【12歳から】冬休みは教師宅でマンツーマン英語レッスン

中学生向け高校生向け

教師宅ホームステイプログラム

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【過去開催】教師宅ホームステイプログラム説明会

【過去開催】オススメ冬休み留学!教師宅ホームステイプログラム説明会
10月12日に開催したオンライン説明会「オススメ冬休み留学!教師宅ホームステイプログラム説明会」をご視聴いただけます。

Concorde Internationalの鶴貝さんをゲストスピーカーに迎え、冬休みに渡航できる国・エリアのプログラムについて、説明していただきました。

教師宅ホームステイプログラムとは

先生と朝から晩まで。24時間語学のシャワー!

教師宅ホームステイプログラム
このプログラムでは、語学学校に通うのではなく、語学教師の家にホームスティをし、ホストファミリーの一員でもある資格を有する語学教師が、1日に3~5時間の語学レッスンを自宅で行います。

授業以外でも朝食から就寝までホストファミリーと共に生活をします。

常に学習している言語を話し、その言語にどっぷりつかった環境で留学生活を過ごしていただけるだけではなく、ホストファミリーとの生活を通じて、ご自身の選んだ国の文化をさまざまな形で体験していただくことができます。

また、イギリスだけでなく世界中の各地域に経験豊富なスーパーバイザーが駐在しており、滞在中は担当教師とスーパーバイザーがしっかり受講生の皆様のサポートを致しますので、何かあった時にも安心です。

ここがポイント!

1.受講地は世界各地!

受講地は世界各地!
ご自身のお好きな場所でコースを受講できます。
アメリカ・カナダ・イギリス・ニュージーランドなど

2.英語レッスンはマンツーマン!

英語レッスンはマンツーマン!
受講生のニーズにあわせた内容をご提供します。

3.18歳以下はアクティビティ付!

18歳以下はアクティビティ付!
内容も受講生の方のご希望をふまえて決定します。
※アメリカ/サンフランシスコ、シアトル、ポートランド カナダ/バンクーバーを選択された場合は、18歳以上の方も先生と週3回の午後のアクティビティを楽しんでいただけます!

教師宅ホームステイプログラム概要

運営機関について

教師宅ホームステイプログラム(ホーム ランゲージ トゥイション)は、イギリスのカンタベリーにある「Concorde International(コンコルドインターナショナル)」という語学学校が運営するプログラムです。

コンコルドインターナショナルは、1972年に設立した歴史のある語学学校です。

長年の実績と英語教育方針、幅広いコース選択が大変好評で、毎年50以上国から留学生がやってきます。

選べる!英語レッスン+アクティビティ

英語レッスン 週15時間+ローカルアクティビティ 週3回
英語レッスン 週10時間+ローカルアクティビティ 週4回


語学の勉強をしっかりしたい場合は「15時間+3ローカルアクティビティ/週」、1週間の参加もしくはアクティビティをしたい場合は「10時間+4ローカルアクティビティ/週」で対応可能です。

