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【個性を重んじる教育】ニュージーランド高校留学で自己肯定感を高め、幸せな大人になる!

高校留学
こんにちは。8月22日にニュージーランド高校準備コースオンライン説明会をZoomで実施しました。

ニュージーランドの語学学校エバコナ・エデュケーションのマクリーンえりこ校長先生に、ニュージーランドの教育や高校準備コースについてお話しいただきました。



いつ聞いてもえりこ先生のお話しは深く優しく、毎回感動します。

今回の説明会でおっしゃっていた「個性を大事にする教育」「考えさせ、自己表現をさせる教育」「人との違いを受け入れる力を育む」「自分のことも他人のことも大切にできる力を育む」などの素晴らしいニュージーランドの教育法を教えてくださいました。

「ニュージーランドの教育は、本当に素晴らしいです。世界でトップクラスの教育水準ですよ」という言葉にとても納得しました。

今回は、自己肯定感を向上させて、生きる力を育むニュージーランドの高校準備コース・高校留学についてご紹介します。





教育先進国・ニュージーランド

イギリスのエコノミスト誌の調査部門(Economist Intelligence Unit)の2019年の未来教育指数では、ニュージーランドは、フィンランド・スウェーデンに次いで世界3位となっています。(2017-2018年は1位)


参考:WORLDWIDE EDUCATING FOR THE FUTURE INDEX 2019



また、OECD(経済協力開発機構)が3年ごとに調査する生徒(15歳)の学習到達度調査(PISA)では、読解・数学・科学の全分野で世界の平均スコアを上回っています。


参考:The Programme for International Student Assessment (PISA) 2018, New Zealand


※ニュージーランドの教育システムについては前回のブログをご覧ください。



個性を重視し、自主性を育てる教育

個性を非常に重視したニュージーランドの教育では、いつもあなた自身の希望について聞かれますよとえりこ先生。

「あなたの好きなことは何?」
「あなたは将来何になりたい?」

日本から来た学生の多くが「わからない」と答えるそう。

そういう学生も、毎回聞かれるたびに考える習慣ができ、自分の意見を持てるようになるそうです。




また、ニュージーランドの教育では、「できないこと」ではなく、「できること」にフォーカスし伸ばすシステムだそう。

得意なものに特化するので、モチベーションが高く、知識を深められ、必然的に画一的な教育よりレベルが上がるとえりこ先生はおっしゃっていました。




さらに、ニュージーランドの自然の豊かさを生かし、アクティブラーニング(体験学習)も非常に多く、充実しているところも特徴的。

えりこ先生曰く、自然の中でキャンプやマリンスポーツをしたり、ボランティア活動をしたりして、様々な体験を通して学びを深めるそうです。

今話題の非認知能力は、こうした体験から得られるので、とても良い環境ですね。






留学を成功体験にするために

えりこ先生がニュージーランド高校準備コースを立ち上げたのは、日本の環境から突然現地の高校での留学生活をスタートするのは難しいという状況を目の当たりにしたからでした。

えりこ先生自身、お子さまを連れてニュージーランドに渡り、育児をしながら、ニュージーランドの高校で留学生担当スタッフとして勤務されていました。

その時に、日本人の留学生は脱落してしまうことが多かったそうです。英語が得意でないということに加えて、壁を作ってしまう傾向があったそうです。





1年目は、親元から離れて、ニュージーランド人の家に暮らして…とチャレンジが多く、遠慮や我慢などストレスもかかります。

「高校準備コース」は日本人の学生のためにデザインされたコースなので、学生にとって安らげる場所でもあるとのこと。

安心できる環境で、英語力はもちろんのこと、自主性やコミュニケーション力を育み、一つ一つ土台を固め、自信を持って現地の高校へ合流できるようにサポートしています。




例えば、「責任を取る」ということについてまずは学ばせるそうで、今まで親に手取り足取り面倒を見てもらっていた子供に、「責任が取れないならやってはいけない」ということを繰り返し伝えるそう。

「こういったことをやってみたら?」ということは教えますが、学生の代わりに動くことはせず、具体的な方向性を学生に示してあげることで、彼らが自立していけるように指導するそうです。

無理をせずに一つ一つできることを増やしていき、自信をつけてから、本格的にニュージーランドの社会に入ることを大切にしていると、えりこ先生は語ってくれました。






留学先によって異なる環境

説明会では、ホームステイについてやオークランドなどの都市部についての質問もありました。

エバコナ語学学校は、ニュージーランド最大の都市オークランドから車で3時間のリゾート地、フィティアンガやテームズに位置します。




ニュージーランドは、移民が多い国の一つで、特に中国人が多く住んでいるそうです。

教育熱心な中国人は、オークランドやウェリントンなどの都市に集中するため、例えばオークランドの名門校は、全生徒の40%が中国人という高校もあるとのこと。

地方の学校は留学生も少なく(学校で10名程度など)いわゆるニュージーランドらしい生活ができるそうです。



また、ニュージーランドにはホームステイに関する法律があり、非常に厳しいため、ホームステイの質は保証されているそう。

高校準備コースの1年目は、エバコナ・エデュケーションに登録している100件のホームステイ先から、学生の好みや相性によって選んでくれるそうです。

2年目以降は高校が法律にのっとり、ホームステイ先を選ぶそうで、オークランドなどの都市部よりも、希望が叶いやすいようです。





高校準備コースの詳細

【1年次】1年目は英語力を強化《高校準備コース》



・1年目は英語力をつけながら、公立高校科目も学び教育省認定の公立高校単位を取得し、2年目に現地高校へ編入
・4月に入学し、12月に修了。翌年1月末から現地公立高校へ編入します。
・提携の現地高校は約30校。本人のやりたいことや将来の希望を参考に数校に絞り、見学したりして、納得感をもって自分の選んだ高校へ。

【2~3年次】エバコナ語学学校から公立高校へ編入




・エバコナで英語力をつけ(4月~12月)、翌年1月末から2年次に公立高校2年次に進学します。
・2年次以降で、弱点部分補強のための補修授業(1時間)を週2~4回で選べます。
・日本より3カ月早く高校を卒業。


ウィズコロナの現状

現在は、コロナウイルスの影響で、高校準備コースもオンライン形式と通学形式を併行して、実施しているそうです。

オンラインでも高校準備コースは受講でき、政府からの認可を受けており問題はないとのことです。

来年3月からオンラインで受講し、国境が空いたタイミングで入国し、対面形式の授業を受けるということも可能とのことです。



ニュージーランドはいち早くロックダウンをし、コロナウイルスの封じ込めに成功していますが、国境が開く時期については現在行われている総選挙次第のようです。

ちなみに、検査をパスした留学生は入国させてもらえないかとえりこ先生も候補者に直談判に行くとか!

早く国境が開き、通常通りの留学ができるといいですね。



まとめ

今回は、個性を尊重し、自主性や生きる力を育むニュージーランドの高校準備コース・高校留学についてご紹介しました。

えりこ先生のお話しを聞いていると、大ファンになってしまいます!(毎回ですが。笑)

実際にニュージーランド高校準備コースからスタートし、ニュージーランド高校留学の3年間でとても成長した学生を見ているので非常に説得力があると思います。



高校準備コースにご興味のある方は、ぜひオンライン個別留学相談会にご参加いただき、色々詳細を聞いてみてください!

時間が合えば、えりこ先生ご本人がオンラインで登場してくださるかもしれません!




エバコナ語学学校 高校留学準備コースはこちら


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