カルガリー歴17年の現地サポーターが語る!カナダ高校留学や現在のカナダの高校の様子~カルガリー編~
高校留学
こんにちは、ISI国際学院です。
学生ビザの取得で渡航が解禁となったカナダから最新情報をお届けする、現地サポーターが語る!カナダ高校留学説明会~カルガリー編~を開催しました。
今回は、大人気のカナダ留学の中でも穴場!カルガリーの様子を現地サポーターに教えていただきましたので、この場で皆さんにご紹介したいと思います。
カルガリーの現地サポーター

カルガリーエリアで現地サポーターをしていただいている、本田さんです。
現地で大学も卒業され、カルガリー一筋!カルガリーについてなら何時間でも話せる!ということで、当日も熱意をもってたくさん語っていただきました。
カルガリー歴17年目となる本田さん。
留学生の現地サポートのお仕事以外にも、個人保険投資アドバイザー、日系コミュニティの役員、日本よさこいチーム団長、などと様々な分野で活躍していらっしゃいます!
カルガリーで留学をする際は、本田さんと一緒に地域コミュニティのイベントなどに参加してみるのも貴重な経験になりますね!
現在のコロナの状況

現在、カルガリーのあるカナダ・アルバータ州では二度目の緊急事態宣言が発令されており、高校の授業はオンライン授業へと再度移行されています。
その他の主な制限は以下の通りです。
・個人宅を含み屋内における同居家族・同一世帯以外との集会の禁止(屋外では10人まで)
・結婚式や葬儀への参加は最大10人まで
・イベントの開催禁止
・カルガリーとエドモントンエリアにおける屋内の公共スペースでのマスク着用義務化
オンライン授業では、先生とビデオ会議システムでつなぎ、ライブ授業を受けているそうです。

街中の様子も、やはり静かで歩いている人などもとても少ないのだそう。
カナダ国内での晴天率No.1を誇るカルガリーで、説明会を開催した日もとても天気が良かったそうですが
今日も街には人はあまりいませんね、と語ってくださいました。
カルガリー=留学に最適な環境
① 自然が多い

カナダと言えば多くの方が雄大な支援を思い浮かべることと思いますが、カルガリーでもそのイメージ通り、自然に囲まれた生活を送ることができます。
カルガリー都市部はニューヨークとほぼ同じ規模の大きさだそうですが、人口はわずか6分の1しかおらず、スペースがあるので多くの公園が整備されているのだそうです。
また、バンフ国立公園やカナディアンロッキーまでも車で1時間ほどと、カルガリーに住む多くの方は週末になるとこういった自然の中にでかけていって、ハイキングやクロスカントリーを楽しむのが定番なのだと教えていただきました。

そしてカナダらしい気候も楽しめるエリアでもあります。
つまり、過ごしやすい夏と寒い冬、通年を通して湿気がなくからっとした気候、です。
寒いときは -40℃(!)まで下がることもあるそうですが、そういった寒さも考慮してダウンタウンについてしまえば、建物の外に出なくても歩き回れるように設計されているので問題はないそうです。
ただ、そもそも -40℃くらいまで下がるような日は、出歩きませんね!ともおっしゃっていました。笑
それを除くと、実はカナダの中で日照時間No.1のアルバータ州。寒い日もありますが、湿気も少なく、ほとんどは晴れた気持ちの良い天気なのだそうです。

ここまで、自然について語ってきましたが、でもカルガリーは自然だけではない!ということもお伝えさせてください!
ダウンタウンは高層ビルが立ち並ぶ都会です。おしゃれなカフェやレストランも並び、街歩きも楽しいでしょう。
また、動物園や科学館、歴史村があるなど、散策スポットもたくさんありますし、アジアンショップや100均などもあります。
こういったエリアがダウンタウン1か所に集まっていますので、買い物や生活もまとめて一度に済ますことができ、生活にも全く困らない地域です。
② 日本人が少ない

