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基本の基本の英会話【励ましを表す言葉・応用編】

基本の英会話
海外経験を積みたい!キャリアアップしたい!いろいろ世界を見てまわりたい!

留学を決意する理由は人それぞれだと思いますが、やはり大前提として皆さんが目的とするのは「世界共通語である英語を身につけたい!」ではないでしょうか?

このシリーズでは「留学先で自信をもって使える表現」ということにポイントを置いて、基本の基本の英会話を発信したいと思います。



前回の「励ましを表す言葉」の続きです。※前回のブログ「励ましを表す言葉・基礎編」はこちら

状況に応じて、様々な励ましの表現があります。


忘れちゃいなよ。

・Forget about it. 
・Just let it go.

(放っておきなよ=そんなこと忘れてしまいなさいよ)

’let it go’をアドバイス的なニュアンスで使う場合、「何もしない、放っておく 、諦める、忘れる」などの意味があります。

命令文にして「忘れて、放っておいた方がいいよ」という意味になります。

この表現は少々強いニュアンスになるので、些細な悩みに関して、この表現を使うと少し大げさな印象があります。

何かに対して強い怒りや、答えの見つからないことに関して悩む人へアドバイスする時に使うほうがいいかもしれません。

そしてできれば命令文は避け、下記の表現の方が無難だと思います。

・I think you should just let it go. 
(もう忘れてしまったほうがいいと思うよ)



・Let’s drink our worries away.

"drink~away"は、「飲んで~を忘れる」という意味ですが、まさにそのままに「飲んで忘れようぜ!」という状況で使ってもいいかもしれませんね。

・Forget about the bad things and think about the good things.
(悪いことは忘れて、良いことを考えろ)=(早く忘れてしまいなよ)

・What’s done is done. 
(してしまったことはしてしまったことだよ=忘れてしまいなさいよ)





失望・悲観しないで。

・Don’t be so negative.
(そんなに悲観しないで)

・Never say die.

(死ぬと決して言うな=悲観しないで、弱音を吐かないで)

’ never say die’は直訳すると「決して死ぬとは言うな」という意味になり、穏やかではないニュアンスですね。

これを使うシチュエーションとして、友人が’ I’m finished’ (私はおしまいだ)とか’I’ve got my back to the wall’(もうわたしには後がないよ!)などと何かにひどく追い詰められている時や悲観している時に、通常使われるようです。



・Don’t be disappointed.
(失望しないで)

・Don’t go to pieces.
(自暴自棄にならないで、ヤケにならないで)

直訳すると四方にバラバラに飛び散らないで、というニュアンスですから、励ましたい場面では、「(バラバラになるような)ヤケをおこさないで、自暴自棄にならないで」という意味で使います。





前向きになって、自分を信じて

・Be positive.
positiveという語は、昨今ポジティブマインドや、ポジティブシンキングなど、広く耳にするようになった語ですが、励ましの場面ではよく使われます。

・Be optimistic.
optimisticは、楽観的なという意味で、「楽観的になって=前向きになって」という意味になります。

・Think positive.
・Look on the bright side.

bright side(明るい側/良い面)を見なさい、という意味が転じて、「前向きになって」というニュアンスになります。



・Believe in yourself.
・Be confident.
(自信を持って)

また「自分を信じて」というフレーズもあらゆる場面で使えます。

例えばビジネスシーンでもプレゼンテーションを前に同僚を励ます時などにも使えそうですね。

—Ah, I am very nervous giving the presentation in front of our clients.
(ああ、取引先の前でのプレゼンはすごく緊張するよ)
 —Don’t take it so seriously. You can do it. Believe yourself!
 (そんなに深刻になるなよ。できるさ。自分を信じろよ!)
—Thanks a lot.
(ああ、ありがとう)





次があるよ、上手くいくよ

・There’s always a next time. 
(いつも次があります=次があるよ)

・You’ll do better next time. 
(次はより良くやれるよ。=次があるよ)

・Better luck next time. 
(次はより上手くやりなさい=次はきっと上手くやるよ)



・It will turn out well in the end. 
(最後には万事上手くやるよ=すべて上手くいくよ)

"turn out well~"は「上手くいく」という意味なので、最後にうまくいくだろう=すべて上手くいくよ。

・Everything will be fine. 
(すべてが申し分のない、すばらしくなるよ=すべて上手くいきますよ)

・Things will get better. 
(物事はよくなりますよ=上手くいきますよ)




その他の励ます表現

・There’s nothing to lose. 
(これ以上失うものはないよ)

・What is there to lose? 
(失うものがある?→いや、ない。=これ以上失うものはないよ)

—Cheer up! You need to relax, It’s not a big deal.
(元気出して!たいしたことではないじゃない?)
 -Do you think so?(そう思う?)
—Sure. Plus, what is there to lose? 
(もちろん、それにね、これ以上失うものはないわよ。
 Because you did all you can.
 だって、最善を尽くしたのだから。)



・I wish good luck to you.
(あなたに幸運を願うよ=頑張ってね)

’good luck’は、(幸運を)という意味になり、よく耳にするフレーズです。

日本語では「頑張って」という意味にとることもありますが、’luck’(幸運)を使っているので、あらゆる場面での「頑張って」というより、試験や就職の面接や、プレゼンテーション、引っ越しなどの環境の変化や何かに挑戦したりする人に対して「頑張って=うまくいくように!」と願うときに使います。





まとめ

すべて励ます際のフレーズとして使えるものです。

その場面・状況によってベストな言葉を選べば、相手の心にも響くフレーズになると思います。

励ましたい、応援したい気持ちはあっても、なかなかすぐに言葉として出てくるものではないので、日ごろから多くの表現を覚えて、自分の中の言葉のストック(在庫)を増やしてみてはいかがでしょうか?



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