ISI国際学院 留学センター

留学先での学校生活について

留学をスタートさせてからしばらく経てば、生活にも慣れてくると思います。
しかし、それと同時に気の緩みが出てきてしまう事もあります。安全に学校生活を送るためにも、以下の内容について確認してみてください。


◆遅刻・体調不良・欠席について

 留学生として学校生活を送るにあたり、重要なのが出席率です。欠席・遅刻・早退は、身体の具合が悪い時を除き、極力避けなければなりません。学校が規定する欠席数を超えると学校側は教育省や、移民局などに報告する義務があり、留学生は学習継続ができなくなる可能性が出てきます。やむを得ない場合以外は、遅刻や欠席をせず、しっかり学校へ行き、授業に参加しましょう。一方で、遅刻や欠席をすることになった場合は、必ず、学校へ理由とともに連絡を入れることが大切です。無断で遅刻・欠席をすると記録として残っていきますので注意が必要です。
そして体調不良となったときは、早めにホストファミリーに相談するようにしてください。体調が悪いということをまず知ってもらうことが重要です。ホストファミリーは留学中のあなたの家族ですし、これまで留学生を受け入れてきた経験豊富な家族が多いので、我慢する必要はありません。体調不良が長く、重く続く場合は、ホストファミリーに病院へ連れていってもらうこともありますし、病状によっては、学校への連絡やドクターズノート(診断書のようなもの)の発行依頼などもお願いすることになるので、彼らを家族のように信頼して欲しいと思います。
まずは留学中に病院のお世話にならないつもりで、体調や健康を崩さないように生活をすることを心がけましょう。体調/健康管理は、留学生活でもっとも学生自身が注意しなければならない1つです。健康な心と身体なくして留学はないと言ってもいいでしょう。


遅刻



◆飲酒・喫煙・ドラッグについて
 気の緩みという話しをしましたが、この時期から外部からの誘惑(飲酒・喫煙・ドラッグ)も始まるといわれています。皆さんは未成年であり、国によっては、飲酒や喫煙が許される年齢になっている方もいることでしょうが、高校生という身分の間は、学校などのルールで厳しく禁じられています。飲酒が見つかり、停学や退学になったケースも残念ながらあります。特にアメリカなどは喫煙に厳しく、即刻退学となるケースも多く見られます。ドラッグは強制退学や、強制帰国、またケースによっては警察に拘束され、裁判所に出向くことになります。健康を害するだけでなく、人生の大切な時期を、取り返しのつかない結果で終わってしまう可能性もあるのです。誘惑に負けない強い心を持ち、万が一誘われた場合でも「何のための留学なのか、この留学で何を達成したいのか」思い起こし、断固として断ってください。そしてその場をすぐに離れるようお願いします。




◆友人とのつきあい
 ここ最近、ご友人との付き合い方に悩んでいる方はいますか?新入生の方は、「まだ友人がひとりもできない」、「日本人の友人とばかり話しをしている」、「現地の友人ができない」など悩みは様々かと思います。
留学先での友人の作りかた」をご参照いただき是非、参考にしてもらえたらと思います。




また日本人留学生との付き合い方にも悩んでいる方もいるかもしれませんね。どの学校にも日本人留学生は必ずいます。同じ国の人間なので、お互いのことがよくわかり、言葉が通じ、意志の疎通も外国人や現地の人間より理解しあえるので、心強く思うことも多く、お互いが助け合う必要性も実感されているかもしれません。しかし、簡単に言葉が通じる気軽さから日常生活の中において、日本人同士でトラブルとなり、友人関係に修復不可能なほど、ヒビが入るケースも実際あります。特に新入生の皆さんは、この時期はいろんな友人ができる良い時期です。日本人のご友人とは、適度な距離を保ちながら、お付き合いすることを心がけてみましょう。ただし、金銭の貸し借りなどはトラブルになりやすいので、留学中の金銭の貸し借りは控えるようご友人同士できちんとしたルールを作ってもいいでしょう。