下川 紫織 さん
【出身高校】県立東稜高等学校(熊本)卒業
【留学大学】上海外国語大学 中英学科卒業
【勤務先】某人材系企業
上海の国際的環境・日系企業の多さなどチャンスを生かし、培った人脈。留学で語学取得以上に、世界が広がりました。

「留学したい!」という気持ちをずっと捨てられず、上海のツアーに参加。

上海外国語大学オープンキャンパスツアー
留学のきっかけは、高校2年生の時に、学校で見つけたISI主催の上海外国語大学オープンキャンパスツアーの張り紙です。それまでは日本の大学に進学するために勉強していたのですが、「留学したい!」という気持ちをずっと捨てられずにいました。そんな時、ISIのスタッフがツアーの説明に高校に訪れ、具体的な話を聞くにつれて、「上海の大学に行きたい」という気持ちが現実的になり、次の日には保護者に相談もせず、申込書をポストに投函していました。(笑)
私は高校時代、英語がメインの国際コースというクラスで、高校1年生の時から第2外国語で中国語を履修していました。英語も中国語も話せるトライリンガルを目指していたので、上海外国語大学・中英学科への入学を決めました。

上海の大学は国際的な環境。様々な国の友達ができました。

ルームメイトとパーティーへ
大学の授業は、中国語や選択授業はオール中国語、英語の授業はオール英語で行われます。私は中英学科だったので、クラスには母国語が英語以外のアジアの学生が多かったです。クラスメイトは多国籍(日本人以外には、韓国人、ロシア人、カザフスタン人、スペイン人、ブラジル人がいました)、先生だけが中国人という環境でした。
また、私は授業に休まず出席できるように、大学生活の間ずっと大学内の留学生寮に住んでいました。2人部屋だったので、これまでに韓国人3人、カザフスタン人とルームシェアをしてきました。以前のルームメイトとは今でも連絡をとっており、韓国に旅行した際に一緒に出掛けたり、お互いの誕生日にはお祝いメールやプレゼントを送ったりする仲です!

休日はアクティブに人脈作り・インターンシップ・世界中を旅行!

駐在員のサッカーサークルに参加
休日は、私自身が家でゆっくり過ごすことができない性格なので、よく外出していました。上海には様々な人種が集まっており、かつ学生と社会人の距離が近いので、上海に駐在している日本人や上海人の実業家など、いろんな方に出会える機会がたくさんあります!そのチャンスをいかに掴むかも自分次第だと思いました。例えば、私は大学時代に、日本の大手広告代理店の上海支社で1年間インターンシップをさせていただきました。週に3回、政府機関サイトの日本旅行プログラムの企画や翻訳等の業務を経験できました。
ドーハのサッカースタジアムで。
また、私は大学生活の4年間で中国国内や様々な国へ(合計50か所以上!)旅行に行きました。印象に残っているのは、バーレーンやドバイなど中東の国です。厳格なイメージがありましたが、実際に訪れると、皆さんとてもフレンドリーでした!アメリカやオーストラリア、ヨーロッパの国々にも行きましたが、やっぱり私はアジアが好きでした。

上海で培った人脈で、6社中5社内定。希望の職に就けました。

しおりさん
就職活動は、日本や上海、シンガポールでも行いました。インターネットやキャリアフォーラムも利用しましたが、ほぼ知り合いの方に紹介していただけました。人脈という点で、上海で多くの人に会うことを心掛けてきたことが実を結びました。6社受けて、ウェブ広告系、人材系2社、貿易系、放送系の5社から内定をいただきました。語学はマスターしている前提で、実際に会社に入って何をしたいか、何ができるのかを明確に話せたこと、そして日中双方への理解があることが武器になったと思います。今後は人材系企業で、日本と中国の懸け橋になれるような人材を中国はもちろんASEANの国からも育成したいと考えています。

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