【コースの流れ】
コース開始時にまずはレベルチェックテストを受験いただきます。

その後、コースを通じて何を身に付けたいかを図るために、受講生の皆様のニーズ分析を行い、受講生一人一人にカスタマイズしたレッスンを提供しています。

一般英語や試験対策、ビジネス英語、法律英語や医学英語のように専門的な内容の英語まで、幅広い内容のレッスンに対応できます。

コース終了時にはコースレポート、コース終了時の上達度報告書、出席証明書をお渡ししています。

チャイルドケアプログラム

18歳以下の参加者の方にはチャイルドケアプログラムを付帯してご参加いただきます。

チャイルドケアプログラムでは、週3回の先生とのお出かけ、またはアクティビティを行うことで、レッスン以外の時間を自然な形で先生家族と一緒に過ごす時間を増やします。

また、先生家族も生徒さんをよりよく知ることができ、お世話することができます。

チャイルドケアプログラムでは高額なアクティビティや長距離のお出かけは含まれません。

先生と受講生の方で、受講生の興味や関心、先生のお勧めのスポット、地元のイベント、お天気、予算を考慮しながら、一緒に計画をします。

計画を立てることもコミュニケーションの力を養う機会になります。

留学先

滞在選択肢は、以下のエリアから選択が可能です。

世界のさまざまな国で語学を集中的にマンツーマンで学べます。

※繁忙期は、希望滞在地を第三希望までいただいております。
現在、Covid-19 の影響で受け入れエリアに限りがございます。

英語圏

●イギリス・エリア①:Canterbury, Ashford, Folkestone, Ramsgate, Whitstable, Brighton, Hastings, Eastbourne, Worthing, New Forest Area, Bournemouth, Poole, Salisbury, Bath, Bristol
●イギリス・エリア②:Oxford, Cambridge, Stratford upon Avon, Henly-on-Thames, Reading, Maidenhead, Royal Tunbridge Wells, Sevenoaks, Chichester, Arundel, Portsmouth, Norwich, Cheltenham, Nottingham, Manchester, York Dundee, St Andrews, Swansea
●イギリス・エリア③:London, Edinburgh ⇒満席!
●アメリカ:Seattle, Portland,Los Angeles, San Francisco, Hawaii
●カナダ: Vancouver
●ニュージーランド:Auckland
プログラム詳細
プログラム実施運営団体Concorde International(コンコルド・インターナショナル)
プログラム開催場所各英語教師宅(イギリス、カナダ、アメリカ、ニュージーランド)
期間年間を通じていつでも可能
英語レッスン数15時間/週 
滞在先ホームスティ(英語教師宅にご滞在いただきます)
食事毎3食付
対象年齢アメリカ・カナダ:14歳以上
イギリス・ニュージーランド:12歳以上(中学生以上)


【新型コロナワクチン接種について】
・ワクチン接種2回以上受入れ可能:アメリカ、イギリス、カナダ、ニュージーランド
・イギリスは、未接種でも入国自体は可能ですが、受入れ側の運営機関及びホストファミリーの要望によりワクチン2回以上接種者のみ受入れ可能です。
ビザアメリカで参加の場合:ESTA
カナダで参加の場合:eTA
ニュージーランドで参加の場合:NZeTA
その他の国で参加の場合はビザ不要。
空港送迎最寄空港より往復 *空港送迎(片道)リストの金額をご参照ください。
滞在先へのチェックイン曜日、チェックアウト曜日基本は、日曜日イン、日曜日アウト 
注意)祝日は空港送迎が不可能となるため、12月24日(土)、25日(日)、26日(月)、27日(火)、31日(土)、1月1日(日)1月2日(月)の到着:チェックイン、出発:チェックアウトを避けましょう。
★受け入れ教師の関係で、上記日曜日以外のチェックイン、チェックアウトの場合もございます。また冬休み期間は、受入れできる教師が少ないので、お客様の渡航可能な期間の幅をあらかじめ弊社までご連絡ください。その中で調整が可能です。
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スケジュール例
日曜日現地空港着。出迎えの車で滞在先まで移動します。(到着日より授業が開始される場合もございます。先生とご相談ください。)
月曜日1日に行われる授業時間については、到着後、担当の英語教師と話し合いにより組み立てて決めます。
週15時間の語学レッスンでお申込みされた場合、1日3時間x平日5日間でこなすのが一般的になります。
以下は、サンプルになります。

午前:語学レッスン。(1日:3時間の英語レッスン)
午後:フリータイム(18歳以下の未成年の方は、ホストファミリーと一緒に過ごします)
*18歳以下の未成年の方は、「チャイルドケア」プログラムにお申し込みが必要で、週3回の先生とのお出かけまたはアクティビティを行います。
火曜日
水曜日
木曜日
金曜日
土曜日
日曜日(授業がある場合もございます。先生とご相談ください。)お見送りの車で空港へ移動。現地空港出発。帰国の途へ。