アルバータには、日系カナダ人も含め日本人が約7,000人しかいないそうです。
その中でカルガリー近郊に住んでいる方はさらに少なくなり、さらにカルガリーの中でも高校は約20校ありますので、その学校内で日本人生徒出会うことはほぼ、不可能ということがご理解いただけると思います。
(逆に自分以外に日本人高校生がいたらラッキー!というくらいだそうです。笑)
日本人の少ない環境でしっかり留学生活に集中したい、というお問い合わせを多くいただきますが、そういった方にはまさにぴったりのエリアと言えますね!
また、もし同じ学校に日本人生徒がいたとしても、この日本人生徒が少ない特徴を理解して留学している方なので、良い距離感も保ちやすいのもポイントだとおっしゃっていました。
それから逆に、このように日本人が少ない環境であるがゆえに、日本人コミュニティを大事にされている方も多いようです。
本田さんは、この日本人コミュニティ役員をされていらっしゃるので、イベントや、カルガリーで長く住まれている方に話を聞いてみたい!という方がいらっしゃれば、もちろん実現可能です。
外国で長く住まれている方の話を聞くのは、とても勉強になることが多く、まだ刺激的で私も個人的に大好きなので、こうして日本人コミュニティが確立されているエリアということも、とても魅力的だと思います。
③ 生活費が安い

カルガリーのあるアルバータ州はバンクーバーのあるブリティッシュコロンビア州と比べると、生活費が少し安くなっています。
例えば税金(消費税)は、アルバータ州(カルガリー)では5%に対し、ブリティッシュコロンビア州(バンクーバー)では12%。
バンクーバーは日本の消費税よりも高いので、初めて買い物をしたときに驚きました!、という声も聞きます。
また学費もブリティッシュコロンビア州に比べてアルバータ州のほうが1~2割安い傾向にあります。
これは、保護者様にとっても耳よりな情報ではないでしょうか?
上記のようなポイントから、環境も気候も良く、大きすぎず小さすぎずで高校生の留学にピッタリのエリアである、ということをお分かりいただけたかと思います。
カルガリーエリアの高校生の暮らし

カルガリーダウンタウンエリアのカルガリー学区の学校に行かれる場合、ホームステイ滞在になりますので、ほとんどの生徒様は公共交通機関(バス)で通うことになります。
ホームステイ先のご家庭から学校までは、遠くてもバス1本で45分くらいとのこと。

カルガリーダウンタウンから少し離れた田舎のエリアにあるゴールデンヒルズ学区ではホームステイ滞在と、寮滞在を選ぶことができます。
ホームステイの場合は徒歩10~20分ほど、もしくはスクールバスでの通学。
寮滞在の場合は、徒歩20秒(学校と同じ敷地内の寮の場合)、もしくはスクールバスでの通学になります。

