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【カナダ・ビクトリア高校留学特集】ビクトリア在住の現地サポーターが語る!カナダ高校留学

高校留学
こんにちは、ISI国際学院です。

学生ビザの取得で渡航が解禁となったカナダから最新情報をお届けする、現地サポーターが語る!カナダ高校留学説明会~ビクトリア編~を開催しました。

今回は、!ビクトリアの様子を現地サポーターに教えていただきましたので、この場で皆さんにご紹介したいと思います。



ビクトリアの現地サポーター



ビクトリアエリアで現地サポーターをしていただいている、マグナンさやかさんです。

いつもやわらかい雰囲気で、お話しするたびに癒されます(^^)

当日も、いつもの優しい語り口で、お話しをしてくださいました。

さやかさんのご自身は、ワーキングホリデーでまずカナダに渡航されたそうです。

その時の滞在ですっかりカナダのことが大好きになったそうで、ビジネス英語や英語教授法(TESOL)も学ばれ、現在はビクトリアに住んで、留学生サポートのお仕事をされています。

「留学は、英語を身につけるだけでなく、自分の価値観をも変えてくれた、自分にとってとても貴重な体験です。自分の経験を生かし、皆様の目標に少しでも早く達成できるお手伝いをさせて頂けたらと思います。」

と語ってくださいました。



ビクトリア~地理・気候



ビクトリアがあるバンクーバーアイランドは、名前の通り、バンクーバーの沖合にある大きな島。バンクーバー空港からは飛行機で30分の距離です。

島の全長は454kmあり、端から端まで行こうとすると車で8時間もかかるのだそう。

その最南側にある街がビクトリア。ブリティッシュコロンビア州の州都です。

19世紀にイギリス統治下だった歴史を持つため、現在でも英国風の建物が多く残っており、二階建てバスが走り、アフタヌーンティーを楽しむことが出来たりと、英国統治の影響が色濃く残る街だそうです。



気候は、とても穏やか。カナダというと雪がたくさん降って寒い!という印象を持ってしまいがちですが、ビクトリアはカナダの中でも最も穏やかな気候のエリアです。

夏(7~8月)は涼しく乾燥していて平均気温は17℃程度。冬(1~2月)になると雨が多めになり、平均気温は5.5度程度。

そして雪はほとんど降りません。もし降って積もるようなことになってしまったら、バスが止まったり学校がお休みになったり大騒ぎです。とのこと。笑

埼玉県出身のさやかさんですが、冬は東京の様子とほとんど変わりませんよ。と教えてくださいました。



ビクトリア~生活



ビクトリアでは、公共交通機関はバスです。

以前は電車もあったそうなのですが、今はバスのみだそうです。

ビクトリア市内であれば、端から端まで行ってもバスで40分くらいなので困ることはないようです。



毎日の様子は、平日はもちろん学校ですね。

朝からバスか徒歩で学校へ行き、放課後も授業や部活動が終わったらまっすぐ帰宅。宿題をしたり家族とのんびり過ごします。

週末はお友達とお買い物に行ったり、マーケットやイベントがあればホストァミリーとお出かけをしたりすることが多いそうです。

お友達とお出かけするときは、ティムホートンというドーナツ屋さんで休憩をとる高校生が多い、と教えてくれました。

このティムホートンですが、カナダの超有名チェーンドーナツ屋さんなので、いろんなところで見かけると思います。ぜひ行ってみてくださいね!

ダウンタウンにはビリヤード、卓球などができるような施設もあり、こういった場所も高校生に人気だそうです。



ビクトリアの高校



ビクトリアの高校をご紹介する前に、カナダの公立高校で設けられている特徴的なコースをおさらいしておきます。

①アカデミー


学校によって、カーリングアカデミー、バスケットボールアカデミーといった「アカデミー」を設けているところがあります。

部活のようなものなのですが、ここでは選抜テストに合格した人だけが参加できレベルの高い指導が行われています。
ですので、週に何時間かは一部授業時間がこのアカデミーの活動時間にあてられ、最終的には卒業単位も取得できる、というコースです。

カナダでの高校留学中に何かに熱中して取り組んでみたい!という方には、単位も取得できるということでとても人気のあるコースです。

②特別コース


学校独自の特徴あるコースです。日本で言うと、体育科、理数科、国際科といったイメージでしょうか。
全ての授業をフランス語で行うフレンチイマージョン、大学進学を目指し集中して勉強に取り組む特待生コースなどがあります。

③就業準備コース


学校によって、高校を卒業した後、就職も選択肢に入っている生徒は、より専門的なスキルを身に着ける就業準備コースも設けられていることがあります。
選択科目の一部として履修でき、調理、自動車修理などのメカニック、情報技術、美容師スキルなどが提供され、日本の専門学校に匹敵するような内容まで学ぶことができます。
もちろん単位も取得できますので、卒業単位に換算することができます。

④ 大学レベルコース


APコース、アドバンスドプレイスメントコース、と呼ばれることもあります。
科目によって、高校レベルの内容をマスターした生徒が、大学レベルの授業を受けることができるコースで、この科目で単位を取得すると、そのまま大学の単位として数えることができます。
追加費用も掛かりませんので、カナダで大学進学までお考えの場合は、大学に通う期間を短くできる可能性もありますので、ぜひ挑戦してほしいと思います。