現地のアクティビティ一例

サンプル画像
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留学体験者の声

とても楽しい滞在で来年も訪れたいと思った。

■今回の留学を決めたきっかけは何ですか?
 ⇒両親の勧めで
■留学中に一番印象に残っていることは何ですか?カルチャーショックなどはありましたか?
 ⇒家族の動物たちと一緒に遊んだこと。ホストファーザーと一緒にBOX作りをした事。
 自動販売機がない事と、物価が日本より高い事。
■現地で困った事が起きた時、どのように解決しましたか?誰か助けてくれましたか?
 ⇒特になかったです。
■ホームステイ先/寮での生活と日本の生活はどのように違いましたか?
 ⇒白米とお茶がないのが辛かったが食事がとても美味しくて満足だった。


(2018年・ニュージーランド 高校生 S.Y.さん)

留学体験者の声

前よりもオープンマインドになった気がします。

■留学中に一番印象に残っていることは何ですか?カルチャーショックなどはありましたか?
1つ目の質問:
アメリカのオープンでフレンドリーな対人関係

2つ目の質問:
一つだけだが食べ物の習慣の違い(朝食、昼食、夕食ともにサンドイッチの日があったり、先生は緑茶に胡椒を入れるなど)。

■現地で困った事が起きた時、どのように解決しましたか?誰か助けてくれましたか?
あまり困ったことにはならなかったが、本当に伝わらないときにインターネットを使ったりした。
そもそも現地の家族はすごく優しかったので、特に誰かから助けを求めたりする必要がなかった。

■ホームステイ先/寮での生活と日本の生活はどのように違いましたか?
違いではないが、洗濯物はいつでも出してくれた。
食生活が違っていた

■現地で外国人のお友達をどのように作りましたか?
ホストファミリーがパーティに連れて行ってくれた

■現地のクラスで一番学んだことは何ですか?
現地の先生からは、主にインターネットで記事を読んでそれについて討論しました。
主にリーディングやスピーキングです。

■留学を終えて、自分が変わったと思う部分はどこですか?どのように変わりましたか?
少し自立性が高くなったのかと思っている。それから、「英語力の向上」です。
そして、前よりもオープンマインドになった気がします。

■その他、ご自由にお書きください!
素晴らしい研修でした。
ホストファミリーもすごく優しく、ほぼ毎日アクティビティに連れて行ってくれましたし、
勉強時間も確保できていた。1:1で学べ、大変学力の向上に繋がりました。


(2018年・アメリカ 中学生 Y.Zさん)

ファミリーとの写真

二週間はかけがえのないもので本当に充実していました。素直でありのままの自分でいられたようにも思います。毎日を心からの笑顔で過ごしていました。

■今回の留学を決めたきっかけは何ですか?
留学を決めたきっかけはまず夏季休暇の期間がとても長く、この時間を有意義に使いたいと思ったからです。理由は専門分野としての英語を伸ばしたかったからです。現在普段の学校生活で最もよく使っている言語は英語ですが、現代問題を議論をするようなアカデミックなものに触れることがあまり多くないので、この機会にぜひ集中して勉強し社会生活で求められている英語力を伸ばすとともに、より多くの異国の人の意見を知りたいと思いました。

■留学中に一番印象に残っていることは何ですか?カルチャーショックなどはありましたか?
一番印象に残っていることは行く先々で出会う人々の温かさです。出会った人々皆がまず初めにHi! Nice to meet you! と言ってくれたことにすごく感激しました。初めて出会った私に対してプレゼントをくれた人もいました。また、自分の国籍を伝えると こんにちは ありがとう などと言ってくれた人もいてとてもうれしかったです。現地の人はとにかくフレンドリーでした。

カルチャーショックは思っていたより大きかったです。食事の違いには少し苦労しました。多少お菓子などは持って行ったほうがよかったかもしれません。


■現地で困った事が起きた時、どのように解決しましたか?誰か助けてくれましたか?
滞在中は特になかったのですが、初めての一人での渡航で往復の空港ではわからないことはたくさんありました。スタッフの人に聞いたり一般の周りの人にも恥ずかしがらずに聞いてしまいました。ヒールスロー空港はゲートを移動する際に空港内の電車に乗らなければいけないことを知らなかったので...看板通りに進んでいってもはじめはゲートにたどり着けずちょっと焦りましたね(笑)。

