中学生向け高校生向け

ニュージーランド・オークランド近郊(ロトルアエリア)現地校体験

ニュージーランド・オークランド近郊 現地校体験

2月3日(金)をもちまして募集を終了しました

見出し

ここがポイント!

現地校体験

現地校体験
ニュージーランドで現地の授業を体験!現地の生活にどっぷり浸りたい方向けです。

大自然を満喫

大自然を満喫
ロトルアというオークランドから車で2時間半ほどの、のんびりとした美しい街でニュージーランドライフを体験!

安心のサポート

安心のサポート
日本人女性が校長先生!また日本人スタッフも複数常駐していますのでケアは万全です。

学校概要

なぜEvakona?

なぜEvakona?
2001年の開校以来、エバコナではニュージーランド式の個性教育、体験教育を取り入れた教育実践を通して、留学生それぞれの目標に合わせた学習とサポートをしてきました。

そしてこれまでの実績が今のエバコナの信頼と発展を支えています。

エバコナの主なコースは一般英語コース、試験準備コース(IETLS/TOEIC)、高校準備コース、親子留学コースです。

個人レッスンもご希望によって手配できます。

レベルは超初級から上級まで。ニュージーランド 高校卒業10人までの少人数のクラスで、経験豊かな教師による体験型のレッスンは学ぶことの楽しさを実体験させてくれます。

ニュージーランド北島でもっとも 美しいと言われるコロマンデル半島の環境は勉強にも理想的で、生粋のニュージーランドライフも体験できます。

エバコナは フィティアンガとテームズのふたつの町にキャンパスがあります。

現地校授業体験について

現地校授業体験について
エバコナの創始者であり校長のマクリーンえり子さんは、長い間ニュージーランドの高校で教鞭をとっていた経験から、英語が母国語でない留学生がニュージーランドの学校に直接入学することの難しさを目の当たりに見てきました。

エバコナ創設の目的は、留学生が現地の高校や大学に進学するための十分な準備をすること。

そのためにエバコナは、NZの高校の国家試験単位(NCEAレベル1)を取得できる特別な語学学校として教育省から認定を受けています。

またエバコナでは留学中の生徒の保護者のサポートもきめ細やかに行い、ニュージーランドの教育システムの正しい理解や進学相談なども行っています。

そんなEVAKONAが、ニュージーランドの高校の体験コースにおいても、しっかりケアをしてくださいます。

留学生の個性にフォーカスしたサポート

留学生の個性にフォーカスしたサポート
エバコナはそれぞれのエキスパートで成り立っています。

優秀な教師陣、留学生カウンセラー、体験学習のコーチ、ホームステイコーディネイター、そして現地のホストファミリーや留学エージェントとも協力し合いながら、日々、留学生が安全で実りある留学生活を送れるように細やかなサポートを行っています。

あなたもエバコナ体験をしませんか。

ホストファミリー

ホストファミリー
ニュージーランドに初めて来る留学生には特にホームステイがお勧めです。

エバコナは個々のニーズに合わせた最適なホームステイをご紹介しています。

留学生が到着と同時に温かい家庭に迎えられることは留学生活成功の秘訣であるとエバコナは考えています

・あたたかくて親切で協力的な家族
・朝食、昼食、夕食付
・家族との会話はもちろん英語です
・家族生活を通して典型的なニュージーランド生活を体験
・滞在費としてはもっとも安価

