仁科 莉乃 さん
【出身高校】県立球陽高等学校(沖縄県)卒業
【留学大学】上海外国語大学 国際経済貿易学科卒業
【勤務先】某化粧品会社内定
中国語で学ぶ経済学や趣味を生かしての人脈作りなど何事もまず挑戦。チャレンジしてきたからこそ成長することができました。

国内大学や台湾留学で迷うも、実際に訪れた上海の魅力で留学を決意

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留学を決意したきっかけは、高校2年生の時に友達と上海外国語大学のオープンキャンパスツアーに行ったことです。姉も留学していた影響か留学には興味があったので、日本国内の大学に通いながら短期留学をしようかなと進路に悩んでいた時期でした。そんな時、第2外国語の中国語の授業で、上海外国語大学のオープンキャンパスがあると聞き、友達と参加しました。実際に上海に訪れて日本で報道されている中国との違いにとても驚きました。活気がありとても魅力的に感じ、言語だけではなくもっと中国の文化を知りたい、現地の方と交流をしたいと思い留学を決意しました。
また、初めは台湾に知り合いがいて、何度も訪れたことがあるので台湾留学とも悩みましたが、経済発達著しい上海で生活しながら経済学を学べるコースがあるとISIの方からお話を聞き、4年間で中国語と経済学を学べる魅力に惹かれ国際経済貿易学科を選びました。日本人も少なく難しい学科と聞いていたので不安でしたが、「なんとかなる。まずは挑戦してみよう」という気持ちで選びました(笑)

中国語も理系科目も必死で勉強した4年間。クラスメイトたちのおかげで楽しく乗り越えられました。  

クラスメイト
国際経済貿易学科は1年生で中国語能力を伸ばし、2年生の終わりにはHSK6級を取得しなければ進級できません。授業単位としてHSKのクラスもあるのでその時期はみんなで必死にHSKに向け頑張りました。2年生からは数学やマネジメントの授業が入ってきます。私は高校で国際英語科だったので決して理系ではないのですが、クラスで数学が得意な子から教えてもらいながら毎回必死にテストを乗り越えてきました。3、4年生では母国と中国のビジネスマナーの違いを比較したり、グループで役割を決めて交渉のロープレしあったり、起業のシミュレーションを発表したりと、実践型の課題が多くあり、とてもやりがいのある授業ばかりでした!グループワークが多く、国籍豊かなクラスメイト(ロシア、カザフスタン、フランス、韓国、中東の国々からの留学生)と授業後も集まって、パワーポイントを作ったり、取材に行ったりと協力して課題をこなしました。
テスト期間中は友達と一緒に勉強していました。確認のためのミニテストを作り、採点をしあって負けた方が食器洗いなど罰ゲームを決め、楽しく乗り越えてきたのでテストに対するプレッシャーやストレスはありませんでした。

上海で趣味を生かして積極的に行動。人脈が広がり、素晴らしい経験ができました。

チア
留学中は高校までにしてきた様々な趣味が人脈を広げるのに一役買いました。
まず、大学1年生の時に大学外でも何かしたいと思い、沖縄にいたときにFC琉球というサッカーチームのチアリーディングをしていたので、上海のチアリーディングチームをインターネットで探し、中国語も不安でしたが、1人練習場にいき片言で入団希望しました。(笑) 現地のチームに日本人は2人だけで、同じ年の中国人の方々との交流がとても楽しかったです。CBA(プロバスケットボールリーグ)の試合の応援や中国の某銀行のCMに出演などもあり、とてもいい経験になりました!
アイシング
また、趣味として日本でアイシングクッキー認定講師の免許を取得していたのですが、上海でその資格を取りたいと需要があり、駐在で上海にいる奥様方や中国の奥様向けにレッスンをしていました。上海は駐在員の方が非常に多く、多くの生徒さんにレッスンをすることができました。皆さんとても優しくて、日本に帰国後もご飯に行ったり連絡をとったりしています。
その他暇な日はジムに行ったり、友達とご飯やスパに行ったりと有意義に過ごす事ができました!

周りを気にしていた自分を脱却。何事もまずはチャレンジしてみることで、ポジティブで活動的に。

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上海では、日本で当たり前のことがそうではないことが日常でたくさんありますし、人の考え方や文化の違いもあるので、日本では否定されているようなことでも受け入れ、それが新しい発見、いろいろな考え方があって面白い!と思えるようになりました。海外と日本との違いを見られたからこそ、日本人としての自分を見失わず、良いと思うところは自分の中に取り入れるように意識しています。
昔の自分は、好奇心はあっても一人で何かをするということが少なく、周りを気にするあまり行動力に欠け、後悔してしまうといった事もよくありました。そんな自分から抜け出すためにも、いざ留学してみたら、自分から動かないと何にも始まらないという事に気づき、興味があることはまず挑戦してみて、ダメだったとしてもそこでまた新しい発見が出来た事をプラスに捉えられるようになりました!

語学以上に上海での経験に魅力を感じていただき、エントリーした7社中5社内定。

就職活動では、留学する前の自分と終えた自分を客観的に分析することが出来、それをふまえて会社のためにどのように貢献できるかということを明確に伝えることが出来ました。エントリーした7社中5社(インターネット広告会社、化粧品会社2社、食品会社、電気設備会社)内定をいただくことができました。語学以上に上海での経験に魅力を感じていただけたようでした。
留学は自分の行動次第で素晴らしい経験が出来ると思います。将来の自分が後悔しないためにも、自分が本当は何をしたいのかを見つめ、自分に誇りを持って素直に行動できると何があっても頑張ることができると思います。やってみなきゃ分からないし、挑戦するかしないかが分岐点だと思います!

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