▼ ここがポイント ▼
1.世界で最も住みやすい都市に選ばれる留学生にも生活しやすい街
2.有名大学も多く、進学準備・スキルアップに最適な環境
3.各技能ごとのレベル分け!徹底的に英語を基礎から身に着ける授業
4. 日本人スタッフが常駐。どんな相談にも親身に答えます。
SSLC バンクーバー校ってどんな学校なの?
スプロット・ショウ・バンクーバー校は、バンクーバー・ダウンタウン中心部のハウストリートにあり、カフェやレストラン、お土産屋さんやブティックなどがたくさん建ち並ぶロブソン・ストリートやショッピングエリアにも近く、とても便利なロケーションに位置しています。
校内では英語のみしか話してはいけない英語オンリーポリシーだけでなく、出席ポリシーやアカデミックポリシーなど、様々な英語を習得するために必要なルールや環境に気を配っています。
SSLC バンクーバー校にはどんなプログラム/コースがあるの?
スプロット・ショウの一般英語(ESL)プログラムは、文法、リーディング&ライティング、リスニング、コミュニケーション&発音の4つのクラスをそれぞれ自分に合った教科ごとのレベルで学習できる『フレキシブル・レベルシステム』を採用しています。
適正クラスで学習することで弱点強化ができ、しっかりとした基礎を築くことができます。(SF:ESL Skill Focusedの場合)
その他にも、スピーキング力アップにフォーカスした『PMM(Power Speaking and Modern Media)』や進学対策の『EPE (English for Post Secondary Education)』、ビジネス英語プログラムなどが豊富に揃っているため、キャリアップを目指す人にも最適です。
SSLC バンクーバー校のセールスポイントは?
スプロット・ショウ・バンクーバー校の特色として、一般英語だけでなく、PMM(パワースピーキング)、ビジネス英語、テスト対策(TOEIC/IELTS/TOEFL/Cambridge FCE/CAE)進学プログラムなどの総合英語クラス以外の専門プログラムも充実しているため、より上のレベルへステップアップしたい方にも最適です。
さらなるキャリアアップを目指す方向けには、併設の『VIC Career Campus』にて、TESOLやTESOL for Children(児童英語養成)などのティーチング・スキルを身に付けるプログラムやカスタマーサービス系のプログラムなど、キャリアッププランもあります。
SSLCはバンクーバー校以外に、トロントとビクトリアにもキャンパスがあります。
■一般英語プログラム (ESL)
基本となるESLプログラムは、文法、リーディング、ライティング、リスニング、リスニング&スピーキングをバランスよく総合的に学習する『ESL Skill Combined(SC)』と「文法」「リーディング&ライティング」「リスニング」「コミュニケーション&発音」の4つの異なったスキルを個別にブラッシュアップすることを目的とした『ESL Skill Focused(SF)』のいずれかを選択することができます。SFでは、4技能ごとのレベル判定をするため、各スキルにより異なるレベルのクラスの適正レベルで学習ができるフレキシブル・レベル・システムを採用しています。
放課後には、English Loungeなど様々なフリーレッスンやフライデーワークショップなどが開講されていて、自分の興味のある分野や更なる強化が必要な分野などを学習することができます。
また、SSLCトロント校とバンクーバー校は、TOEICの公式テストセンターとなっているため、在校生は毎月1回公式TOEICテストを受験することができます。
■PMM (Power Speaking and Modern Media)
PMMは、SSLCの中でも特に人気のスピーキング力強化のためのプログラムで、主にメディア関連のトピックを用いて発言力や伝達力を身につけます。
クラスでは、ポップカルチャー、時事問題、ジャーナリズム、マーケティングや広告などのトピックがあり、毎週プレゼンテーションも行われます。
コース期間:4週間(Certificate)/ 8週間(Diploma)
受講条件:TOEFL: iBT 45/46、TOEIC: 550、もしくはSSLCの入学オンラインテストに合格すること
■EPE(English for Post Secondary Education)
カナダの専門学校やカレッジなどの進学を目指す人のために作られたプログラムです。
本コースを修了すると、提携カレッジにTOEFLのスコアなどがなくても入校できます。
コース期間:4/8/12週間(Certificate) 3種類のモジュールから構成(Module1,Module2,Module3)
受講条件:SSLC Level4を終え、かつ、Proficiency Testに合格すること。など