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基本の基本の英会話【褒められた時の返答表現】

基本の英会話
海外経験を積みたい!キャリアアップしたい!いろいろ世界を見てまわりたい!

留学を決意する理由は人それぞれだと思いますが、やはり大前提として皆さんが目的とするのは「世界共通語である英語を身につけたい!」ではないでしょうか?

このシリーズでは「留学先で自信をもって使える表現」ということにポイントを置いて、基本の基本の英会話を発信したいと思います。



今回は「人に褒められた時の返答表現」です。

前回までは人を褒める時に使うことができる便利なフレーズをご紹介しました。(前回のブログはこちら

今回は褒められた時に応えるフレーズをご紹介します。

留学先の方々は実に褒め上手!

褒められ慣れていないと何と答えてよいかドギマギしてしまうかもしれませんね。



先生や友人、上司や同僚などに賞賛された時、あなたはどのように応えますか?

感謝する表現、謙遜する表現で学んでみましょう。



褒めてくれてありがとう。

まずは素直に感謝の気持ちを伝えるフレーズをご紹介します。

以下は、「賞賛、賛辞をありがとう」という意味の表現です。


・Thank you for the compliment.

"compliment"は、「賛辞、賞賛、世辞」と言う意味です。

少し表現はかたい印象になります。

・Thank you. That's very kind of you to say!

・I appreciate your trying to encourage me.

日本語で「褒めていただきありがとうございます」と、通常言う機会はなかなかありませんが、海外で褒められたり、賛辞を贈られたらスラスラとこれらのフレーズを言えたらとてもスマートですね。



冗談が言い合える仲の友人にはこんな表現も。

・I’ll take that as a compliment.

(誉め言葉と思っておくね~)

曖昧さや否定的な意見への返答に使える表現です。

皮肉っぽく聞こえる場合もありますので、使う相手にはご注意を。





あなた方のおかげです。

自分だけでは成し遂げられなかったことに対して褒められた時に以下のフレーズを使います。

・I’d like to give credit for this to everyone who helped me. (固い表現)
・I’d like to dedicate my success to those who helped me.(フォーマルな表現)

(私はこの栄誉を助けてくださった方々に捧げます)

・I couldn’t have done it without your help / contribution.
(あなたのご助力/貢献がなければできなかったでしょう)



これらの表現を職場で言えたら、礼儀正しくて、周囲に気を配れる素晴らしい印象を与えられますね。



褒め過ぎですよ~。

次は、ちょっと謙遜して「褒めすぎですよ~」とシャイな返しの表現です。

・I’m very flattered.

"flatter"とは、「耳に心地よい賞賛をする、おだてる」という意味です。

I’m flattered.は直訳すると「私はおだてられた」となりますが、褒められて、このフレーズを使う場合は「光栄です、褒め過ぎですよ」という意味になります。

決まり文句の一つとして覚えておきましょう。



・Don’t flatter me so much.
・You praise me too much.
(私をそんなにおだてないで=褒め過ぎですよ)

・No, not at all.

(全然、そんなことないですよ)



いやぁ、お恥ずかしい。

以下は、褒められすぎて照れた時に使えるフレーズです。

・I’m embarrassed.


"be embarrassed"は、「人前で感じる」恥ずかしさを表現しており、基本的には「他者の視線」など他人の存在があって成立する「恥ずかしさ」です。

人前での賞賛に赤面する恥ずかしさの場合など使えます。



・You are making me blush.

直訳すると「あなたは私に顔を赤くさせています」となり、転じて相手の賞賛に対し、気恥ずかしい思いをしながら、返答する時に使えます。



これからも一生懸命頑張ります。

以下は、褒められて、これから先も頑張りますと返答するときに使える表現です。

・I’ll keep on trying my best.

(私は私のベストを試み続けます=これからも頑張ります)

"keep on ~ing"は、「~し続ける」という意味です。



・I’ll give it my all.
・I’ll give it 100 percent.

(私は私のすべてをそれに対して与えるでしょう=これからも頑張ります)

これらのフレーズは、褒められた時の返答以外でも使うことができ、自分自身の何かの決意表明を表現するときにも使えますね。



その他の謙遜する表現

以下は、褒められた時に謙遜しながら応える様々な表現です。

これらの表現は、恥ずかしがり屋さんには心にすっと入りやすく、口に出しやすいかもしれませんね。

・I was just lucky.
(私はたまたま運が良かっただけです)



・I'm still learning.
(私はまだまだ勉強中ですよ)

・I still have a lot to learn.
(まだ私には学ぶことがたくさんあります)



・Thank you but that's not true.
(ありがとうございます。でもそんなことはないです)

これらのフレーズもあらゆる場面で応用の効く表現だと思います。

覚えておくと便利です。



まとめ

今回は、「人に褒められた時の返答表現」をご紹介しました。

人から褒められた時に、日本語でもその返答に困ることがありますよね。

今回は謙遜する表現もご紹介しましたが、海外では謙遜しすぎると怪訝な顔をされることがあります。

謙遜する気持ちは悪いことではありませんが、「褒められた嬉しい気持ち」を素直に相手に伝えることが海外では大切だと思います。



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