卒業生インタビュー

手塚 友梨 さん
【出身高校】県立成田国際高等学校(千葉)卒業
【留学大学】上海外国語大学 中英国際学科卒業/3年次:アメリカ:カリフォルニア大学サンディエゴ校
【勤務先】家具・雑貨貿易会社
上海でもサンディエゴでも、人との出会いに恵まれました。語学習得の明確な目標をもっていたので、周りの人々が助けてくれました。

上海ツアーに参加し、開眼。自分で意思をもって、進路を決められました。

上海外国語大学オープンキャンパスツアー
語学や他国の文化に興味があったので、元々は指定校推薦で国内大学の英語学科か中国語学科に進学しようかとなんとなく考えていました。高3になる春休みにISIの上海体験留学ツアーで上海に3日間滞在し、上海(中国)の活気、発展力そして国際的な一面に魅かれ、上海の大学への進学を決めました。また、アメリカへの留学も4年間でできると知り、2カ国留学に決めました。両親は最初私の決断に戸惑っていましたが、上海ツアーから帰ってきたときの私の顔つきが生き生きとしていたので、信頼し任せてくれました。上海外国語大学を選んだ理由は、上海の中心に位置している事、多種多様な人が同じ目標に向かって勉強しあっていること、学校の設備が整っていることなどで決めました。

中国人に勉強を教えてもらったり、寮で世界各国の友達を作ったり、楽しみながら語学を習得。気づけば飛び級していました!

国籍豊かなクラスメイト
高校時代に第2外国語で中国語は習っていましたが、上海渡航時には簡単な会話もままならず、焦って一生懸命勉強しました。よく図書館や学校敷地内のカフェなどで自主学習していたのですが、わからないことは近くにいる中国人学生に質問すると親切に教えてくれて、それがきっかけで仲良くなり交流もできました。授業は予習復習で問題なくついていけるようになり、気づいたら飛び級ができる成績を取れており、2年生を飛ばしてアメリカに行くことができました。
上海での寮生活はとても有意義でした。寮は学校内にあり、すべて外国人(中国人以外)の留学生寮で、毎日刺激を受けて過ごし、友人の輪が一気に世界へと広がりました。ルームメイトはインドネシア人、ロシア人、カザフスタン人で、中国語と英語でコミュニケーションを取っていました。特に寮で仲良くなったインドネシア人とスペイン人の友達とは、上海で買い物したり、上海郊外の街を探索したりと休日も一緒に過ごせました。

大学でもホームステイでも浴びた英語のシャワーで、急激な語学力アップに成功。

大学で
アメリカ留学先のUCSDでは、レベル別にクラスが分かれているため、自分の伸ばしたい部分に集中して勉強できました。イギリスの大学院に興味がありIELTS 6.5を取得するという明確な目標をもっていたので、講師や友人達が助けてくれました。UCSDの敷地はとても広く、図書館やカフェテリアなどの設備も十分に備わっていたので、自然な英会話を聞きながら自分の勉強に取り組むことができました。
大学では、意外と中国人の友達との交流も多く、中国語を忘れるということもなかったです。中東系の友達も増え、中国では出会えなかったような国の友達ができました。また、学校外での活動に参加した際に現地の友人もできました。
ホストファミリーと野球観戦
ホームステイでは、アメリカ人のファザー、ブラジル人のマザーと一匹の犬という家庭にお世話になりました。ほとんど毎晩のようにみんなでリビングのソファーに座って映画を観たり、テーブルゲームをしたりして交流をしていました。メジャーリーグの観戦やお孫さんのバースデーパーティーなどの家族行事にも連れて行ってもらったり、ロサンゼルスに住んでいる娘さんを訪ねて一人旅したりと、家族の一員のように接していただき、とても楽しく過ごすことができました。

目標を持って留学に臨んだ結果、留学中は毎日が新しいことの始まりのようなとても充実した日々を送れました。

友人と
留学に行く前に、できるだけ日本語ばかり話すような環境を作らないようにしようと目標を立てました。日常に吸収できる言葉や文化があふれていたので、好奇心旺盛な私にとっては毎日が新しいことの始まりのようでとても楽しかったです。留学していろんな人に出会ったことで、自分が周りからどう思われているのかなど、小さなことを気にしなくなりました。反対に、自分の意見や考えを主張し、人を説得できるまでの力を身に付けた気がします。また、自分に対する自信がつき、ポジティブで前向きになりました。大学卒業時にはHSK6級(最高級)、TOEIC 840点、IELTS 7.0を取得できました。現在もまた新たな目標に向けて勉強している最中です。
自分が何をしたいのかは自分が一番知っています。そしてそれが他の誰の為でもなく、自分が成長し、誇りを持てるものだと思うならば、一歩踏み出して他の人がやらないようなことをしたほうがカッコいいと思います。大きな壁は自分が何をしたいかを見つけた時にはもう乗り越えています。どう切り開いていくかは、後は自分次第です。そして、いつでも目標は持ち続けるべきだと思います。

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