北京大学医学部 現地視察記2016

Y.T.さん(医学部進学コース生)

11/28〜12/4までの1週間、北京大学をひとりで見学にいきました。

現地をみて、ここで勉強したいと心より思った。

[1日目]
飛行機に乗り、離陸して20分後くらいでアナウンスが流れた。「お客さまにお願いいたします。機内で医師の手当てを必要とされるお客さまがいらっしゃいます。お客さまの中で医療関係者、お医者さまがいらっしゃいましたらお近くの客室乗務員までお申し出いただきますよう、ご協力お願いいたします」まるでTVドラマだ。自分が医師だったら手を挙げられるのかな?と思った。

[2日目]
大学案内をしていただく ISI北京事務所のスタッフとロビーで集合した。
初めての北京の空気に触れ、タクシーに乗り北京大学医学部へ向かう。大学の前に到着し、大学周辺を散策。吉野家やケンタッキーやマクドナルドなどがあり、日本にいるような気持ちになった。散策後は大学を見学し、日本人在校生とお話ができるとのことなので、留学生寮に向かった。

[3日目]
朝食を済ませた後、大学まで散歩をすることにした。着いて大学内を一人で見学し、トイレに行きたくなった。行ってみるとトイレは和式だった。飲食店や観光地を見てみたが空港と留学生寮以外は全て和式だった。
その後は、留学生寮へ行き、中に入ろうとしたら警備員に止められ、中国語で何か言われるが理解不能。そんなところを日本人の方に助けていただいた。その方はもう大学を卒業していて、中国国試の結果待ちと言っていた。卒業生と会えるなんてラッキーだと思い、勉強、留年しないコツ、中国の医療についていろいろ話を聞いた。

[4日目]
今日は予科の時刻に授業を受けさせてもらえるようになったので、在校生と一緒に受けた。中国語を習ったことがない自分には理解ができなかったが、雰囲気が味わえたのはとてもいい経験だ。
授業後は先生と在校生3人でランチに行ったのだが、皆が中国語で会話しているので自分は蚊帳の外(笑)。この輪に入りたいと思ったので、中国語を早く学びたくなった。

[5日目]
今日は2月の短期留学に参加する予定だったので、北京語言大学へ向かう。とりあえず、大学内を回ってみる。カフェがあったので、入ってみると日本語が聞こえた。迷惑かと思いながらも、2月に留学しようと思っていると伝えたら、いろいろなお話や質問に答えてくれた。
お話をした後は、医学部キャンパスに戻り、昨日とは別の在校生と昼食に行った。その後は、私のお土産探しに付き合っていただいた。

[6日目]
今日は夕食までフリーなので、夜まで一人で北京観光。
一人で来たのに、いつも先輩が近くにいたので一人での観光は初めて。はじめにオリンピック公園へ。公園に着くと、寒い中を走ってる人がたくさんいるのでびっくり。散歩をしていたが、寒さに耐えられなくなったので、近くのショッピングモールに入る。昼食を済ませた後は、医学部キャンパスに行き、学食で日記を書いたり散歩したりして時間を潰す。

[7日目]
帰国の機中、隣の紳士が話しかけてくれた。その紳士は、東大に留学していた中国人の方だったので、中国で生活する上で気をつけることなどを聞いた。お話をしていると、日本に到着。
紳士と別れた後、親と合流し帰路に。ここで勉強したいと腹が決まった1週間だった。