■ホームステイ先/寮での生活と日本の生活はどのように違いましたか?
食事は全く違いました。朝食はだいたいシリアルと菓子パンのような軽いもので昼食はランチボックスでした(中身はスナックやサンドイッチなどが主)。夕食はポテトとソーセージ、ピザなどが多かったです。もう一つ大きく違っていたのが洗濯です。一週間に一回しか回さず、二週間の滞在で服は一度しか洗うことができませんでした。服は本当に多めに持っていくべきでした。

■現地で外国人のお友達をどのように作りましたか?
home tuition programでしたが、同じ時期に一緒に先生宅に滞在していた留学生とは仲良くなれました。しかし残念ながらそれ以外に学生と関わる機会はありませんでした。

■現地学校のクラスで一番学んだことは何ですか?
家でのレッスンになりますが事前に希望を伝え、文法と発音、スピーキング(ディスカッション)を重視してもらいました。
文法では主にテキストを使って学びました。普段間違いがちなポイントなどをノートにまとめたり問題を解いたりして中心に勉強しました。
発音は正直とても難しかったです。私はずっとアメリカンイングリッシュを勉強してきたのでブリティッシュの発音に最初は全く慣れることができず、自分でも驚くほどリスニングに苦戦しました。少しこれはストレスになりました。けれど常に自分の中でアメリカンと比較しながら学ぶことで少しずつ身に着けることができました。二週間の勉強後帰国した今では二通りの発音が頭に入ってくるようになりうれしいです。
スピーキング(ディスカッション)では新聞や雑誌の気になる記事を切り取ってそれについて事前にまとめを作り、翌日に先生に要約を話すということを行っていました。特に教育についてのテーマにとても興味があったのでどんどん自分から話すようにしていました。先生の意見をうかがうことができたのもとても貴重でした。ディスカッションはとても有意義で一番充実したレッスン内容だったと思います。


■留学を終えて、自分が変わったと思う部分はどこですか?どのように変わりましたか?
発音がきれいになりました。二週間、先生の丁寧な発音矯正のレッスンとイギリスに滞在している英語のみの環境の中により発音のコツがつかめたと同時にリスニング力も伸びたと帰国してから実感しています。英語で話すことがますます好きになりました。また、会話の返答の仕方が上達できたかなと思います。今まではうなずいたり感嘆表現を使っていたことが多かったのですが、こちらに来てほとんどの人が聞き返しの表現(Is it? Do you?が最も多いように感じました)を使っていることに気づきました。それによって相手に耳を傾けているという意識を与えられ相手も話しやすいのだなと実感し自分もそうするようにしました。

■その他、ご自由にお書きください!
二週間はかけがえのないもので本当に充実していました。素直でありのままの自分でいられたようにも思います。毎日を心からの笑顔で過ごしていました。英語力を伸ばせたことはもちろん、人の温かさに触れることができて幸せでした。これからも努力を惜しまず勉強に励みたいと思います。

最後になりますがこの留学に際しましてお世話になりましたISI国際学院の皆様およびConcorde Internationalのスタッフ様、そしてLiz先生、すべての方々に深く感謝申し上げます。


                                                                                                      (2019年6月 2週間参加 高校生 M.Kさん)
ファミリーとの写真

海外を見つめることで、自分の国を知れる。

■今回の留学を決めたきっかけは何ですか?
外国の文化を少しでも知っておこうと思ったから。

■留学中に一番印象に残っていることは何ですか?カルチャーショックなどはありましたか?
まず、日本の食事と味が全く違っていた、ということが驚きでした。普段食べている食事とは味付けが全く違い、口に合わないといった感じでした。
水の味も全く違い、軟水とは違う硬水の文化がわかりました。また、海の色が違いました。日本の海は濃い青色ですが、イギリスの海は水色でした。岸は砂ではなく石が転がっていて、歩くと痛かったです。ですが、足が汚れないのでその点では良い砂浜だと思いました。(笑)

