よくある質問

学位は取れますか?

大丈夫です。「正規留学」なので、学位を取得できます。ISIの大学正規留学プログラムは、いわゆる語学留学などとは異なり、海外の大学に正規入学して学問を修める正規留学プログラムです。日本の大学と同様に、学部・学科ごとの必要科目を履修し各大学の卒業要件(例:HSK取得)を満たすことで卒業時には学位を取得することができます。

出願するには、どのくらいの成績が必要ですか?

大学へ出願する場合、日本の高校の成績証明書が必要です。基本的には5段階評定で、平均3.0以上が入学の目安となります。もちろん出願先の大学のレベルに応じて入学に必要な成績は様々です。もし、成績が平均以下であれば、担当エデュケーションプランナーに自分の能力、やる気をアピールしてください。

中国で英語を学ぶのはなぜですか?

欧米で英語を学習する場合のデメリットはなんといっても費用がかさむことです。対照的に中国での英語の授業は質が高いにもかかわらず学費が安いのが特徴です。また、中国では英語の授業は英語で行う直説法といわれる教授法をとっており、日本のように読み・書き・文法を中心に、日本語による説明を繰り返している間接教授法に比較すると非常に実践的です。また大学内の英語圏から来ている留学生と交流することで、ネイティブ英語に直接触れられる利点もあります。

ISIの選考試験の他に、現地で入学のための試験を受けなければなりませんか?

ISIが実施している選考が、中国大学への入学を直接判定するための書類選考ですので、現地でさらに入学試験を受ける必要はありません。ですが、入学にはHSK4級レベルが義務づけられていますので、現地研修(STEP中国)に参加していただき、中国語の基礎を徹底的に学ぶことで、HSK4級同等レベルとみなされます。

中国語は初めて、英語もしゃべれないのですが…?

日本からの留学生のほとんどの場合、中国語はゼロからのスタートとなりますが、高校卒業時で1,500から2,000の漢字が書けて意味が理解できるという点では、欧米の留学生よりもはるかに有利です。ISIでは9月入学をスムーズに迎えていただくために、原則として入学前に現地で行われる中国語研修(STEP中国)に参加していただきます。

現地大学の授業についていけるでしょうか?

きちんと予習・復習すれば、無理なくついていけるはずです。海外の大学は試験や単位に対してとてもシビア。でも、毎日きちんと予習・復習して授業に望めば、落ちこぼれることはありません。授業の不明点はその都度、先生に聞きに行きましょう。

中国には方言が多いと聞きましたが、北京と上海で学ぶ言葉は違いますか?

中国は国土も広く多民族国家であることから各地方ごとに方言がありますが、教育現場においては統一性を図る上で普通語(標準語)で授業を行います。先生方も流暢な標準語を話しますので、安心してください。北京でも上海でも同じ言葉を学びますので、その点での違いはありません。大学の一歩外ではその地方の方言が飛び交う世界に接することになりますが、大抵はどこの地域でも普通語で通じます。

授業は日本人だけですか? またクラスの人数はどれくらいですか?

語学の授業は、ISIからの留学生中心で行われる大学が多いです。中国語に関しては漢字に慣れ親しんでいる日本人が欧米圏からの留学生たちと同じ授業を受けるのは有効ではないからです。2年時になり選択科目が加わると、そこで他の国々からの留学生たちと一緒に授業を受ける機会があるでしょう。また、クラス編成は各大学・学科・学年によって異なりますが、一クラスあたりの平均15〜20名程度です。教師1人に対する生徒数が少ないため、きめ細やかな授業が受けられます。

子供が海外で暮らすことに不安や心配でいっぱいです。

留学する前は、様々な不安を感じると思います。ぜひ、ISIの海外進学相談会をご活用ください。ISIでは全国各地で無料進学相談会を実施しています。そこで、心配や不安を思う存分、何度でも、納得がいくまでエデュケーションプランナーにぶつけてください。海外留学に精通したエデュケーションプランナーが、一つ一つ丁寧にお答えいたします。

病気になったときは、どうしたらよいのでしょうか?

大学周辺に医療施設がありますので、できるだけ早い段階で診てもらうとよいでしょう。また、北京・上海の都市部には、日本、アメリカ、ドイツなど外資系の病院があり、日本語を話せる医師もいます。ISIでは、ケガや病気に備え、海外旅行傷害保険への加入をご案内しています。

中国の治安は大丈夫ですか?

中国(特に北京・上海)は治安は良く生活は安全です。留学生寮は大学のキャンパス内にあり、電車やバスで通う必要がありません。また管理人がいるので安心です。ただし深夜に人気のない道を一人歩きすることは避けてください(世界どこでも共通です)。

中国の反日感情が気になりますが…。

マスコミの過剰報道に惑わされないでください。ニュース番組等で報道された反日デモ。日本人としては不安ですよね。ところが、こうしたデモに参加しているのはごく一部の人たちで、それも“ノリ”で参加しているだけの人が大半。実際は多くの中国人が日本に対して興味を持っていて、日本人にも好意的に接してくれます。

中国の大学を卒業した場合、どのような就職が可能でしょうか?

ISIの留学卒業生は航空会社、サービス業、ホテル業、商社・旅行関係・メーカー、語学教育機関など様々な分野に就職しています。国内新卒生の就職はかなり厳しい現状ですが、日中合弁企業などの海外進出企業では、即戦力になる人材を確実に求めており、世界に目を向けると多くの可能性が開かれています。中国で積んだ様々な経験と国内の大学生を圧倒する語学力を武器に進むべき道を見つけてください。

就職に関してISIではどのような支援をしてますか?

ISIでは就職を控えた留学生のために効果的な就職活動ができるように、情報提供や就職事前ガイダンスを開催しています。留学生の就職活動の流れやポイント、自己分析と情報収集の方法などきめ細やかなアドバイスをしています。さらに企業の人事担当者と直接面会できる現地キャリアフォーラムの紹介に加え、リクルートキャリアとの提携により、留学生を対象とした就職情報なども活用できるようになりました。海外にいることでチャンスを逃さないように、可能な限りの情報や機会を提供しています。大いに活用して、積極的に行動を起こしてください。

卒業時期が国内大学と異なりますが、就職活動に支障はないでしょうか?

中国の大学は9月入学6月卒業であるため3月卒業の日本とは卒業時期に数ヶ月の差がありますが、留学生の増加に伴い日本企業も海外大学卒業生を積極的に受け入れるようになり、同時に秋採用枠も拡大しています。また最近では企業側もインターネットを通じて情報を発信しているケースが主流になり、海外だから知らなかったとか、就職活動期間が短いからといった言い訳は通用しません。要は本人のやる気次第といえます。就職サイトなどで事前に就職活動のノウハウを吸収し、情報はこまめにチェックし、希望の企業HPなど会社説明会のチェックや帰国時期に合わせて訪問のアポイントを取るなど、積極的に行動を起こす姿勢が大事です。