授業は、本当に幅広い選択科目の中から、一人ひとりの英語力に合わせて科目を選択していただくことが可能です。
例えば、ある学校で提供している科目の一覧がこちら
↓↓
英語:クリエイティブライティング、文学、原住民言語
第二言語:フランス語、スペイン語、中国語、日本語
数学:基礎数学、職場で使える数学、微積分、統計学
科学:科学、ライフサイエンス、解剖&生理学、地学、化学、物理、生物、海洋生物学、考古学
社会:社会、近代世界史、ヨーロッパ史、原住民学、人文地理学、自然地理学、比較文化学、法律、社会正義、心理学、国際相互理解
体育:体育、アクティブリビング、フィットネス、リーダーシップ
技術:エンジニアリング&デザイン、力学、金属加工、電子工学&ロボティクス、木工
家庭科:食品研究、調理スキル、製菓スキル、衣服、ファッションデザイン、家族間関係、人間の発達
ビジネス:会計学、起業家&マーケティング、観光学
ICT:ICT、プログラミング、ロボティクス&コーディング
ビジュアル&パフォーミングアーツ:グラフィックアート、写真、絵画、陶芸&彫刻、演劇、舞台演技、監督&脚本、ミュージカル、ジャズ、合唱、ギター、楽曲制作、ダンス、振り付け
日本でもある科目(英語、数学、社会など)の中にさらに細かく分かれて様々な科目が提供されていることが良く分かるかと思います。
また日本ではあまりない、ビジネスやパフォーミングアートなどもあります。
こういった幅広い選択肢の中から自分の興味・関心に合わせて授業選択ができる、というのは海外留学の醍醐味のひとつですよね!
ちなみにこの科目選択は、英語力を元にアカデミックカウンセラーと相談しながら選ぶことができるのでご安心ください!
選択肢がたくさんあるので、結局何を選ぶのが最善か、分からなくなりそうですもんね。。笑
カナダでは、5教科のような科目の他にも将来を見据えて、技術を身に着けることができるような科目もたくさん用意されています。
しっかり自分のやりたいことを見つめなおしてから、科目選択に挑みたいですね!
まとめ
カルガリーでの高校留学説明会、いかがでしたでしょうか?
最後にまとめとして本田さんが語ってくださったのですが、
「留学先を選ぶときに最も大切なのは、本人がどんなものに触れたいか、を考えてください。
自然に触れたい、ボランティアに興味がある、のんびりカナダの暮らしを経験したい、日本人が少ない環境で勉強に集中したい、
こういったキーワードが出てくるようであれば、カルガリーはぴったりの留学先です。」
ぜひ、留学中に何に触れたいか、何を一番大切にして過ごしたいか?というところから、留学先選びを始めてみていただければと思います。

次回は、12月12日(土)10時よりブリティッシュコロンビア州・ビクトリアの現地サポーターとつなぎ、ビクトリアでの高校留学についてご紹介いただきます。
カルガリー、バンクーバーの説明会聞きそびれた!という方がいらっしゃいましたら、1月以降に第2弾の開催も決定しておりますので、ぜひこちらもチェックしてみてくださいね!
現地サポーターが語る!カナダ高校留学説明会についてはこちら
コロナ禍でも学びを止めない!
最後までお読みいただきありがとうございました。
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学生ビザの取得で渡航が解禁となったカナダから最新情報をお届けする、現地サポーターが語る!カナダ高校留学説明会~カルガリー編~を開催しました。
今回は、大人気のカナダ留学の中でも穴場!カルガリーの様子を現地サポーターに教えていただきましたので、この場で皆さんにご紹介したいと思います。
カルガリーの現地サポーター

カルガリーエリアで現地サポーターをしていただいている、本田さんです。
現地で大学も卒業され、カルガリー一筋!カルガリーについてなら何時間でも話せる!ということで、当日も熱意をもってたくさん語っていただきました。
カルガリー歴17年目となる本田さん。
留学生の現地サポートのお仕事以外にも、個人保険投資アドバイザー、日系コミュニティの役員、日本よさこいチーム団長、などと様々な分野で活躍していらっしゃいます!
カルガリーで留学をする際は、本田さんと一緒に地域コミュニティのイベントなどに参加してみるのも貴重な経験になりますね!
現在のコロナの状況

現在、カルガリーのあるカナダ・アルバータ州では二度目の緊急事態宣言が発令されており、高校の授業はオンライン授業へと再度移行されています。
その他の主な制限は以下の通りです。
・個人宅を含み屋内における同居家族・同一世帯以外との集会の禁止(屋外では10人まで)
・結婚式や葬儀への参加は最大10人まで
・イベントの開催禁止
・カルガリーとエドモントンエリアにおける屋内の公共スペースでのマスク着用義務化
オンライン授業では、先生とビデオ会議システムでつなぎ、ライブ授業を受けているそうです。

街中の様子も、やはり静かで歩いている人などもとても少ないのだそう。
カナダ国内での晴天率No.1を誇るカルガリーで、説明会を開催した日もとても天気が良かったそうですが
今日も街には人はあまりいませんね、と語ってくださいました。
カルガリー=留学に最適な環境
① 自然が多い

