進学コース2014年度修了生からのメッセージ

【進学コース修了生】A.H. さん

A.H. さん
医師になった後の限りない可能性にワクワクしている。

私は昨年9月からISIの医学部進学コースのプログラムに参加させていただきました。途中からの参加ということもあり、クラスになじめるか、授業についていけるかなどの不安もありましたが、クラスメートやISIスタッフのみなさんのおかげで今日まで頑張ってくることができました。
日本でのこのコースを終えて、私たちはやっと3月に北京に行きます。最初は早く北京に行って医学の勉強がしたいと思っていましたが、このコースを終えた今、いかにこのコースが大切なのかがわかりました。

【進学コース修了生】G.T. さん

G.T. さん
患者さんの望みに全身全霊を注げる医師になりたい。

2015年9月に私は東京で一緒に語学学習に励んできた仲間とともに、北京大学医学部に入学します。私がこの医学部進学コースのプログラムを志願した主な理由は夢のためです。私の夢は患者さんの最後の頼みの綱、最後の砦となる医師になること。そこで、その夢の実現に向けて、北京大学医学部に入学する上での今後の抱負、目標などを掲げたいと思います。まず、在学中に自分の強みとなるものを見つけたいです。ただ漠然と医学の勉強に励むだけではもったいないし、わざわざ北京大学へ行く価値も薄まります。

日本の医学部ではできない、医師になる前に臨床技術を高められる環境に身を置き学生生活を過ごす中で、医師として働く上での自分の強みを見つけ、伸ばしていきたいと思っています。それから人にやさしくすること、感謝することを大切にしていきたいです。医師としての腕が良くても人間的に問題があるようでは意味がないと考えるからです。患者さんの痛みや気持ちを真に理解し、患者さんの望みに全身全霊を注ぎ、最大限実現できる医師になりたいです。そのためにも日々の学生生活において思いやりの心を忘れず、人にやさしくしたいと思います。自分が苦しくて一杯一杯なときこそ協力しながら助け合いたいです。

そして、私が医師の夢を目指すことのできる環境を提供し、経済的にも精神的にも支えとなってくれている両親や応援してくれている友人や周りに人たちに対して感謝の心を忘れず、将来、医師として働いたときには恩返しをしようと決めています。これらのことを自分の胸に刻み込んで、本当に中身のある充実した日々を北京大学で過ごしていきたいと思っています。