留学センターブログ

高校進学のススメ~アイルランド編~

高校留学
こんにちは。ISI国際学院です。

コロナ禍で最近注目を集め始めているアイルランド高校留学について本日はご紹介します。

というのも、現在(2020年9月時点)アイルランドは日本に対しての入国制限を設けていないので、数少ない渡航できる国のひとつとなっているのです。

なお、現在もコロナウイルス対策で行動規制がしかれており、注意が必要です。

アイルランドで高校留学を検討されている方にとっては、次の留学開始時期は2021年9月の新年度からとなりますので、それまでに十分情報収集をして準備を行っていきましょう!





アイルランドの教育システム

アイルランドでは、イギリス同様に私立校で日本からの留学生を受け入れています。

中等教育は2つの「サイクル」に分かれており、Year 4~6(日本の高校1~3年生相当)はシニアサイクルと呼ばれ、進路選択を行う重要な時期です。



大学進学を目指す生徒は、Year 6(高校3年生相当)で Leaving Certificate(リービングサーティフィケート)と呼ばれる統一試験を受け、この結果をもって進学先に進みます。

進学を希望する大学や学部によって、Leaving Certificateで受ける科目が異なるので、Year 5(高校2年生相当)で将来の方向性を定め、科目選択を行う必要があります。

この進路選択の参考になるよう、シニアサイクルの1年目である Year 4(高校1年生相当)は Tansition Year(トランジションイヤー)と呼ばれ、通常の科目に加えこの学年でしか履修できない幅広い科目から授業や体験学習を行うことができます。

さらにヨーロッパ各国への研修旅行のチャンスもあり、まさにアイルランド留学でしかできない貴重な体験をしていただくことができます。


トランジションイヤー選択科目例:

映像作成、F1レーシングカーデザイン、イベントマネジメント、建築、乗馬、ボランティア、職業体験、外国へのスキートリップ、研修旅行 など



さらにこの学年では公式な試験もないので、より多くの将来役に立つ体験をすることに集中できるような環境が整っています。



アイルランド高校留学の滞在方法

アイルランドでは、ホームステイと寮滞在から滞在方法を選ぶことができます。

学校によっては、両方を提供していることもありますし、片方のみの場合もあります。

さらにアイルランドのみの珍しい形なのですが、寮滞在でも長期休暇中や週末は寮が閉まるのでその間はホームステイ滞在、というパターンもあります。

両方体験できるので、どちらも興味があり決めきれない!という生徒さんに朗報ですね!

学校によって、提供されている滞在方法が異なりますので、学校選びの参考にしてください。





アイルランド留学の特徴


アイルランドというと、草原と羊をイメージされる方が多いかと思いますが、実はグローバル企業が多くヨーロッパ拠点を置く、ビジネスの街でもあるということはご存じでしょうか?

首都であるダブリンでは歴史ある街並みと、GoogleやAppleなどの大企業が並ぶユニークな環境で生活をすることができます。

特にIT系の企業が多く集まっているので、将来こういった業界に興味がある方には貴重な体験をするチャンスがあるでしょう。




さて、日本人にはあまり馴染みのないアイルランドですが、この国を留学先に選ぶ決め手を聞くと、ほとんどの方が以下の2点を挙げられます。

① 他の英語圏と比べて日本人が少ないこと

② 比較的費用が抑えられること


せっかく留学に行くなら、現地の文化にどっぷりつかりたい!完全英語の環境に行きたい!という生徒さんに特に人気です。

ほとんどの学校で日本人の留学生は10人未満となり、日本人は自分だけでした!ということも珍しくありません。




また、アイルランドを検討されている方は、地理上でも教育システムも似ているイギリスと比較されることが多いですが、

アイルランド高校留学の年間費用が約300万円~、イギリス高校留学だと約600万円~となりますので、ぜひ参考にしてくださいね。


また、さっぱりとした人が多い、というイメージのあるヨーロッパの中でもアイルランド人は「人懐っこく、マイペース、おしゃべり好き」と言われており、実はホームステイもおすすめです。



ただこの「マイペース」というところがよくも悪くも大きな特徴で(笑)、学校からの情報提供はのんびりしています。

例えば2021年度9月からの新年度費用が確定するのは、2021年5月です。

他の国は、1年前には決まっているところもありますが、アイルランドではこれが普通なのでそういうものとして、事前にご理解をいただければと思います。





アイルランド高校留学おすすめ校

このような特徴のあるアイルランド高校留学。最後に、おすすめの学校をご紹介します。

Sutton Park School(サットンパークスクール)



世界22ヶ国からの留学生が在籍する自由な校風の私立インターナショナルスクールです。 ダブリン湾にあるHowth半島の高台にあるため、海を見渡すことができます。
インターナショナルスクールなので、留学生の受け入れ実績とケアの手厚さは群を抜いています。滞在はホームステイです。

Sutton Park Schoolの詳細はこちら


Dandalk Grammar School(ダンドーク・グラマー・スクール)



私立共学校のボーディングスクール(全寮制の学校)で、創立1739年の歴史ある名門高校で、音楽教育にも力を入れています。教育熱心なボーディングスクールであるにもかかわらず、費用が抑えられているので現地生からも人気を集めています。この学校は全寮制ですが、週末や長期休暇はホームステイ滞在となる、ユニークなシステムを採用しています。

Dandalk Grammar Schoolの詳細はこちら


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