カナダと言えば多くの方が雄大な支援を思い浮かべることと思いますが、カルガリーでもそのイメージ通り、自然に囲まれた生活を送ることができます。
カルガリー都市部はニューヨークとほぼ同じ規模の大きさだそうですが、人口はわずか6分の1しかおらず、スペースがあるので多くの公園が整備されているのだそうです。
また、バンフ国立公園やカナディアンロッキーまでも車で1時間ほどと、カルガリーに住む多くの方は週末になるとこういった自然の中にでかけていって、ハイキングやクロスカントリーを楽しむのが定番なのだと教えていただきました。

そしてカナダらしい気候も楽しめるエリアでもあります。
つまり、過ごしやすい夏と寒い冬、通年を通して湿気がなくからっとした気候、です。
寒いときは -40℃(!)まで下がることもあるそうですが、そういった寒さも考慮してダウンタウンについてしまえば、建物の外に出なくても歩き回れるように設計されているので問題はないそうです。
ただ、そもそも -40℃くらいまで下がるような日は、出歩きませんね!ともおっしゃっていました。笑
それを除くと、実はカナダの中で日照時間No.1のアルバータ州。寒い日もありますが、湿気も少なく、ほとんどは晴れた気持ちの良い天気なのだそうです。

ここまで、自然について語ってきましたが、でもカルガリーは自然だけではない!ということもお伝えさせてください!
ダウンタウンは高層ビルが立ち並ぶ都会です。おしゃれなカフェやレストランも並び、街歩きも楽しいでしょう。
また、動物園や科学館、歴史村があるなど、散策スポットもたくさんありますし、アジアンショップや100均などもあります。
こういったエリアがダウンタウン1か所に集まっていますので、買い物や生活もまとめて一度に済ますことができ、生活にも全く困らない地域です。
② 日本人が少ない

アルバータには、日系カナダ人も含め日本人が約7,000人しかいないそうです。
その中でカルガリー近郊に住んでいる方はさらに少なくなり、さらにカルガリーの中でも高校は約20校ありますので、その学校内で日本人生徒出会うことはほぼ、不可能ということがご理解いただけると思います。
(逆に自分以外に日本人高校生がいたらラッキー!というくらいだそうです。笑)
日本人の少ない環境でしっかり留学生活に集中したい、というお問い合わせを多くいただきますが、そういった方にはまさにぴったりのエリアと言えますね!
また、もし同じ学校に日本人生徒がいたとしても、この日本人生徒が少ない特徴を理解して留学している方なので、良い距離感も保ちやすいのもポイントだとおっしゃっていました。
それから逆に、このように日本人が少ない環境であるがゆえに、日本人コミュニティを大事にされている方も多いようです。
本田さんは、この日本人コミュニティ役員をされていらっしゃるので、イベントや、カルガリーで長く住まれている方に話を聞いてみたい!という方がいらっしゃれば、もちろん実現可能です。
外国で長く住まれている方の話を聞くのは、とても勉強になることが多く、まだ刺激的で私も個人的に大好きなので、こうして日本人コミュニティが確立されているエリアということも、とても魅力的だと思います。
③ 生活費が安い

カルガリーのあるアルバータ州はバンクーバーのあるブリティッシュコロンビア州と比べると、生活費が少し安くなっています。
例えば税金(消費税)は、アルバータ州(カルガリー)では5%に対し、ブリティッシュコロンビア州(バンクーバー)では12%。
バンクーバーは日本の消費税よりも高いので、初めて買い物をしたときに驚きました!、という声も聞きます。
また学費もブリティッシュコロンビア州に比べてアルバータ州のほうが1~2割安い傾向にあります。
これは、保護者様にとっても耳よりな情報ではないでしょうか?
上記のようなポイントから、環境も気候も良く、大きすぎず小さすぎずで高校生の留学にピッタリのエリアである、ということをお分かりいただけたかと思います。
カルガリーエリアの高校生の暮らし