説明会では、ここからビクトリア学区の高校7校すべての特徴を教えていただいたのですが、

すべて書くとこのブログがとてつもなく長くなってしまいますので(笑)、特に人気の2つの学校をこちらではご紹介します。

①エスクイモルトハイスクール


カーリングアカデミー&ラグビーアカデミーが有名な学校です。

全校生徒約650人という中規模の学校で、留学生は世界各国からそのうち35人ほどだそうです。

就職準備コース、大学レベルコース、アカデミーと幅広い選択肢を提供していて、人気の学校です。


②ビクトリアハイスクール


ビクトリア内で最も歴史のある高校です。

全校生徒は約1,100人と規模は大きめですが、留学生は30人程度と割合的に少なめです。

この学校の特徴は、ダンスや演劇などのアート系の授業が盛んであること。芸術に興味のある生徒さんにはぜひおすすめしたいです。

この写真の建物が校舎で、歴史のある大変美しい校舎ですが、現在(2020年12月)改修が行われており、修理が終わるまでは近くの別校舎で授業が行われています。



ビクトリア~市内の様子



ビクトリアは、イギリス統治下にあった歴史からイギリス風の街並みが広がっていて、州議事堂や、アフタヌーンティーが人気のエンプレスホテルなどが特に有名です。

現在はかなり静かな様子になっているそうですが、お土産屋さんやレストランが並び観光客にガバメント通り、バスが通るメインロードであるダグラス通りなど写真も撮ってきてくださいました。



また、ビクトリアは別名ガーデンシティと呼ばれているような、自然にあふれた環境です。

動物に出会うチャンスもたくさんあるそう!このクジャクの写真は、まさにさやかさんのご自宅の目の前にいたところを写真に撮ってくださったそうです。

感染症対策にはしっかりを注意しながらではありますが、散歩をしたり、街歩きをしたりするだけでも楽しそうですね!



コロナウイルスの状況



ビクトリアは、バンクーバーアイランドにあり、カナダ本土と別れていることがとても幸運だったと、話してくださったさやかさん。

同じブリティッシュコロンビア州の他のエリアと比べても、一番感染が抑えられているのがこのバンクーバーアイランド地域なのだそうです。

それでも同居している家族以外との集まりは自粛要請が出ており、日々の生活の中ではマスクの着用が推奨されています。

またバスの利用にはマスクの着用が義務となっていますが、万が一マスクを忘れてしまった場合にも無料で配布を行っているバスやスーパーマーケットなどもあるので焦る必要はないということでした。

州内での移動も含め、移動を控えるように、ともアナウンスがなされているのでバンクーバーアイランド内は、比較的安心して生活することができていますとおっしゃっていました。



そんな中でも学校は、現在も対面授業が継続されています。

尚、多くの人との接触を避けるため、今年度は特別な学期制度を導入していますので、こちらも簡単にご紹介します。

通常カナダでは2学期制を採用していますが、今年度は特別に4学期制となっています。

その各学期の中でも5週間ごとのサイクルになっていて、この5週間の中の午前中に科目(A)、午後に科目(B)を学びます。
次の5週間は、午前中にB、午後にA、と入れ替わります。これで1学期目が終了です。

次の学期の最初の5週間では、新しい科目で午前中にC、午後にD。
次の5週間ではまた午前午後が入れ替わり、午前中にD、午後にC、という形で繰り返し、最終的に4学期で8科目を履修するという仕組みです。

ビクトリア学区 ある学校の時間割
月曜日火曜日水曜日木曜日金曜日
9:00~11:36
科目(A)
科目(A)
科目(A)
科目(A)
科目(A)
11:35~12:20
ランチ休憩
12:25~15:00
科目(B)
科目(B)
自己学習
科目(B)
科目(B)
放課後


このような時間割に変更することで、一定期間内に触れ合うクラスメイトや先生の数を減らすことができます。

そして万が一、クラスの中でコロナウイルス感染者が出てしまっても、そのクラスメンバーだけを自宅からのオンラインに移行すれば、他の生徒たちは問題なく学校で引き続き授業ができる、ということですね。

先に触れたとおり、これは今年度限りのコロナ特別対応ということになっていますので、来年度は通常通りの2学期制に戻っていることを期待しますが、状況によってはこちらと同じ仕組みが導入される可能性もありますので、頭に入れておいていただければと思います。


※カナダでは各州ごとに州政府があり、コロナウイルス対策についてもこの州政府が地域ごとの特徴にあった対応をとっています。
こちらでご案内している内容は、2020年12月18日時点のブリティッシュコロンビア州での内容となります。ご了承くださいませ。



まとめ

現地サポーターが語る!カナダ高校留学説明会~ビクトリア編、いかがでしたでしょうか?

ビクトリアは街並みもきれいで、特に女子に人気の留学先です。また大きすぎず小さすぎずという街の規模が、留学生として生活するのにぴったりだと思います。

さらに、ビクトリア学区教育委員会では、カナダでも有数の大きさの留学生サポートチームを持っており、中でもホームステイコーディネーターは経験豊富な女性が2人で担当しているのですが、留学生からは、お母さんと呼ばれるほど親身になってサポートしてくれるのだとか。

留学では、自分の力でトラブルを乗り越えていくことが醍醐味でもありますが、それでも少し不安、サポートの手厚さも重視して選びたい、という方は、ぜひビクトリアをお選びください。お勧めです!


さて大変ご好評をいただいた現地サポーターが語る!高校留学説明会シリーズ。

1月以降に第2弾の開催も決定いたしました!



現地サポーターが語る!カナダ高校留学説明会についてはこちら

1月23日(土) 午前10時~ ビクトリアエリア
2月06日(土) 午前10時~ カルガリーエリア
2月27日(土) 午前10時~ バンクーバーエリア

ビクトリアエリアについて聞き逃した方、バンクーバー、カルガリーについても聞いてみたい!という方、ぜひ皆様のご参加お待ちしております!



コロナ禍でも学びを止めない! 

最後までお読みいただきありがとうございました。



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