留学センターブログ

【まとめ】新型コロナウイルスに関する各国の状況【7月28日更新】

留学一般情報
留学をお考えの皆様にとって、今一番気になるのは、世界中に広がる新型コロナウイルスに関する現地の情報ではないでしょうか。

状況は刻一刻と変わりますが、現用を把握する上で参考になりますと幸いです。



【アメリカ】

●感染症危険情報レベル3 (渡航はやめてください)
●6月24日(水)午前0時1分(米国東部夏時間)より以下のビザに基づく外国人の米国への入国は、停止・制限される。
 対象ビザ:就労ビザ(H-1B、H-2B、Lビザ)、文化交流ビザ(Jビザ)
●7月24日,米移民・関税執行局(ICE)は,米国の大学等への留学生の入国に関する方針をICEのホームページにおいて発表しました。主な内容は以下のとおりです。(7月28日更新)
 - 3 月に発出されたガイダンス(https://www.ice.gov/doclib/sevis/pdf/bcm2003-01.pdf)は,3月9日までに米国の学校に入学していた学生に適用される。
 - 3月9日までに米国の学校に入学していた学生は,全授業がオンラインであっても米国に滞在できる。
 - 3月9日より後に新たに留学予定の学生は,留学先の学校が全授業をオンラインで行う場合,入国を認めない。
現在留学中またはこれから留学を予定されている場合は,十分な情報収集とともに,引き続き学校側とよくご相談いただくようお願いいたします。

カリフォルニア州では3月中旬よりすべての学校で対面授業が中止となりました。一時経済活動に向け規制解除も進んでいましたが、感染者の急増を踏まえ再度制限措置を導入しました。
高校を含む現地教育機関では本年度中(6月上旬まで)は登校を再開せず、オンラインで授業を行いました。語学学校では、現在もオンラインで授業を行っています。語学学校での対面授業は8月中旬より順次再開となる見通しです。



【カナダ】

●感染症危険情報レベル3 (渡航はやめてください)
●日本からの入国制限が行われています。現時点では7月31日までの予定です。
併せてカナダ入国後の自主隔離対応は8月31日まで延長されました。

カナダでも3月下旬より高校・語学学校を含む教育機関での対面授業が中止となり、オンラインで授業が行われています。

州によって対応は異なりますが、バンクーバーのあるブリティッシュコロンビア州では、6月1日より小・中・高校で分散登校での対面授業を再開、語学学校での対面授業は7月上旬より再開予定となっています。カルガリーのあるアルバータ州では、今年度中は全てオンラインで授業が行われることになっております。オンタリオ州ではいまだ感染者数減少が充分に進んでおらず、小・中・高校の対面授業再開は未定、また語学学校での対面授業再開も8~9月以降を見込んでおります。



【イギリス】

●感染症危険情報レベル3 (渡航はやめてください)
●日本からの入国制限はありません。
●7月10日以降、日本を含む免除リストに掲げられた国・地域からイングランドへの入国者については自己隔離の義務を免除すると発表されました。
※この免除措置は、イングランドへの入国に対してのみ適用される措置で、ウェールズ及び北アイルランドへの入国についてはそれぞれの地方政府が別途、公表するとしています。
※7月9日、スコットランド政府より日本を含む緩和措置対象国からの入国者には自己隔離を免除する旨発表がありました。イングランドへの入国同様7月10日以降有効となります。(7月9日更新)

3月下旬よりすべての学校(語学学校を含む)の閉鎖が決められ、オンラインで授業が行われています。語学学校での対面授業は7月より順次再開となる見込みです。
外出禁止令も徐々に緩和が進んでいます。



【アイルランド】

●感染症危険情報レベル3 (渡航はやめてください)
●日本からの入国制限はありません。
●入国後14日間の自己隔離義務が課されています。


外出禁止等の制限について、緩やかに解除が進んでいます。
語学学校を含む教育機関は3月中旬より全て対面授業を中止しており、小中高大学の授業再開は新学期・9月以降となる見込みです。語学学校での対面授業再開は8月上旬以降となる見込みです。



【オーストラリア】

●感染症危険情報レベル3 (渡航はやめてください)
●日本からの入国制限が行われています。


3月末より、全ての教育機関で対面授業が中止となりました。外出禁止令も出ておりましたが、現在はかなり規制が緩和され、小中高校での対面授業が再開されております。語学学校では6月上旬より順次対面授業の再開が進められています。



【ニュージーランド】

●感染症危険情報レベル3 (渡航はやめてください)
●日本からの入国制限が行われています。


3月下旬より全ての教育機関での対面授業が中止されました。外出禁止令も発令されていましたが、5月中旬より対面授業の再開、また現在では規制はほぼ解除(警戒レベル1)となり、体調不良時の対応等のガイドラインに則って生活が送られています。



【マルタ】

●感染症危険情報レベル3 (渡航はやめてください)
●7月15日よりフライト規制が全面解除となることが発表されました。日本からの入国も可能となり、14日間の自主隔離対応も不要です。

3月下旬よりすべての教育機関で対面授業が閉鎖され、オンラインで授業を行っています。対面授業再開の時期は発表されておりません。
外出禁止令も出ておりましたが6月上旬より段階的に解除が進んでおり、一部の国からの航空便運航が7月1日より再開されることが発表されました。尚、現時点では日本は含まれておりません。


【日本からの出国について】
現在、外務省より感染症危険情報が発出されており、ISI国際学院の取扱い国は全ての国が【レベル3 渡航はやめてください】となっています。
また全世界に対する危険情報の発出もされており、こちらは【レベル2 不要不急の渡航はやめてください】と呼びかけられています。


まとめ

今回は新型コロナウイルスに関する留学先各国の現地情報についてお伝えしました。

まだ留学を検討されている方にとっては安心して海外渡航できる状況ではないというのが現時点での印象ですね。

ただ、日本と同じように各国の状況は徐々に良くなっており、通常の生活に戻りつつあります。

留学が可能になる日も遠くない未来に訪れると思いますので、それまでは「オンライン留学」「オンラインサマーキャンプ」などを利用して、英語のブラッシュアップ・留学準備をしていきましょう!

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※全ての情報は記事更新時点での最新情報となっておりますが、ご覧いただくタイミングによってはさらに最新の情報が発表されている可能性もございます。詳細につきましては、カウンセラーまでお問合せ下さいませ。

参考:
外務省海外安全ホームページ
外務省海外安全ページ(各国の感染状況に関して)