卒業生インタビュー

青木 美樹 さん
【出身高校】県立幕張総合高等学校(千葉県)卒業
【留学大学】上海外国語大学 中英国際学科卒業/3年次:アメリカ:カリフォルニア大学サンディエゴ校
【勤務先】某設備管理会社内定
HSK6級(最高級)、TOEIC 755点取得
就職を見据えて、2カ国留学を決意し、在学中インターンシップを多数経験。大学に入る前から卒業時の自分の理想像を意識し、行動しました。

中国語と英語が両方できると就職に有利だと思い、2カ国留学を決意

父親の仕事の都合で小学生のころ3年ほど上海に住んだ経験があり、当時上海でデモなどもあり、日本ではかなりメディアで取り上げられたそうですが、実際に接した中国人は皆さん優しい人が多く、中国には良い印象を持っていました。しかし日本に帰国後、中国に対し悪いイメージを持っている方が多いと知り、実際に自分の目で再度本当の中国を確かめたいという想いを持っていました。
高校では第2外国語で中国語を学習し、進学先は指定校推薦で日本の大学の中国語学科とも考えていましたが、ISIの2カ国留学を知り、中国語と英語が両方できると就職に有利だろうと、上海への留学を決意しました。英語には苦手意識があったのですが、国内大学の中国語学科で3年日本、1年中国で過ごすよりも、2カ国留学で3年中国、1年アメリカに留学した方が4年間の大学生活を有効活用できると思いました。

図書館にはたくさんの中国人学生。学びに対するひたむきな姿勢に、刺激を受けました。

クラスメイト
大学の中国語の授業は全て中国語ですが、先生は教え方が上手で、外国人に対してどう教えたらいいか、外国人にとってどこが難しいかを理解して教えてくれたので理解しやすかったです。また、熱心な先生も多く、前回の試験の点数を覚えていてくれて、「今回は頑張ったね」と一人ひとりを見てくれました。自主学習は主に図書館でしていましたが、中国人学生の学びに対するひたむきな姿勢を見て、刺激を受け、私も頑張ることができました。また大学の日本語学科に所属する中国人学生との交流会にも参加し、中国人の友達もできました。クラスメイトは国際色豊かで、みんな仲が良く、クラス会を開くこともよくありました。

徹底的に苦手を克服。TOEICはアメリカ留学後300点上がっていました。

ハロウィン
3年次にアメリカ留学した際は、とにかく苦手な英語力を上げることに集中しました。渡米前の夏休みに1か月フィリピンに短期留学し、スピーキングとリスニングを鍛えました。おかげで英語を話すことが恥ずかしいと感じていた私も自信を持ってアメリカ留学へ臨めました。授業はレベル別で基礎から丁寧に教えてくれるので、教科は苦手なものを選択し克服しました。週末は友達と午前中に図書館に行き、学校の課題、特にライティングが苦手だったのでエッセイを中心に勉強しました。努力の甲斐あってTOEICはアメリカ留学前から300点上がりました。
usa
もちろんプライベートでもアメリカ留学を満喫しました!大学の日系アメリカ人のサークルに入り、夏祭りやハイキングなど様々なイベントに参加しました。休暇中は、ロサンゼルス、ラスベガスやアリゾナ、ちょっと国境を越えてメキシコまで行ったり、国立公園でキャンプをしたりと、日本では見られないような素晴らしい景色を堪能しました。

大学1年時から、就職活動を見据えてビジネスセミナー参加やインターンシップを多数経験。

上海では、日本人学生向けのビジネスセミナーに参加しました。大学1年生の時から、就職活動を見据えて、クラスメイトと参加したのですが、得るものがとても大きかったです。基本的な就職活動の知識以外に、多くの商社や有名企業に就職した先輩方が体験談を話してくださり、留学生なので語学力は当たり前。プラスアルファで頑張れることを見つけようと早い時期から考えることができました。先輩にインターンシップを紹介してもらい、商社で取り扱っている日本酒の営業や某通信社の新聞を日中翻訳する業務など様々な経験ができました。上海留学中に自分で積極的に動くことの大切さを学んでいたので、アメリカ留学中も、知り合いの伝手を利用して、ソフトウェア開発会社や不動産会社でインターンシップをし、日英翻訳やサイトでの情報発信、英語のレジュメの書き方まで学ぶことができました。

学業に加え、インターンシップ経験が自己PRにつながり、エントリーした5社中4社内定。

就職活動は大学3年生の冬から開始しました。将来性も考えて、結婚・出産後も働きやすい会社に就職したいと思い、大手企業にOB・OG訪問をし、企業研究しました。上海でもアメリカでも大学の勉強以外にセミナーやインターンシップなどを頑張ったことが自己アピールにつながり、エントリーした5社の中で4社内定をいただくことができました。最終的に決めた就職先は、新興国の生活水準を上げることに少しでも役立ちそうと思い入社を決意しました。また、中国との関わりが強く、業績が安定的に好調なことも決め手となりました。今後は日本での業務で結果を出し、海外との折衝を任せられるような人材を目指して頑張りたいです。
大学の4年間はあっという間です。大学に入る前から、目標やしたいことを見つけて、卒業するときにはどんな自分になっていたいかを決めておくと、そこに向かって頑張れると思います。

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