに日本では公式な晩餐会(公的な場所)ではイギリス式が適用されます。

これは、イギリスと日本が交流が深く、イギリス式マナーが宮内庁に初めに伝わったからです。



しかし現代の西洋料理はフランス料理が中心となり繁栄しており、現在の一般的な場のレストランではフランス式のマナーが主流です。(……少しややこしいですね( ;∀;))

講習を終えられた皆さまは、きっとどんな食事会に呼ばれても堂々と振る舞えることでしょう。



これで、皆さんも、紳士・淑女の仲間入りですね!



ブリティッシュヒルズの『英国式テーブルマナー講座』

ブリティッシュヒルズ国内留学プログラムでは、英国の格式高い食事のスタイルを体験学習できる「英国式テーブルマナー講座」を受けていただけます。

ヨーロピアンスタイルのテーブルマナーを、特に「英国式」にこだわって、実践的内容で講義いたします。



まず、ディナーの際のエチケット(国際礼儀)を理解していただくことを念頭に置き、食事会場での振舞い、ナイフ・フォークの使い方、サービススタッフとの関わり方などの基本項目を説明します。

会場に入る際の注意事項から会食・退席時のマナーを動画なども交えながら、説明していきます。

英国式テーブルマナー講座は、もちろん、講義後のレストランでのコースディナーとセットです!



テーブルマナーを実践しながら、本格的な英国風コース料理を堪能してください!

本番のお食事中でも、分からないことはブリティッシュヒルズサービススタッフ(給仕担当)にご質問してくださいね!

メニュー例:【コース料理】前菜・スープ・肉料理・デザート・紅茶



また、ブリティッシュヒルズでのディナーには、ドレスコードがあります。 

ジーンズ、Tシャツ(ジャケット着用時は可)、パーカー、ハーフパンツ、ショートパンツ、トレーニングウェア、サンダル、トレーニングシューズ、下駄・露出過多の衣類の服装はご遠慮くださいね。

ぜひ、おしゃれして(制服でも問題ありません)食事を楽しんでくださいね。





国内でオールイングリッシュ体験!ブリティッシュヒルズで1泊2日の国内留学



こんな方におすすめ!
★集中的に英語を学びたい
★異文化体験・国際理解の学習に参加したい!
★海外渡航できない今だからこそ、体験型国内英語研修に参加してみたい!
★スタッフ引率つきで、お一人で参加も安心!

プログラム日程:2021年4月3日(土)~4日(日)(1泊2日)
お申込期日:2021年2月28日(日)
参加対象:中学1年生~高校3年生
定員:20名
※最少催行は、10名様以上となります。
参加者英語力(目安):英検3級~英検準2級程度
※あくまでも目安です。取得済みでないと参加できないということではございません。
※ディスカッション能力、スピーキングスキルの強化、英語の発話の促進をテーマにした英語レッスンになります。

国内留学 in ブリティッシュヒルズの詳細はこちら



まとめ

今回は、イギリスとフランスのテーブルマナーの違いやブリティッシュヒルズでの「英国式テーブルマナー講座」についてご紹介しました!

この英語研修の良さは、英語レッスンからだけでなく、施設内のいろいろな環境を使いながら、文化や歴史なども学べる点です!

ブリティッシュヒルズは、オールイングリッシュでまさにぴったりの環境です。


↓国内留学にご興味のある方、まずは説明会にご参加ください↓

‘‘ブリティッシュ・ヒルズ‘’国内留学説明会についてはこちら


■説明会内容
ISI国際学院が提供する国内留学プログラム
・中高生対象:福島県「ブリティッシュヒルズ」1泊2日型 国内留学
・スケジュール内容
・お申込み方法
・質疑応答 など

■日時:
2月20日(土)15:00~(所要時間:40分)
2月27日(土)15:00~(所要時間:40分)

■対象:中学生(新中1~新中3年生)、高校生(新高校1年~新高校3年生)、保護者



あわせて読みたい

日本の英語教育事情とブリティッシュヒルズのオールイングリッシュ環境

コロナ禍でも安心。ブリティッシュヒルズのコロナ対策とキャンセル規定について

【国内留学締切迫る!】花より男子ロケ地!ブリティッシュヒルズの豪華施設特集!

ハリーポッターの世界で英語づけ研修!ブリティッシュヒルズで国内留学しよう!



国内留学 in ブリティッシュヒルズの詳細はこちら



留学のこと、なんでもご相談ください!お問い合わせフォームはこちら



PCやスマホでお好きな時間に!オンライン個別留学相談はこちら