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【まとめ】新型コロナウイルスに関する各国の状況【6月24日更新】

海外文化・留学Tips
留学をお考えの皆様にとって、今一番気になるのは、世界中に広がる新型コロナウイルスに関する現地の情報ではないでしょうか。

状況は刻一刻と変わりますが、現状を把握する上で参考になりますと幸いです。


2020年8月27日時点での各国の状況をまとめたYOUTUBE動画はこちら





 【アメリカ】


●感染症危険情報レベル3 (渡航はやめてください)
●日本からの入国制限はありません。
●入国に際し、PCR検査陰性証明(米国行きフライトの出発3日以内の取得が必要)の提示が必要となります。
また州によって、自己隔離に関する条件が異なります。渡航先の情報をご確認ください。※カリフォルニア州の場合、入国後10日間の自己隔離を推奨

カリフォルニア州では2020年3月中旬よりすべての学校で対面授業が中止となりました。
現在では、ワクチン接種も進み、教育機関では対面授業が再開しています。語学学校には、オンライン授業となっているところもありますので、ご注意ください。

※ハワイ州:日本からの渡航者に対する14日間の自己隔離を免除する事前検査プログラムの開始について
●2020年11月6日(金)のフライトより、日本を出発する72時間以内に契約を締結した日本国内の21ヶ所の指定医療機関で新型コロナウイルス感染症の検査を受け、ハワイ入国時にハワイ州指定の陰性証明書を提示すれば、ハワイ到着後の14日間自己隔離が免除されます。

なお、ハワイから日本に入国する際には、14日間の自宅等での待機などの水際措置が引き続き維持されていますのでご注意下さい。


【カナダ】
●感染症危険情報レベル3 (渡航はやめてください)
●日本からの入国制限が行われています。カナダ入国後の自己隔離対応も引き続き必須となっています。
●カナダ政府にセーフティプランが認められた教育機関への6か月以上の留学の場合、2020年10月20日より入国が認められることとなりました。
●カナダ政府は1月7日(木)午前0時(EST)から国際線でカナダへ入国する5歳以上の全ての渡航者に対し、出発予定時間の72時間以内の新型コロナウイルス検査の陰性証明書の提示を義務付ける旨発表しました。
●カナダ政府は、新たな渡航制限措置について発表しました。(2月13日更新)
到着時に自費で新型コロナウイルス検査を受けること。カナダ政府が指定したホテルに3泊滞在し、検査結果を待つこと。なお、検査、ホテル宿泊、食事、清掃、セキュリティ等の費用は個人負担となり、その金額は2000カナダドル以上になることが予想される。到着後14日間の自己隔離は引き続き必須。
※なおこの措置は17歳以下の未成年には適用されないことが決定しました。未成年は引き続き最終目的地に到着後、14日間の自己隔離を行うことになります。
●カナダ政府は2021年7月5日の23時59分(東部夏時間)以降から、カナダへの入国が許可され、COVID-19ワクチン接種を完了した渡航者は、隔離や8日目のCOVID-19検査を受けるという連邦政府規則の対象にはならない、という規制緩和を発表しました。ワクチン接種が完了していることを証明する書面は、日本語の場合英文の公証翻訳が必要です。

カナダでもワクチン接種が進み、経済の再開、教育機関での対面授業の再開が進んでいます。
2021年9月に、パンデミック以前の生活様式にほとんど近い形まで行動規制を緩和する計画が発表されています。


【イギリス】
●感染症危険情報レベル3 (渡航はやめてください)
●日本からの入国制限はありません。
●1月18日(月)午前4時以降にイングランドに到着するすべての乗客に対し、新型コロナウイルス感染症(Covid-19)の陰性証明書の提示を義務づけ、右証明書の提示ができない場合はイングランドへの搭乗便(航空機、船舶、電車)に搭乗できない場合があるほか、イングランド到着時に提示できない場合には500ポンドの罰金を科す可能性があると発表しました。
●1月18日(月)より、英国に到着する全ての渡航者に(日本からの渡航者を含む)、10日間の自主隔離が求められます。
●2月15日以降、日本からの渡航など、共通旅行領域(the Common Travel Area)の外からイングランドに到着する場合は、次の措置に従う必要があります。
・10日間の自己隔離
・自己隔離期間中の2日目と8日目の検査の受検

※6月7日(月)午前0時以降、英国からのすべての帰国者及び入国者については、検疫所が提供する宿泊施設にて6日間待機いただき、入国後3日目及び6日目(入国日は0日目として計算)に改めて検査を受けていただくことが発表されました。いずれの検査でも陰性であることが確認された場合に、宿泊施設から退去できますが、退去後は公共交通手段を使わない形で自宅等に移動していただき、入国から14日間の待機を求めることに変更はありません。



【アイルランド】
●感染症危険情報レベル3 (渡航はやめてください)
●日本からの入国制限はありません。
●11月30日、アイルランド政府は、入国管理に関するルールの変更を発表。欧州域外(日本を含む)からの入国者は、入国5日後以降のPCR検査で「陰性/検出されず」の結果が出た場合、それ以降の行動制限(通常は14日間)を行う必要がなくなります。なお、PCR検査の受診は自己手配となるため、入国前に手配しておくことが推奨されます。
●1月16日(土)より、アイルランドに入国する全ての旅客は、入国前72時間以内に行ったCOVID-19PCR検査の「陰性/検出されず」の結果を提示することが義務付けられる。
今回の発表後も、入国後14日間の行動制限を行い、入国の5日後以降のPCR検査で「陰性/検出されず」の結果が出れば行動制限を終了するといった、これまでの措置は引き続き適用されます。アイルランドへの渡航に関連する措置の詳細については、次のアイルランド政府発表ウェブサイトをご参照下さい。
https://www.gov.ie/en/publication/b4020-travelling-to-ireland-during-the-covid-19-pandemic/