■現地で困った事が起きた時、どのように解決しましたか?誰か助けてくれましたか?
基本的に、自分で解決しました。言語的問題がある時は、ジェスチャーを使ってでも、「とにかく伝えよう」としていました。結果、すべての問題を解決でき、自身のコミュニケーション能力の向上につながりました。


■ホームステイ先/寮での生活と日本の生活はどのように違いましたか?
あまり違いはなかったですが、一つ挙げるとすれば、「5分前行動」をしないことです。食事の時間に間に合うように、早めにダイニングに行こうとしていたのですが、ホストマザーに「もう少しゆっくり来てくれない?」と言われ、「あぁ日本とは違うな〜」と思っていました。


■現地で外国人のお友達をどのように作りましたか?
フランス人の同い年の男の子が同じ家にホームステイしていたのですが、彼から聞いた最初の言葉は「Do you know Manga(マンガ)?」でした。そのあとはフランスで流行っている漫画などの話を英語でして、仲良くすることができました。漫画は世界を繋ぐということがわかりました。


■現地学校のクラスで一番学んだことは何ですか?
やはりスピーキングです。リーディング、ライティング、リスニングは[Nice!]と言われたのですが、スピーキングには難がありました。意思の疎通はできるのですが、成り立った会話をすることはなかなか難しかったです。ホームステイ終盤になると、「会話」できるようになったので、慣れが大事だな〜と感じました。


■留学を終えて、自分が変わったと思う部分はどこですか?どのように変わりましたか?
変わったことは特にありません。ただ、たくさんのことを知ることができました。食事、天気、文化、生活、建物。一つ一つの違いをじっくりと見つめ、知ることができました。海外を見つめることで、自分の国を知れる。それを地でいった感じです。

本当に良い体験ができたなと、思っております。


(2019年8月 1週間参加 中2 R.Kさん)
ファミリーとの写真

先生とテニス観戦

■留学するきっかけは?
勉強するため:それからハワイに決めたのは、ちょうど留学時期に、テニスのハワイオープンが開催されていて、ファミリーと一緒にテニスを観戦したかったからです。

■留学中に一番印象に残っていることは何ですか?カルチャーショックなどはありましたか?
食事の量:とにかく量がおおい!

■現地で困った事が起きた時、どのように解決しましたか?誰か助けてくれましたか?
特にないです

■ホームステイ先/寮での生活と日本の生活はどのように違いましたか?
睡眠の質:時差ボケに悩まされました。

■現地で外国人のお友達をどのように作りましたか?
教師宅ホームステイなので、ホストファミリー以外の人とは出会うチャンスがないかと思っていましたが、ホストファミリーの近所の方々と一緒に過ごす事も多かったようで、色んな体験をさせてもらいました。クリスマスには、夏に2週間ホームステイした日本人の男の子とそのお母さんとも合流し、一緒に過ごしました。

■留学を終えて、自分が変わったと思う部分はどこですか?どのように変わりましたか?
何事も緊張しなくなりました。

■その他、ご自由にお書きください!
とにかく楽しい1週間でした。帰国の際は、家族の分まで手作り陶器のお土産を持たせてもらい、感謝の気持ちでいっぱいです。

(2019年12月 1週間 アメリカ・ハワイ 高校生 R.Nさん)
ファミリーとの写真

素敵なクリスマス

■留学するきっかけは?
家族でハワイ旅行に行った時に、自分も英語を話したいと思ったから。

■留学中に一番印象に残っていることは何ですか?カルチャーショックなどはありましたか?
ご飯が日本と全然違うこと。

■現地で困った事が起きた時、どのように解決しましたか?誰か助けてくれましたか?
特に困った事はないが、電子辞書がとても役に立った。

■ホームステイ先/寮での生活と日本の生活はどのように違いましたか?
ご飯以外は特に気にならなかった。

■現地で外国人のお友達をどのように作りましたか?
先生が紹介してくれた。

■留学を終えて、自分が変わったと思う部分はどこですか?どのように変わりましたか?
自分から積極的に物事に取り組む様になった。


(2019年12月 2週間 アメリカ・ロサンゼルス 中学生 M.Tさん)
ファミリーとの写真