ホームステイはニュージーランド滞在における得難い体験であり、英語上達の早道でもあります。

英語を使って家族と食事し、週末を過ごし、ニュージーランド式家庭生活を実体験します。

ホームステイはすべて厳選されていますが、滞在中にはエバコナの専任スタッフが常に留学生の生活状態をモニターし快適に暮らせるようサポートしてくださいます。
John Paul College
曜日行程
日曜日オークランド到着。運営機関Evakonaの手配するドライバーが皆様をお出迎え。一緒に滞在先に向かいます。
月曜日~金曜日月曜日:現地校初日。運営機関のEvakonaの日本人スタッフが現地校の校門前で皆様をお待ちしております。(初日アテンド)
現地校先生、バディの紹介があります。
その後、バディと一緒に現地校の授業に参加。
始業時間/午前9時 終業時間/午後15:10 (学校、クラスにより異なります)
主な科目/体育、音楽、理科、数学、家庭科、美術、保険、社会など (バディの履修している科目を一緒に授業体験します)
土曜日ホストファミリーと過ごす1日
日曜日運営機関Evakonaの手配するドライバーがオークランド空港までお見送りいたします。オークランド空港発:帰国の途へ。
(2週目以降の滞在の場合:ホストファミリーと過ごす1日)
プログラム詳細
現地校派遣校運営機関より受入れ校の変更のお知らせがきました。
変更前:テームズエリアのThemes High School →変更後:ロトルアエリアのJohn Paul College
プログラム運営機関Evakona Education
開講期間2023年3月13日(月)~3月31日(金)の間の毎週月曜日 *月曜日が祝日の際は火曜日入校
英語レベル初級~上級
滞在先ホームステイ(1人部屋)
通学方法徒歩またはスクールバス
食事毎3食付
対象年齢14歳以上
コロナワクチン接種条件コロナワクチン未接種でも対応可
ビザNZeTA
空港送迎オークランド空港より往復
開始と終了日曜日イン、日曜日アウト/ 土曜日イン、土曜日アウト
日本語対応現地校に日本人スタッフはおりませんが、運営機関のエヴァコナ・エジュケーションの日本人スタッフが対応します。

留学体験者の声

最後の授業がマオリ語でハカを披露してくれたのが印象に残っている。

■今回の留学を決めたきっかけは何ですか?
長期の1年間の留学はやりたくなかったが少しの間でできる海外ホームステイをしてみたかったため。

■留学中に一番印象に残っていることは何ですか?カルチャーショックなどはありましたか?
もともとゲームをするのが好きだったためホームステイ先の子と一緒にゲームをして遊んだ事が楽しかった。また2回日本の料理を振る舞い美味しいと言ってくれた事が印象に残っている。現地校でもみんな優しく気さくに声を掛けてくれたりカードゲームをしたりして遊んだ事が印象に残っている。
朝ご飯だけはみんなで一緒に食べず一人一人自由にいつでも食べて良いのに少し驚いた。

■現地で困った事が起きた時、どのように解決しましたか?誰か助けてくれましたか?
特になし。

■ホームステイ先/寮での生活と日本の生活はどのように違いましたか?

朝ご飯が自由に一人一人で食べる事。結構時間にはルーズで休日のおでかけの出発時間は一時間遅れが殆どだった。

■現地で外国人のお友達をどのように作りましたか?

バディを通して知り合うことが多かった。特に日本と違いクラスでまとまって授業を受ける訳ではなかったためバディについて行き、そこで知り合った人と話す事が多かった。

■現地学校のクラスで一番学んだことは何ですか?

マオリ語。先生が簡単な文法や色などの名前のマオリ語を教えてくれた。マオリ語は多分全教科の中で体育と同じくらい英語があまり出来なくてもある程度わかる授業だった。
最後の授業がマオリ語でハカを披露してくれたのが印象に残っている。

■留学を終えて、自分が変わったと思う部分はどこですか?どのように変わりましたか?

英語は話そうと思えば話せたため現地の人の日本人の人同士で英語を話すのとは全く違うくらいの速度や発音で言われる事が多々あった。聞き返したりして多少は学べたと思う。そのためspeaking よりもlistening の方が自分にとって成長したとおもった。

■その他、ご自由にお書きください!
英語は話そうと思えば話せる。
ホームステイ先の子と遊んでいる時も英語で会話しながらゲームをしたりしていたが中3でも知っている単語の数や文法の数はまだまだ全然足りないなと思う事が多々あり、「これなんて言ったら良いのだろう」と考える事があった。

(2019年8月 2週間参加 中学生 T.Oさん)
ニュージーランド現地校写真