【オーストラリア】
●感染症危険情報レベル2 (不要不急の渡航は止めてください。)
●日本からの入国制限が行われています。
豪州人,豪州永住者及びその家族(配偶者,法的後見人及び扶養家族)のみ入国が認められています。

国内のコロナウイルス鎮静化には成功しており、比較的パンデミック以前の状況に近い形まで生活様式は戻っています。


【ニュージーランド】
●感染症危険情報レベル2 (不要不急の渡航は止めてください。)
●日本からの入国制限が行われています。


国内のコロナウイルス鎮静化には成功しており、比較的パンデミック以前の状況に近い形まで生活様式は戻っています。


【マルタ】
●感染症危険情報レベル3 (渡航はやめてください)
●日本からの入国は可能ですが、以下のとおり制限があります。
●12月11日、マルタ保健大臣は、特定の旅行者に対する義務的検査規則で規定される国別リストの改訂を発表しました。今回の改訂により日本を含め対象国が大幅に広がりましたので、ご留意ください(本措置適用開始:12月13日午前0時~)。マルタに入国する際は、マルタ到着前72時間以内に実施されたPCR検査陰性証明の提出が義務づけられます。PCR検査陰性証明を提出できない者は、マルタ空港到着時にPCR検査を求められ、また自己隔離もありうるとされています。


【日本からの出国について】
現在、外務省より感染症危険情報が発出されており、ISI国際学院の取扱い国ではアメリカ、カナダ、イギリス、アイルランド、マルタが【レベル3 渡航はやめてください】と指定されています。
オーストラリア、ニュージーランドも【レベル2 不要不急の渡航はやめてください】と指定されており、十分な注意が必要です。

【日本への入国について】
外国から日本への帰国をされる方へ、日本政府は水際対策として以下の条件を設けています。

1.陰性証明書の提示
全ての国・地域からの日本への入国者に対し、出国前72時間以内に実施したCOVID-19に関する検査による「陰性」であることの検査証明書の提示が求められます。検査証明がなければ、検疫法に基づき上陸が認められません。また、検査証明不所持者は、航空機への搭乗を拒否されます。

2.質問票WEBの事前登録
日本到着時に提出が求められている検疫質問票については、従来の紙ベースの質問票に代わり、電子質問票の運用が始まっています。ご自身のスマートフォンやタブレットから以下の質問票Webにアクセスし、情報を入力した後に発行されるQRコードを検疫官へ提示してください。
質問票Web:https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000121431_00251.html

なお、航空機搭乗前の入力は必ずしも求められていませんが、航空会社によっては「質問票Web」への入力後に発行されるQRコードを提示しないと搭乗手続きができない、としている航空会社もありますので、ご注意ください。

3.アプリ4種類のインストール・設定
日本入国後14日間は、自宅やホテル等での待機等の確実な実施のため、お持ちのスマートフォンにアプリ4種類(OEL、Skype又はWhatsApp、地図アプリの位置情報保存設定、COCOA)をインストールし、利用していただく必要があります。 詳しくは以下のリンクをご覧ください。
日本語:https://www.mhlw.go.jp/content/000752493.pdf

※入国時、空港検疫で、スマートフォンを確認します。 スマートフォンをお持ちでない場合またはアプリをインストールできないスマートフォンをお持ちの場合は、日本入国時に、空港で、ご自身の負担により、スマートフォンをレンタルしていただきます。

4.検疫措置を遵守する旨の誓約書
検疫所へ「誓約書」の提出が必要です。14日間の公共交通機関の不使用、自宅等での待機、位置情報の保存・提示、接触確認アプリの導入等について誓約いただくことになります。「誓約書」が提出できない場合、検疫所が確保する宿泊施設等で待機していただきます。

誓約に違反した場合は、検疫法に基づく停留措置の対象となり得るほか、(1)日本人については、氏名や、感染拡大防止に資する情報が公開され得ること、(2)在留資格保持者については、氏名、国籍や感染拡大防止に資する情報が公開され得ること、また、在留資格取消手続及び退去強制手続等の対象となり得ることがあります。

5.降機後の検査
検査結果が出るまで、空港内のスペースまたは検疫所が指定した施設等で待機します。到着から検査結果判明まで1~3時間時間程度ですが、状況によっては到着の翌日に結果が判明する場合があります。結果が判明後に入国の手続きとなります。

6.14日間の自己隔離
自宅または政府の指定する施設で14日間の自己隔離を行っていただきます。


まとめ

今回は新型コロナウイルスに関する留学先各国の現地情報についてお伝えしました。

日本と同じように各国の状況は徐々に良くなっており、通常の生活に戻りつつあります。

留学が可能になる日も遠くない未来に訪れると思いますので、それまでは「オンライン留学」「オンラインサマーキャンプ」などを利用して、英語のブラッシュアップ・留学準備をしていきましょう!



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※全ての情報は記事更新時点での最新情報となっておりますが、ご覧いただくタイミングによってはさらに最新の情報が発表されている可能性もございます。詳細につきましては、カウンセラーまでお問合せ下さいませ。

参考:
外務省海外安全ホームページ
外務省海外安全ページ(各国の感染状況に関して)