【医学部進学コース】総合学習実施紹介(2017年度実施)

中国語や理数系科目の授業の他、総合学習や各種活動も充実しています。
中国人留学生との交流
ISI グループ校である専門学校東京ビジネス外語カレッジ日中医療通訳コースの中国人留学生と異文化交流授業を実施しました。
日中医療通訳コースの先生より、中国医師事情についてお話をいただいた後は、学生同士がお互いの母語を使い、日中の文化・習慣・思考の違いなどについて話し合いました。将来、日中両国を支え合う“医療人”として、意識を高め合う素晴らしい機会となりました。

中国人留学生との交流


国境なき医師団講演会
国境なき医師団講演会
戦地での医療活動経験のある小児科医師による講演を実施しました。
医療環境が整わないうえ命の危険もある過酷な状況の中での医療活動の現状や、何故そのような環境に身を置くことを選択したのかという医師やスタッフの考え方に触れる機会になりました。途上国での医療活動に興味を持つ学生も多い中、改めて医師としての考え方ややりがいを感じることができたようです。

順天堂大学医院の見学
最先端医療に触れ、一流に接する。
2017 年冬、医学部進学コース課外授業の一環として順天堂大学医院の見学を行いました。『最先端医療に触れ、一流に接する。』をテーマに、天皇陛下の心臓バイパス手術執刀医として著名で順天堂大学医院院長である天野先生のお話を拝聴し、最先端施設を見学いたしました。
現在順天堂大学医院には、北京大学医学部卒業生が医師として複数名勤務しており、各医師が非常に高い評価をいただいております。
天野先生はご自身も幾度となく北京に渡航されており、その経験を話してくださいました。「北京は渡航するたびに街が成長している。せっかく外国の大学に行くのだから、大きな志を持って行ってほしい。後押ししてくれた人たちに恩返しする気持ちを忘れず、医療現場に立った時、自分が学習した成果をどうア
ウトプットしたらいいかを常に考えること」「達成したら成果を他に分け与えるという姿勢が大切。皆さんの場合は、知識と教養を身につけて、医療活動で社会に貢献してほしい」と激励のお言葉をいただきました。

順天堂大学医院の見学