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【今すぐ行ける留学・ハワイ留学】ワイキキで活躍する日本人医師にインタビュー

語学留学
こんにちは、ISI国際学院 留学センターです。

コロナ禍でも留学をしたい!というお客様のために、「今すぐ行ける国」ハワイについて、ご紹介しています。

前回は、コロナ禍のハワイ渡航を実現させた女優・大島さと子さんのハワイ渡航インタビュー<Part.1><Part.2>をご紹介しました。

今回は、ハワイ・ワイキキで活躍する日本人医師へのインタビューをお届けします!(提供元:Hawaii Palms English School)



ワイキキで活躍する日本人医師にインタビュー

日本人医師・堀育史ドクターが、コロナ禍ハワイ旅行に関するたくさんの質問に答えていただきました!

※このインタビューは1月18日に行った内容です。


ワイキキ緊急医療クリニック



Q:今まで日本からの旅行者で陽性になった方はいますか?

A:今のところ私のクリニックで日本からの観光客の方が陽性になったケースはありませんね。

他の病院からもそのような報告はありません。

日本からハワイに来る場合、出発の72時間以内に検査されて来ますから、我々在住者にとっては最も安全な人たちという感覚ですね。

すでに日本人だけではなく全ての訪問者がハワイ到着前に検査しなくてはならないですから、到着後オアフ島内で感染対策をしっかりしていれば比較的にハワイは安全なところだと思っています。





Q:もしハワイ滞在中に発熱、咳などの症状が出た場合、診察、検査していただけますか?

A:もちろんです。ちょっとでも体調不良を感じたら直ぐにいらしてください。



症状によってはPCR検査も治療の一環として行います。

治療の一環であれば保険でカバーされますので旅行者保険に加入されていれば一切費用はかかりません。



保険の加入有無で、天国と地獄に

私はワイキキで20年間で数多くの患者さんを診て来ました。

保険の加入しているかしていないかで、天国と地獄に分かれたケースを数多く目の当たりにして来ました。

保険のカバー内容にもよりますが、ハワイでも最高レベルの治療を受けてビジネスクラスに医者を帯同させて帰国する方も、私の関与したケースだけですが、年間5~10名程います。

治療費無制限の保険に加入されれば、もしエアーアンビュランスで帰国が医学的必要とされた場合でも、自己負担することなく保険でカバーされます。



非常に稀なケースですが、保険未加入でハワイに来てしまい、重病を患い治療費の支払いのためにハワイの不動産を手放した方もいました。

まさに天国と地獄ですよね。

ハワイもアメリカですから、日本に比べて治療費は高いです。

集中治療室に1週間以上入院になると1,000万円を超えるケースも珍しくありません。



病気だけでなく、盗難や紛失などの保険も付け加えれば、尚更案心して、ハワイを楽しめますので、短期間であっても旅行者保険に加入されることを強くお勧めします。



Q:もし陽性だった場合どうなりますか?

A:10日間、ホテルや滞在先で観察隔離となります。

基本的には日本と同じだと思います。

隔離期間中は、外出したり人と接触することは禁止です。



もちろん10日間で体調が急変した場合は、入院となる可能性もあります。

検体を摂取してラボ(検査機関)に送り検査結果が陽性となると、保健所に連絡され、保健所の指示で10日間の観察隔離となります。

10日間の観察隔離が終わり、薬の摂取もなく何の症状もなければ、人にうつす可能性がないので無罪放免です。



このような場合でも保険に加入していれば延泊費用や航空券の変更手数料などもカバーされると思います。

症状が悪化して入院となると先ほどの例ではないですが、最悪の場合は集中治療ということも考えられますね。



Q:日本と比べて、ハワイでの感染リスクは?


A:あくまでも私見ですが、日本と比べて感染リスクは低いと思います。

ハワイは密になる状況が少ないですし、ビーチパークやハイキングなど風通しの良い環境で過ごすことが多いからです。

日本の映像を見ていると、危機感が薄れてきているのが分かりますね。

通勤電車の様子などを見ると、私の家族などはびっくりしています。

ウイルスは人から人に移りますので、何しろソーシャルディスタンスを守って、個人個人が危機感を持って生活することが大切ですよね。



それにウイルスは進化していて、欧米や日本では、異変コロナウイルスに感染しているケースがあるようですが、ハワイではまだそのようなケースは出ていません。

ウイルスは寒くて湿度が低い環境を好むので、ハワイのような暖かくて適度な湿度があるのは感染力を弱めると思います。

それに何より換気が大切ですから、ハワイのように風通しの良い場所にいることが多いのは感染対策になりますね。



ソーシャルディスタンスを守っていれば、万が一保菌者と会話していても飛沫は風下に飛ばされます。

私は常に風向きを気にして生活しています。

ハワイでは陽性者数より陽性者率(検査数に対する陽性者数)を重視しますが、日本では単に陽性者数だけが取り上げられているのも違いですね。

皆さん色々大変でしょうが、暖かいハワイで広々したビーチパークを散歩するのは精神的にも良いと思いますよ。





Q:日本に帰国する際のPCR検査の費用と時間


A:検査方法は、いくつかあります。

当クリニックでは、一番正確といわれているPCR検査を行っています。

検査は、鼻に綿棒を入れ粘膜を取るだけですので、1分もかかりませんが、それからその摂取した検体をラボに送り検査が行われます。

PCR検査は、正確ですが結果が出るまで、24−48時間かかります。



もう一つ20分ほどで結果が出る検査もあり、こちらの検査でも日本政府公認の陰性証明書が出ます。

私のクリニックも、日本に帰国する方が陰性証明書を求めて、毎日かなりの人数いらしています。

費用はクリニックによって違いますが、陰性証明書込みで200ドルから350ドルです。



Q:新型コロナウイルス感染症のワクチンの状況は?

A:私は先日1回目を摂取しました。


2回目は、3週間後です。

全ての方が予約制ですが、1月18日から75歳以上の方の摂取が始まります。

その後、徐々に65歳以上の方が摂取できるようです。



オアフ島の住人に行き渡るには2、3カ月ほどかかるのではないでしょうか。

ワクチンの普及は、最も有効な感染対策だと思います。

日本だけでなく世界中で、1日も早くワクチンが普及し、日本の皆さんが安心してハワイに来れる日が来ることを祈っています。





まとめ

今回は、ハワイ・ワイキキで活躍する日本人医師・堀ドクターへのインタビューをお届けしました!

現地の医療従事者の方のお話しは、信頼でき、とても心強いですね。

ISI国際学院 留学センタ-では、「英語教師宅ホームステイ」を、ハワイ・ホノルル地域にて募集しております。



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