留学センターブログ

イギリス留学での失敗談~住居編~

語学留学(大学生・一般向け)
皆さん、こんにちは!4月も終わり、GW(ゴールデンウィーク)も終わってしまいましたね。10日までGWの方は、もうすぐ終わりですね。新型コロナウィルス感染の影響で、今年はすっかり自宅に引きこもり、インドアなGWを過ごすことになってしまいました。来年こそはアクティブに過ごしたいですね。来年は留学したい!と思っている方も多いのではないでしょうか?皆さんの留学生活が少しでもスムーズにいくように、今回は私がした留学先イギリス・ロンドンでの失敗談についてお話しします。




レジデンスで快適な滞在

ロンドン留学では楽しい思い出がたくさんありますが、そうではない思い出も同じ分だけあります。その一つが住宅探しでした。皆さんは、海外に留学したらどういうタイプの滞在先を希望しますか?短期滞在ならホームステイでしょうか?長期滞在なら、シェアハウスや寮での滞在もいいかもしれませんね。私は留学当初は、語学学校で手配してもらったレジデンス(民間寮)で3ヶ月間過ごしました。寮ですので、食事はダイニングで滞在学生たちと決まった時間に一緒に食べ、シャワーやトイレ、リビングルームやプレイルーム(ビリヤードなど置いてあります)などは共同(シェア)です。プライベートもある程度守られ、しかも同じ目的の学生たちと一緒に寝食をともにできる寮は、私にとってはとても住みやすい滞在形態でした。もちろん、寮にもいろんな人間が滞在するので、多少のトラブルは起こりますが、細かいことを気にしなければ、快適に過ごすことができたのです。私としては、留学が終わるまで寮に滞在したかったのですが、私はそこで大変な失敗をしてしまいました。




知らない間に自ら契約解除

「英語力の無さによる誤解」による失敗は、留学生なら多かれ少なかれ1度や2度はあると思います。私はその失敗を住居更新の時にやってしまったのです。簡単に言うと、相手の言っていることを理解もしていないのに、さも理解しているふりをしてしまい、自ら滞在契約を切ってしまったのです!さらに悪いことに本当は延長する予定だったのに、退去することに同意して(同意したつもりはなく)サインをしてしまっていました。誤解に気づいたときには、「時はすでに遅し」で滞在延長ができない状況でした。新規で申し込もうにも、満室状態で申し込みもできませんでした。これはかなり落ち込みましたが、落ち込んでいる時間も私には残されていませんでした。退去日が刻々と迫っていたのですから。




失敗から学ぶ、これぞ留学の醍醐味


「家を探せ!」自らスローガンをかかげたものの、正直勉強どころではなくなりました。今思えば、なぜ、理解しているふりをしてしまったのか、なぜ、正直に理解していないことを言えなかったのか、なぜ、サイン前に確認しなかったのかと今でも自分自身を叱りたくなるのですが、わからないまま、その場をやり過ごしてしまうことの怖さを知った瞬間でした。日本にいたらなかなか無いような大きい失敗で、一つ成長できた貴重な体験でした。そして私にとっての快適な寮生活は3ヶ月で終了し、そして次の宿を見つけなければならないというミッションが待ち構えていたのでした・・・。(次回へ続く?)



【この失敗から学んだこと】
1.わからないことをそのままにするな。
2.英語を理解している振りをするな。
3.自分で理解できるまで何度でも確認しろ。
4.どんなサインでも安易にするな。