カルガリーダウンタウンエリアのカルガリー学区の学校に行かれる場合、ホームステイ滞在になりますので、ほとんどの生徒様は公共交通機関(バス)で通うことになります。
ホームステイ先のご家庭から学校までは、遠くてもバス1本で45分くらいとのこと。

カルガリーダウンタウンから少し離れた田舎のエリアにあるゴールデンヒルズ学区ではホームステイ滞在と、寮滞在を選ぶことができます。
ホームステイの場合は徒歩10~20分ほど、もしくはスクールバスでの通学。
寮滞在の場合は、徒歩20秒(学校と同じ敷地内の寮の場合)、もしくはスクールバスでの通学になります。

授業は、本当に幅広い選択科目の中から、一人ひとりの英語力に合わせて科目を選択していただくことが可能です。
例えば、ある学校で提供している科目の一覧がこちら
↓↓
英語:クリエイティブライティング、文学、原住民言語
第二言語:フランス語、スペイン語、中国語、日本語
数学:基礎数学、職場で使える数学、微積分、統計学
科学:科学、ライフサイエンス、解剖&生理学、地学、化学、物理、生物、海洋生物学、考古学
社会:社会、近代世界史、ヨーロッパ史、原住民学、人文地理学、自然地理学、比較文化学、法律、社会正義、心理学、国際相互理解
体育:体育、アクティブリビング、フィットネス、リーダーシップ
技術:エンジニアリング&デザイン、力学、金属加工、電子工学&ロボティクス、木工
家庭科:食品研究、調理スキル、製菓スキル、衣服、ファッションデザイン、家族間関係、人間の発達
ビジネス:会計学、起業家&マーケティング、観光学
ICT:ICT、プログラミング、ロボティクス&コーディング
ビジュアル&パフォーミングアーツ:グラフィックアート、写真、絵画、陶芸&彫刻、演劇、舞台演技、監督&脚本、ミュージカル、ジャズ、合唱、ギター、楽曲制作、ダンス、振り付け
日本でもある科目(英語、数学、社会など)の中にさらに細かく分かれて様々な科目が提供されていることが良く分かるかと思います。
また日本ではあまりない、ビジネスやパフォーミングアートなどもあります。
こういった幅広い選択肢の中から自分の興味・関心に合わせて授業選択ができる、というのは海外留学の醍醐味のひとつですよね!
ちなみにこの科目選択は、英語力を元にアカデミックカウンセラーと相談しながら選ぶことができるのでご安心ください!
選択肢がたくさんあるので、結局何を選ぶのが最善か、分からなくなりそうですもんね。。笑
カナダでは、5教科のような科目の他にも将来を見据えて、技術を身に着けることができるような科目もたくさん用意されています。
しっかり自分のやりたいことを見つめなおしてから、科目選択に挑みたいですね!
まとめ
カルガリーでの高校留学説明会、いかがでしたでしょうか?
最後にまとめとして本田さんが語ってくださったのですが、
「留学先を選ぶときに最も大切なのは、本人がどんなものに触れたいか、を考えてください。
自然に触れたい、ボランティアに興味がある、のんびりカナダの暮らしを経験したい、日本人が少ない環境で勉強に集中したい、
こういったキーワードが出てくるようであれば、カルガリーはぴったりの留学先です。」
ぜひ、留学中に何に触れたいか、何を一番大切にして過ごしたいか?というところから、留学先選びを始めてみていただければと思います。

次回は、12月12日(土)10時よりブリティッシュコロンビア州・ビクトリアの現地サポーターとつなぎ、ビクトリアでの高校留学についてご紹介いただきます。
カルガリー、バンクーバーの説明会聞きそびれた!という方がいらっしゃいましたら、1月以降に第2弾の開催も決定しておりますので、ぜひこちらもチェックしてみてくださいね!
現地サポーターが語る!カナダ高校留学説明会についてはこちら
コロナ禍でも学びを止めない!
最後までお読みいただきありがとうございました。
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